カテゴリー「男女共同参画」の記事

女性の立場で防災講座

3月10日(日)

Photo 10時から16時まで、女性の立場での防災講座。
5グループに5~6人、30人ほどの参加(長時間なのに、よく集まったと、驚きました!)

◎産婦人科医で公衆衛生も学ばれた吉田穂波さんには、避難所を回った体験から、多くのことを教えていただきました。
「災害時要配慮者」のうちでも、0.78%とごく少数妊産婦は、災害時に配慮してもらえず、自分から心身の負担について言い難く、流産や早産が増えるという。

◎午後は、北区NPOボランティアぷらざの職員の方の指導で行った実践、HUG講座。
女性について配慮するメンバーだけでやると、やりやすい!
相談しながらやるので、押し寄せる避難者や取材・物資運搬の連絡に迅速に対応しきれませんが、それを体験することが大事。

◎最後に、乳幼児や障害がいをもつ子どものケア・プログラムについて、永田陽子さんから。
現地でファシリテーターを養成し、少しずつ癒していくというもの。

◎全体の質疑・応答では、吉田さんが「各避難所に、避難者名簿が必要。救援物資の配布に必要だからと自分で書いてもらい、情報開示に同意するかも聞いておく(DV被害者もいる)と。

※夫の昼食を兼ねてオニギリ持参。昼食は、持参組が一つのテーブルに集まって、おしゃべりしながら。
他区や埼玉からの参加者もいて、「こういう企画が素晴らしい」 「避難所運営を町会自治会にお任せというのは、どうか」「うちは、町会の役員が男性ばかり。半数を女性にしないと、避難所運営で女性が意見を言い難い。言っても、取り上げてもらえない」等々…。

DV加害者更生プログラム

横浜市では、虐待やDV=ドメスティック・バイオレンスなど身近な人に暴力をふるってしまった人たちが参加する更生プログラムが行われています。

それについての記事

「NPOが8年前から実施していて、心理学を学んだスタッフがプログラムを進めます。
プログラムの参加費用は1回3000円で、およそ50人が参加していて、毎週、10人前後のグループに分かれて、自分がふるった暴力などについて話し合います。」

「NPOには野田市の虐待事件以降、「暴力をやめたい」、「子どもに暴力をふるう夫にプログラムを受けさせたい」といった本人や家族からの問い合わせが、ふだんの7倍近くに急増しています。」

野田市の小4女児虐待死事件

「NPO法人 全国女性シェルターネット」が13日、千葉県野田市のDV・虐待事件について声明を出しています。

※「全国女性シェルターネット」は、1998年、サポートシェルター等の運営を活動の柱とするDV被害当事者の支援に関わる民間団体の全国ネットワークとして設立され、67団体が加盟。

一、この事件は典型的なDV犯罪です。
  DVという暴力支配のある家庭では、直接・間接を問わず、家族の構成員すべてが暴力支配にさらされます。
とくに、子どもの被害影響には深刻なものがあります。 「DV家庭には虐待あり、虐待の陰にはDVあり」。 DVと虐待をひとつながりのものととらえ、女性と子どもを連動して守る支援システムが必要です。

一、DV被害の渦中にある当事者が、どのような心身の状況にあるかを理解する必要があります。
  DV被害は、別居や離婚など、支配の関係が変化するときに、最も過酷で危険な状況になることが知られています。
容疑者と妻は、一度離婚した後、再婚しています。以前にも増して、DV支配が過酷になっていたことが容易に推察されます。
DV加害者は、妻が最も大切にする子どもを痛めつけることで、支配と拘束を強めていきます。こうして、妻は子どもの虐待を止めるどころか、加害者の手足となって子どもを監視せざるを 得ない状況におかれるのです。
母親なのだから命に代えても子どもを守るべきだという神話は通用しません。
暴力支配下にある母親が子どもを守ることは至難の業なのです。

一、糸満市、野田市の関係機関は、DV虐待事案としての緊急対応を含む連携をとるべきでした。

 糸満市と野田市双方の関係機関、学校、教育委員会、児童相談所、警察、市役所、医療機関等は、DV被害に気がついていたにも関わらず、それぞれの立場からばらばらの対応をしたことによって、母親と子ども双方の支援を実現することができませんでした。
連携の欠如が、子どもの命を奪ったのです。これらの機関が、必死に助けを求める子どもや女性の声を封じてしまいました。 その責任は重大です。
暴力の現場から、まず、被害当事者を安全な場所に保護することが何をさておいても命を守るための優先課題です。 親族からの訴えがあったとき、糸満市はDV被害者としての母親に対して、迅速に支援を開始すべきでした。
同時に、子どもたちの安全を確保すべきだったのです。
国は、DV虐待事案への連携対応マニュアルを作成し、周知・徹底するとともに、継続的な職員研修を実施する義務があります。

一、少女の母親は、まず、保護されるべきDV被害当事者であり、決して逮捕されるべき容疑者などではありません。
加害者による全人格的な支配の下で服従するしかなかった被害者が、一方的に批難されることがあってはなりません。

一、私たちは、今こそ国が、DV・虐待の根絶に向けて、DVと虐待を一体のものとして対応する支援システムの整備と、DV防止法の改正を含む抜本的な制度改善への着手を強く求めます。

愛と法

20190203_3 5月に団体主催で上映するドキュメンタリー映画『愛と法』。

出演する南さんの記事が、東京新聞朝刊に掲載されました。

20190203_4 勉強になります!

