カテゴリー「男女平等」の記事

「男女共同参画推進フォーラム」ー6

NWEC主催「男女共同参画推進フォーラム」の視聴、
今夜は、シンポジウムのライブ配信でした。

人選が良かった!色々な話が聴けました。
◆コーディネーターの小島さん
中高6年間、行き帰りの電車で痴漢被害にあっていたのが「性被害」だと気付いたのは、大分経ってから。
声を上げても、大人の男性は誰も助けてくれなかった。
職場であるメディアの現場は男性偏向で、意思決定権を持つのも男性。日常的に性の消費をしていて、下ネタに笑っていた自分がいた。

◆性暴力当事者で「検討会」委員の山本さん
来年3月くらいまで検討会⇒21年 法制審議会⇒22年 国会審議。
 ※4月31日、法務省は性犯罪の実態に即した刑法の要件を見直す必要があるとして、性犯罪被害者などをメンバーに含めた新たな検討会を省内に設置。メンバーは精神科医や臨床心理士などを含む17人で、うち12人が女性。
性虐待の被害当事者として刑法改正を求めてきた一般社団法人「Spring」(スプリング)代表理事の山本潤さんも加わった。
「フラワーデモ」には、1年で1万人が参加。
人間の尊厳をとり戻せるように。

◆全国シェルターネット代表・広島大学で学生と接する北仲さん
性暴力に無関心な男子学生に「被害者を自分に置き換えたらどう思う?」と聞くと、当事者として反応する。男性間の性暴力もあるのだから。
メディアからの悪影響で、「セクハラ 境界線」「痴漢 冤罪」をパッケージで捉える人が多い。「セクハラの境界線は?」と聞いてくる人には、「どれがセクハラだと思いますか?」と聞き返し、具体的に話す。
DVでも、逃げたら貧困に陥るので、逃げられない人は多い。
養育費をもらえない母子家庭の問題では、子どもに対する福祉を平等に配分する制度に。
⇒小島「女性が1人でも自活できる社会にしていきたい」

◆多賀さん
男性は、暴力の敷居が低いので、これを上げたい。
男性から男性に話すと、受け入れやすい。
力のある地位の男性が「性暴力・セクハラはゆるさない!」と言えば、被害を訴えやすくなる。

◎まとめ
*刑法改正に向けて、行動していく。
*被害者を責めない。周囲が「あなたが悪い」と言わず、加害者への怒りをもっていいと励ましたい。
*男性の不安を社会として軟着陸させる。
(※男性が力を振るえなくなると、剥奪感から、女性嫌悪・女性への暴力・殺人に走る輩が出て来る。スウェーデンでは、国が男性カウンセリングをして、それを抑制している。)

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「男女共同参画推進フォーラム」ー5

9月14日(月)

NWEC主催の「男女共同参画推進フォーラム」。昨日は、
明治大学情報コミュニケーション学部 堀口ゼミ「映画から見る、貧困・格差とジェンダー」にZoomで参加。
と言っても、ゼミ生の発表を聴くだけでした(^^;

◆内容:『万引き家族』『私はダニエル・ブレイク』『パラサイト』を題材に、「貧困・格差」をキーワードにして、ジェンダーの視点から、大学生が考える。
3年生のゼミ長が司会をし、上記3作品について、映画の内容を説明する担当者の話⇒2人くらいが感想を発表する。これを3回繰り返す。
映像から考えるという取っつき易さもあり、1年生も感想を言うだけで参加できる仕組み。
1作品しか観ていない学生もいて、「これでゼミ?」とも(^^;

◆収穫
 *大学生の考えはこんな感じか、ということが分かった。
 *韓国からの留学生が、堀口さんの解説から『82年生まれ、キム・ジヨン』に言及し、韓国の状況について聞けた。

※声が聴こえなかった学生がいて、気の毒。
※マイクを消音にしない参加者がいて(名前が分かる)、「〇〇センターです」という電話の応答や会話が延々聞こえてうるさかった。Zoomに慣れないとね~💦
※例年、この「フォーラム」でデートDVについてワークショップを開催しているグループで、昨年は、私たちのWSと重なっていた。

「男女共同参画推進フォーラム」-4

9月13日(日)

NWEC主催の「男女共同参画推進フォーラム」の録画配信を利用して、今日は「フォーラム」常連の「つるがしま落語会」による、
◆「役員は女の宿命? 会長は男の勲章? PТAの七不思議」をYouTubeで視聴。
主催・講師は、鶴ヶ島市職員の阪本真一さん。
「落語会」と名乗っていても、一人でやっていることなの。

面白かったです!
前半のミニ落語は、コロナ禍を反映した世相も交えて。
民間から採用された校長に、教頭が「卒業式は無観客悪くなかった。日の丸・君が代問題が無くて」「名簿が男女別で、いつも男⇒女の順番で言うのは、いつも同じがいいから」と。
そして、 教頭は、PTAの役員と会長が決まらないという最大の問題について、「保護者の最大問題は、どうやって役員を逃れるか」
でも、会長候補が2人もいるのは「選挙に出るから」
「役員が女の宿命なら、会長は男の勲章」
「女は仕事がしたくて働く。男は出世がしたくて働く」と展開していく。
ホント、その通り✨

※「鶴ヶ島」には、次男の大学(キャンパス)がありました。
彼を連れてフィンランド旅行をした時、森で「ステキね~」と写真を撮っていたら、「俺は、毎日こういう所に通っていた」と(^^;
私は行ったことなくて知りませんでしたが、駅前なのに「森のようだ」と知って、驚きました。

