カテゴリー「市民活動」の記事

パネルディスカッション

4月15日(土)

Photo朝からパソコンの前で、22日(土)のパネルディスカッションの次第やパワポを作っている(司会・コーディネーター担当)。

企画して打ち合わせしたけど…パネリストから届いたパワポが違ってる場合、それに合わせて、私の計画も変更。

だって…配布資料の印刷に間に合わないんだもの despair

※これは、内閣府の担当者が作られたもの。当日、ご紹介します。

4月第1回目の子ども食堂

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昨日は、新年度初めての子ども食堂。
参加は、43人。
新中学生は9人が参加。後から、新高校生2人も。
見学者は7人、スタッフ7人、お手伝い2人、計16人。食事したのは、56人でした。

◎献立は、海鮮おこわ(企業さんが防災備蓄品の買い替えでいただいたアルファ化米)、鶏肉団子汁、キャベツサラダ、バナナ(寄付)、アイス(寄付)。

◎「食事は家でする」けど、それまで遊んでいた子も2人いました(お友達につられて、やってきたみたい wink
◎親御さんの帰りが遅い子は、スタッフが送って行きました。

※見学者は、近隣の区立中学の栄養士さん、区内在住の大学院の学生さん、区役所の子ども・子育て会議担当部署に異動してきた方、他地域で子ども食堂を開きたいという方など。
皆さん、すすんで配膳などをお手伝いしてくださり、食材や運営費の寄付も!ありがとうございます。

見学者はバラバラにいらっしゃるので個別対応となり、何度も説明することになりました。さすがに…しゃべり疲れました despair

助成金の申請

4月11日(火) sun

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社会福祉協議会の「歳末たすけあい募金助成」の申請書を出してきました。
収支予算書・活動計画書を含む4枚の書類と会則・会員名簿、それに昨年度の活動記録とリーフレットを添えて。
あとは、6月上旬予定の結果を待つのみ。

必要に迫られて会則を作り、スタッフ=会員と定義して、役員決めをしました。お手伝いの方にも「会員になるかどうか」の確認をしました。 いいきっかけだったかも wink

マッチングネットワーク推進協議会

3月30日(木)

今夕、「全国こども食堂ネットワーク」事務局の要請で、内閣府主催の「マッチングネットワーク推進協議会発足式」というのに出ました。「子供の未来応援国民運動」の一環。

「マッチングネットワーク」というのは、企業が社会貢献として子ども関連の団体を応援をするためのもの。内閣府が子ども支援団体に声を掛けて、発足させたもの。

◎「全国こども食堂ネットワーク」には全国で220程の子ども食堂が加盟し、50団体ほどがMLで企業からの食材提供や互いの情報交換をしていますが、先ごろ、事務局から「加盟していない子ども食堂にも情報を届けるために、地域ごとのネットワーク化をしませんか」という呼びかけがありました。

◎私も区内の「子ども食堂」とネットワークしていきたいと思い、相談しています。今日は、「子ども食堂」の席があるので、東京・神奈川・静岡などから「ネットワーク化に賛同」して「予定が空いている」12人が結集。内閣府庁舎に入るので、事前に名簿が提出されました

◎経済同友会や商工会議所の方もスピーチされていて、今後、子ども食堂に物資が流れてくる期待。また、フードバンクの全国組織とも連携していけそうです。

その後、子ども食堂組は溜池山王駅近くの居酒屋に移動し、地域ネットワーク化の相談や情報交換をしました。実に有益な会でした。参加者や他の子ども食堂、行政との間に起きた様々なトラブル、それへの対応についても話せました shine

3月2回目の子ども食堂

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本日の子ども食堂は、50人弱の参加。スタッフとお手伝いを足して、やはり60人ほど。

◎今日の献立:ドライカレー・ポトフ・浅漬け、ケーキ
小学6年生の卒業を祝って、食後にカステラの切れ端・フルーツ缶詰でケーキを作りました。子どもは大喜びで列をなしていました。

◎ドライカレーは、大量の玉ねぎを刻み、人参をすりおろし、ピーマンも入っています。ピーマンは色が変わって分かり難い?ようで…嫌いな子も残さず食べていました flair

◎ケーキは、カステラの切り落としと寄付のフルーツ缶詰で作りました。見栄えはイマイチだと私は思ったのですが…子ども達が目を輝かせて、あっと言う間に行列を作り、実に美味しそうに食べていました delicious
スタッフ分は無かったので、何と!ティラミスを作ってくれていました(写真、撮り忘れた)  。美味でした lovely
担当は、普段は調理に参加しない「子ども担当スタッフ」ですが、さすが経験豊富なだけありますね!おみそれしました wink

みそ汁

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雨の中、箱が4つ届きました。
どれも、1人では持てないほど、重い。留守で持ち帰るには大量なので…事前に電話で在宅かどうか問い合わせてきました。

これ、何と…即席みそ汁2,500食。「全国こども食堂ネットワーク」を通して、企業から提供していただたものなんです。
実は、パッケージに不具合があり、自主回収されたそうで。商品にはまったく影響がないので、捨てるのは、もったいない。
そこで、回収した製品のパッケージをすべて開封し、商品だけを段ボールに詰めて、送料無料で寄付してくださったという訳なんです。「子ども食堂限定」「転売しない」旨を誓約書に書いて、送りました coldsweats01

1セットは、大箱に具材、3つの中箱に味噌の小袋で、なんと2500食分。具材を組み合わせたり、適当に料理に使ったりと重宝しそう shine 参加者にも小分けして配りました。
ありがとうございます!