BONDプロジェクト

Bond男女共同参画施設主催の講座に参加。

取材で出会った少女たちを放っておけずに、団体を立ち上げて活動を始められたジュンさんとKenさん。
カリヨン子どもセンター」や「Colabo」を支援しているが、この「BONDプロジェクト」も、社会に必要な活動。

家庭での暴力やネグレクト、性暴力から逃れて行き場のない少女や若年女性が性産業や「泊め男」が食い物にされる状況に憤りを感じる。全部、大人が悪いのに「JKビジネスに手を出さないで」と少女達を啓発するだけじゃ、解決しない。

紹介された少女の実話「離婚した母子家庭で育つ。
ネグレクトで、食事は母親の残飯か母親の愛犬のドッグフード。両親と母親の恋人、全員から暴力を受けていた。
風呂場に入る時に『誰か、入って来ない?』と気にしていたのは、性暴力を受けていたから」

2017年7月に立ち上げた「ボンドのイエ」は、女性向けの一時保護シェルター。
月3万円の利用費と寄付金で運営。その後、公的な女性保護施設や教会の寮につなぐ。 最近は都の女性相談センターと連携できるようになったそう。

区議との懇談会

男女平等推進団体の主催の恒例の「区議との懇談会」があった。
今年は、区の男女共同参画施策の行動計画改訂にあたり、5年ぶりに区が意識調査を行ったことを取り上げ、担当課長に調査結果の説明をお願いした。

インフルエンザの時期で病欠が多いが、今年は2人だけ。
グループ分けの変更も最小限で済んだ
今年も、どのグループでも白熱した意見交換が行われ、有意義な時間を過ごせたみたい。

テーマ決め、案内書や当日の掲示物・資料の作成、課長との打ち合わせ、そして司会。
昨年からそういったことに時間を費やしてきたので、ある程度の成果が出て、まずは、安堵

「しゃべり尽くそう!私たちの新フェミニズム」

Photo仲間を誘って、梨の木舎 主催の出版記念シンポジウムに参加。

主催の「梨木舎」は文京区内にある出版社であり、カフェ。自分の思うところを事業として行うことに、感銘を受ける

望月衣塑子さんが司会で、平井美津子さん (公立中学教諭)と猿田佐世さん (新外交イニシアティブ代表 弁護士)のお話も聴けました。 男性の参加も少なくなく、250人くらいの参加かな。

3人がマシンガントークで、頭の回転も記憶力もお話も素晴らしかった!
◎平井さんは、授業内容をバッシングをされて、それで「慰安婦についての発言を禁じられ」、大阪市の教育委員会と上司が付いてきて、会場で見張りをしているって!? 猿田さんが「交通費はどうなんているのか?」「平井さんには、私たちが付いている。嫌がらせを受けたら、私たちが発信しましょう」「今日は、平井さんを励ます会です」と。
◎伊藤詩織さんと三浦まりさんによるビデオメッセージもありました。

この本で大分勉強させてもらいましたが、実際にお話を聴けて、更に共感と尊敬を感じ、エネルギーをもらいました。

朝から鍵盤ハーモニカサークルの練習、昼は所属団体の新年会、午後は会議、そして夜はこのイベントと・・・忙しい日でした。

子ども・子育て会議

学習支援教室を早退して、区の「子ども・子育て会議」へ。
事務局に改訂版の区内「子ども食堂ガイド」を他の委員さん達に配ってもらい、「資料確認」のところで、少し説明する時間をいただいきました。

区の 「子ども・子育て支援計画2020」策定に向けてのスケジュールが発表され、枠組みについての素案を少し話し合い、珍しく…時間内に終了。
5年前の「2015」策定時の記憶が蘇ってきました。

Photo_5 計画の元になるニーズ調査、回収率が低いなぁ…。
5年前より、更に下がってしまった

懇親会

Photo_5 男女平等の活動をする団体の、今年最後の運営委員会。
そして、懇親会。企画は、宴会幹事の私。
いつも会議で話し合いばかりしているので、たまにはじっくり話したい!
「今年のトピックス」を一人ずつ言ってもらい、和やかに食事と歓談、サービスで付けてもらった食後のコーヒー。

さて、会計を済ませようとしたら…集めた会費よりずっと少ない額。請求書には、頼んだコースよりも1ランク下の「スタンダードコース」の表示が!!
「えっ、これは、頼んだコースじゃないですよ」 「ケーキが食べたいという人がいるので、じゃぁ…ケーキを食べることにしましょう」と会計担当と相談し、皆の希望に沿って注文。
「申し訳ありません!コーヒーお代わりをサービスします」と、店員さん。
皆、ケーキとコーヒーに大喜び

再度、会計しようとしたら…「私の勘違いで、バラエティーコースをお出ししていました。でも、こちらのミスなので、ケーキのお支払いはいいです」と。
「あなたの負担になったりしない?」「大丈夫です」
そんな遣り取りをして、なんと!!
いつもの会費で、ケーキとコーヒーのお代わりができてしまった私たちでした

忘年会

Dsc_0234_2 渋谷で、男女平等の活動団体の運営委員会。
次回集会の案内チラシ案を作り、メンバーの情報交換。
そして、忘年会!

Dsc_0237 「色々、少しずつ食べたい!」というメンバーがアレコレ注文してくれたところ…前菜は、お店がそれらを1人ずつのお皿に取り分けてくれました
この後、サラダとお魚・パスタ、そして希望者のみコーヒー・紅茶。
美味しい料理を食べ切れる量だけ注文できて、大満足

「バンドが解散して寂しかったので、鍵盤ハーモニカのグループで合奏できるのが楽しい」と話したら、私が20年バンドをやっていたことを殆どのメンバーが知らなかった
ホントに~

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