カテゴリー「市民活動」の記事

5月第2回目の子ども食堂

20170524
◆献立:照り焼きチキン丼、みそ汁
 参加者・スタッフ・お手伝いで60人弱。

◎区内の他地域で「子ども食堂を開きたい」という見学者がお二人みえたので、リーフレットや献立チラシ、自治会への後援願い、保健所、保険…できる限り、アドバイス。

◎食後に子どもの一人が近所の方とぶつかって、転倒。最後は、スタッフミーティングしたそうで。早退した私への報告や親御さんとの遣り取りで、翌日までメールが飛び交い、電話や謝罪の訪問も。子どもの参加が多いと、こういうこともありますネ。

実は、7月に出産を控えた義娘が「切迫早産の恐れあり」で入院。見学者への説明を終えたところで、私は早退。オープン以来、完全参加だった記録が途絶えました sweat01 遅い時間に中学1年生が17人も来て、調理担当は大変だったことも、後から聞きました。

この日は、 孫を保育園から引き取り、夫の車で病院にも回り、孫と帰宅したのは、8時半。それから夕食。
初めて孫と一緒にお風呂に入り…ママとの体型の違いをズバリ!指摘されたのでした(失礼な despair

学習支援

大型連休中の記事を読んでいると、毎日遊んでいるようではありますが…祝日でない日には、市民活動もしていまして wink

その大きな部分が、学習支援。
「子ども食堂」をしていると…進学塾に通い始める子(もう、来られない)や補習塾に通い始める子(近所なので、終わったら来られる)が出てきて、それが4年生。
一方、元気に遊んでいるけど、このままでは勉強で躓きそうな4・5年生がいて、気になっていた。九九や分数をクリアしないと、そのままずーっと算数・数学の授業が退屈になっちゃうのよね。
息子の友達で、分数計算ができないまま…スポーツ推薦でそのまま大学を出られた子もいたけど、そういった特技がない子は、高校受験でも困る。
で、地域の社会福祉協議会の事業に協力して、塾に行けない・親がフォローできない家庭(経済的なラインを決めて)、不登校の子向けの学習塾も月に2度始めようと話し合いをしている。
会場や指導者(元教師・教えた経験のある人・学生)の確保からいって、子どもは15人くらいが限度なので、学習意欲のある子にしぼり、そうでない子には「子ども食堂」を紹介する、そんな計画だ。

トラブル、色々

「子どもに温かい食事をさせる」ことだけが、子ども食堂の仕事ではありません。
寄付金や食材の確保(昨日は、電気炊飯器を1台確保!リニューアルに際しての在庫処分)、会計処理、助成金の申請、お手伝いの確保、見学・取材の対応、親御さんからのメール・電話・苦情(イジメられたとか)への対応、スクールソーシャルワーカーや養護の先生との連絡、近隣からの苦情対応・・・。
自宅の鍵を持っていなかった子を閉店後も預かるなんてことも、あります(親御さんの残業、長くて大変ですねぇ)。

◎スタッフ間の情報共有も丁寧にやっています。中心メンバーで日々、メールの遣り取りをし、1回ごとに顔を合わせてミーティングし、「まとめ」と「計画」をして、記録。e-mailをしているメンバーにはそれを送り、やっていないメンバーには自宅にポスティング・郵送。
毎回、開店前の30分は、スタッフミーティングです。

◎子どもを指導してしまうお手伝いの方や「何で、〇〇させないのか?」という見学者への対応も、仕事のうちです sweat01
ここは、子どもにものを教える学校じゃないし、躾をする家庭でもない。学校や家庭で辛い思いをしている子もいるので、「学校・家庭とは違う視点で子どもを見て、受け止めて、話を聴く近所のおばちゃんがいる」場でありたいと思っています。

◎子ども食堂は、開催者側にとっても「居場所」となる利点がある、なんてことを言っている支援者・研究者(当事者でない人たち)がいますが…それって、初めて社会的な活動をしている人達のことでしょうか?当事者に広く聞きとりをして、発言してほしいもんです。
私たちは既に市民活動経験があり、この活動に関して集まって協力し合っています。他にも活動場所があるので、自分たちの居場所作りは不要です。

4月2回目の子ども食堂

20170422
スタッフ・手伝いを含めて、計40人の食事。
◆献立:中華丼、かきたま汁、浅漬け

中学生の参加が3人のみだったので、少なめでした。食事はしないけど、6時まで遊んでいた子が2~3人いました。

スタッフの欠席が多かったので、お手伝いを増やしました。常連の2人に加えて…地域の大学生が「ホームページを見た。手伝いたい」と電話してきたので、来てもらいました。初参加の小学生など女子に人気で、働き者さんでした shine

また、前回、見学・お手伝いした大学院生が来てくれて、助かりました!
近所の高齢女性が前回、犬の散歩中に通りがかり、お手伝いしたい!」と仰るので、この方にもお声掛けしました。幼児のお相手などで、満面の笑み。
食事が余っていたので、子どもをお迎えに来たママ達にもおすすめし、食べてもらいました。

ホームページと言えば…食事前の忙しい時に「ホームページを見た。これから見学に行きたい」と電話してきた人がいて。聞けば、まだオフィスにいて、到着は食事が済んだ後だと。何を見に来るのだろう?
「事前に連絡してほしい」「配膳で多忙な6時以降はお相手できないので、5時か5時半辺りに来てほしい」とお断りしました。 忙しい時間帯に電話してきて迷惑になっているという意識、ないのかな。
今後もこういうことがあるかもと思い、ホームページに「見学は要事前連絡」「開店時間中の対応はしかねる」ことを加筆しました。