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SDGs学習会

9月6日(日)

 今日の午前中は、会員対象の「SDGs学習会」
6月から企画していたもの。

会員対象の少人数の事業のため、団体主催で唯一、中止になっていない。
会場は60人定員なのに、30人だけとは、贅沢~(^^♪
久しぶりに会う人ばかりで、感動もの😢
そして、ワールドカフェ形式なので、マスク越しにいっぱい喋れた。
担当なので9時には家を出て、4人の担当で司会・会計・受付、そして様々な事態に対応。
他の運営委員にもお手伝いいただき、無事に終了。
部屋の暑さに参った💦

パソコン持参で重かったけど、雨のため5か月ぶりのバス利用(やたら晴れていたぞ~)。
※次回は11月。12月は映画上映会。
 3か月も続く企画で、我ながら…よくやるよね。

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「男女共同参画推進フォーラム」-3

8月30日(日)

今日もZoomで「男女共同参画推進フォーラム」に参加。
「全国フェミ議連」のワークショップ(W4)の参加は、65人ほどでした。

◆「コロナ時代だからこそ、女性の声・女性議員の声を!」
日時:8月30日(日)13:00~15:00
内容:①DV被害者支援から 吉祥 眞佐緒さん(エープラス代表)
   ②フェミギ連の要請活動 小磯 妙子さん(フェミ議連前共同代表)
   ③女性議員がいない!~愛知県みよし市の場合~
    山盛 さちえさん(女性を議会へ!ネット代表)
    三井 マリ子さん(ゼロ撲メンバー)
   ④意見交換

*①のDV相談の事例「マスクが品薄で買えなかったら、夫になじられた」
 ⇒マスクを大量に用意し、「マスク購入の振りをして相談に来なさい」と言い、300人来た。
*DV相談に来る人の8割は離婚を望まないので、安易に離婚をすすめないように。
*③女性0人の地方議会がまだ2割ある。ワースト1は、奈良県(38.5%)。
 「女性ゼロ議会」を0にしたい。
各地の議会で1人目の女性議員になった方達数人からのお話、よかったです!地域の代表(男性)を議会に送りだす「マケ」が女性の立候補を阻んでいる例があるが、それを知らずに立候補⇒当選してしまった体験談もあり(笑)
*④仙台市では、投票用紙が個人宛てに届く(一度、世帯単位にしたら投票率が下がり、個人宛てに戻った)。
 ⇒各選挙管理委員会単位で、簡単にできるとのこと。全国に広めたい! 

「男女共同参画推進フォーラム」-2

NWEC主催の「男女共同参画推進フォーラム」。
今日は、大沢さんのお名前につられて、これを視聴しました。
用事を済ませて帰宅し、食事しながら。便利だよね~✨
4人のお話が済んだところで、予定の1時間半。
30分延長して、パネルディスカッションとなりました(^^;

ちょうど、首相辞任のニュースが入ってきて、大沢さんが「この交代に際して、候補者に申し入れをしましょう」と、最後は政府への提言に焦点が絞られました。
◎LGBTへの配慮から、男女別のデータを取らなくなっているので、男女差別が見えにくくなっている。元に戻してほしい。
◎科学的思考をしてほしい!首相の「政治的判断」で、エビデンスもなく、区立小中学校をいきなり一斉休校するような愚挙はやめてほしい。
◎あらゆる意思決定の場に、女性を!議会はクオータ⇒パリテに。

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「男女共同参画推進フォーラム」

8月27日(木)

毎年参加のフォーラムはコロナ対応で、今年はリモート開催。
基調講演を視聴完了。

酷暑の中、毎年、2時間かけて武蔵嵐山まで行き、宿泊して参加してきたことを考えると、何と楽チンなことか!
自身の病気や他の用事と重なる、家族の介護等で行けなかった人が参加できるよい機会だ。しかも、後から録画も見られる。
が、毎年、ここでワークショップを開催してきた立場からすると、参加者との遣り取りや連帯感、顔見知りと「お久しぶり~」と安否確認?したり、新な出会いは、やはり生がいい。
学校と同じで、両方併用がいいと思いました。

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男と見込んで

トイレに掛けている週替りのカレンダー。
生協で買ったものだが、言い回しが古くさくて、役に立たない。

男と見込んで」ですって!
今どき、こんなの例文にするか?
女は見込みがないのか?

誰が書いているんだっけ、コレ?
あら、齊藤孝さん。

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図書館

6月13日(土)

16日から、区立図書館が再開されます。
が、雑誌などの閲覧はまだ。

私は区の男女平等センターに行ったついでに、新着本を借りたり雑誌を読んだりしていて、こちらは今月当初から可能なので、助かっています(熱を測られて年齢まで書かされてはいますが)。

施設の休館

都内で男女平等の活動をする有志の団体の活動拠点、「渋谷男女平等 ダイバーシティセンター <アイリス>」が3月28日から休館になっているが、それが6月1日まで延長となった。長いなぁ~。
都内の男女平等センターは、都の緊急事態措置が出てから5月6日まで、という場合が多いかな。
渋谷のセンターは区外在住の方の利用も多いからか。
打ち合わせや雑誌の閲覧、図書の貸し出し、印刷機の利用ができないのは、活動者にとって痛手。

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