パネルディスカッション

4月15日(土)

Photo朝からパソコンの前で、22日(土)のパネルディスカッションの次第やパワポを作っている(司会・コーディネーター担当)。

企画して打ち合わせしたけど…パネリストから届いたパワポが違ってる場合、それに合わせて、私の計画も変更。

だって…配布資料の印刷に間に合わないんだもの despair

※これは、内閣府の担当者が作られたもの。当日、ご紹介します。

4月第1回目の子ども食堂

20170412
昨日は、新年度初めての子ども食堂。
参加は、43人。
新中学生は9人が参加。後から、新高校生2人も。
見学者は7人、スタッフ7人、お手伝い2人、計16人。食事したのは、56人でした。

◎献立は、海鮮おこわ(企業さんが防災備蓄品の買い替えでいただいたアルファ化米)、鶏肉団子汁、キャベツサラダ、バナナ(寄付)、アイス(寄付)。

◎「食事は家でする」けど、それまで遊んでいた子も2人いました(お友達につられて、やってきたみたい wink
◎親御さんの帰りが遅い子は、スタッフが送って行きました。

※見学者は、近隣の区立中学の栄養士さん、区内在住の大学院の学生さん、区役所の子ども・子育て会議担当部署に異動してきた方、他地域で子ども食堂を開きたいという方など。
皆さん、すすんで配膳などをお手伝いしてくださり、食材や運営費の寄付も!ありがとうございます。

見学者はバラバラにいらっしゃるので個別対応となり、何度も説明することになりました。さすがに…しゃべり疲れました despair

助成金の申請

4月11日(火) sun

Photo
社会福祉協議会の「歳末たすけあい募金助成」の申請書を出してきました。
収支予算書・活動計画書を含む4枚の書類と会則・会員名簿、それに昨年度の活動記録とリーフレットを添えて。
あとは、6月上旬予定の結果を待つのみ。

必要に迫られて会則を作り、スタッフ=会員と定義して、役員決めをしました。お手伝いの方にも「会員になるかどうか」の確認をしました。 いいきっかけだったかも wink

マッチングネットワーク推進協議会

3月30日(木)

今夕、「全国こども食堂ネットワーク」事務局の要請で、内閣府主催の「マッチングネットワーク推進協議会発足式」というのに出ました。「子供の未来応援国民運動」の一環。

「マッチングネットワーク」というのは、企業が社会貢献として子ども関連の団体を応援をするためのもの。内閣府が子ども支援団体に声を掛けて、発足させたもの。

◎「全国こども食堂ネットワーク」には全国で220程の子ども食堂が加盟し、50団体ほどがMLで企業からの食材提供や互いの情報交換をしていますが、先ごろ、事務局から「加盟していない子ども食堂にも情報を届けるために、地域ごとのネットワーク化をしませんか」という呼びかけがありました。

◎私も区内の「子ども食堂」とネットワークしていきたいと思い、相談しています。今日は、「子ども食堂」の席があるので、東京・神奈川・静岡などから「ネットワーク化に賛同」して「予定が空いている」12人が結集。内閣府庁舎に入るので、事前に名簿が提出されました

◎経済同友会や商工会議所の方もスピーチされていて、今後、子ども食堂に物資が流れてくる期待。また、フードバンクの全国組織とも連携していけそうです。

その後、子ども食堂組は溜池山王駅近くの居酒屋に移動し、地域ネットワーク化の相談や情報交換をしました。実に有益な会でした。参加者や他の子ども食堂、行政との間に起きた様々なトラブル、それへの対応についても話せました shine

3月2回目の子ども食堂

20170322
本日の子ども食堂は、50人弱の参加。スタッフとお手伝いを足して、やはり60人ほど。

◎今日の献立:ドライカレー・ポトフ・浅漬け、ケーキ
小学6年生の卒業を祝って、食後にカステラの切れ端・フルーツ缶詰でケーキを作りました。子どもは大喜びで列をなしていました。

◎ドライカレーは、大量の玉ねぎを刻み、人参をすりおろし、ピーマンも入っています。ピーマンは色が変わって分かり難い?ようで…嫌いな子も残さず食べていました flair

◎ケーキは、カステラの切り落としと寄付のフルーツ缶詰で作りました。見栄えはイマイチだと私は思ったのですが…子ども達が目を輝かせて、あっと言う間に行列を作り、実に美味しそうに食べていました delicious
スタッフ分は無かったので、何と!ティラミスを作ってくれていました(写真、撮り忘れた)  。美味でした lovely
担当は、普段は調理に参加しない「子ども担当スタッフ」ですが、さすが経験豊富なだけありますね!おみそれしました wink

みそ汁

Photo_2
雨の中、箱が4つ届きました。
どれも、1人では持てないほど、重い。留守で持ち帰るには大量なので…事前に電話で在宅かどうか問い合わせてきました。

これ、何と…即席みそ汁2,500食。「全国こども食堂ネットワーク」を通して、企業から提供していただたものなんです。
実は、パッケージに不具合があり、自主回収されたそうで。商品にはまったく影響がないので、捨てるのは、もったいない。
そこで、回収した製品のパッケージをすべて開封し、商品だけを段ボールに詰めて、送料無料で寄付してくださったという訳なんです。「子ども食堂限定」「転売しない」旨を誓約書に書いて、送りました coldsweats01

1セットは、大箱に具材、3つの中箱に味噌の小袋で、なんと2500食分。具材を組み合わせたり、適当に料理に使ったりと重宝しそう shine 参加者にも小分けして配りました。
ありがとうございます!

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