学生シェアハウス

3月18日(土)

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NPO法人学生シェアハウス「ようこそ」の総会とシンポジウムに参加。養護施設を出て進学する学生を支援する活動。

昨年4月、デジタル新聞で「私財を投じて事業を始められた」理事長の熱意に感銘を受け、会費を寄付代わりにというつもりで入会。

bud 夜のアルバイトや夜間の学業のがめ、入居する学生さん達の帰宅は夜中。日中に仕事をする勤労学生さんが「朝6時に朝食をとりたい」というのに対応したり。皆で食卓を囲むことができず、各人に対応する調理ボランティア、夜中でも話し相手をする宿泊スタッフの確保がかなり大変との苦労話も聞いた。

bud シンポジウムでは、養護施設を出て進学し、卒業された男女(ここのシェアハウスの利用者ではない)お二人が登壇。
施設では、職員さんがお金の管理をしていたので、18歳でそこを出た後、自分が幾ら奨学金を借りているのか把握していない学生もいる。自分でお金の管理をして料理もできるようにするなど…安全で安価な住まいの提供+αもあるんだね。

理事長が最後に話されたこと…「親と一緒に暮らしていても、悲惨な境遇にある子、ひどい食事をとっている子どももいる。
後々までその境遇や親との確執について引きずる人もいるが、学生には「これからの人生は、あなたのもの」と言っている。私自身のことでも、そう思っている。施設の職員さんにも、そう言って子どもを送り出してほしい。

apple ここで生活できる学生さんは、4人だけ。
他の地域にもどんどん広がってほしいですね、大変でしょうが…。施設出身の方の話を聴いていると、シェアハウスがいいみたい。病気の時などに誰か居るというのが、心強いと。食事は必須という訳でもない。一人暮らしの学生はいっぱいいますからね。

食品衛生責任者

3月16日(木)

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朝から夕方まで7時間、「食品衛生責任者」養成講習会を受けました。自宅から近い会場を選べて、よかった wink

先月受講した社協主催の保健衛生講座で、保健所の職員さんが「できたら、とってほしい」と仰ったので、申し込みました。
うちは、愛情たっぷりの料理上手がいっぱいいますが…栄養士・調理師はいないので、衛生管理だけはきちんとした方がいいかと思いまして。

受講料1万円!(もちろん、自腹)には驚きましたが…大変勉強になりました。通し番号がついた手帳と表示板(別途、購入)をもらって、帰宅 shine

午前中は主に法律中心の講義でしたが、午後は実例を挙げて「(保健所から)処分を受けたお店は、運が悪かったのではなく、なるべくしてなったのです!」とメリハリのあるお話をされる講師で、眠くならずにすみました。

最後の小テストは、満点!今日の受講者163人中、85%の中に入れました。最後に受講番号を板書されて居残りをさせられていたのは、2人(聞くところによると…全問不正解の方だそうで)。

係員も講師も初老の方ばかりで…主催の社団法人は、もしかして保健所のOB・OGでしょうか? 毎月幾つもの会場で定期的に開催していて、160~170名が1万円ずつ支払う。退職した元職員が事務と講師を受け持って・・・うまい商売だな~ coldsweats01

助成金の申請

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社会福祉協議会の「歳末たすけあい・地域福祉募金助成説明会」に参加しました。
地域ささえあい活動助成」と「団体立上助成」に併願して審査を通れば、年間10万円限度の助成が受けられるとのこと(但し、収入合計の5割以下)。
この助成で、安定した運営と事業展開の道を考える可能性が開けるので、申請したいと思っています。

昨日は、世話人ミーティング。
前回のまとめと情報共有、次回の打ち合わせ。そして、前日の助成金申請の準備。
提出が必要な会則はさらっと作成。予算書を作るために決算書も作らねば。
複数の世話人⇒役員に当てはめ、会員名簿も作ると。

寄付が増えたら、小学4年生以上の子を対象にした学習支援もしたい。最後に先生役にささやかな食事を出して・・・夢は大きく coldsweats01

今朝、エクセルで作っている出納帳の隣に仕訳帳を作りました。
今月の活動が終わったら、決算報告書と活動報告書を作って、寄付者に差し上げる。
また、後援いただいている自治会の方達に報告する機会を作る予定。

著者と語る『ルポ 貧困女子』

3月11日(土)

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『ルポ貧困女子』を書かれた飯島裕子さん(ノンフィクションライター/大学非常勤講師)のお話を聴いてきました。
主催:女性労働問題研究会
コメンテーター:渡辺照子さん(アジア女性資料センター)
会場:東洋大学6号館


近場の会場だったので、孫の子守を抜けて(夫に頼んで)行けました wink
以下、記憶に残った点をメモ。

◆飯島さん
*『ルポ若者ホームレス』(2011)では、リーマンショック以降に増えた40歳未満のホームレスについて書いた。その4割は中卒。7割が失業がきっかけ、全員が男性だった。
*今回は、非正規職・無職、年収200万円未満(ワーキングプアライン)女性47人を取材。
*女性は、「家事手伝い」に隠れた「ひきこもり」がいる
*「家事手伝い」は、若年無業者(ニート)に含まれない。
*ニート・ひきこもり支援は男性中心
*働く単身女性(20~64歳)の3人に1人は、年収110万円以下の貧困状態
*女性間の分断:「女性活躍推進法」は活躍が期待される女、「派遣法」は期待されない女向けのもの
*税・社会保障は標準家族をもとにしたものなので、シングル女性は想定外の存在。だから、情報・支援がない。

◆渡辺さん
*これまでの支援策は、あくまで「妻」「母」に対してのもの。夫と子どものいない女性の権利を保障するものではない。
*家族は「セーフティーネット」に非ず。親の暴力・加害から逃れるためにホームレスになる女性がいる(風俗産業の男性スタッフがやさしいとだまされる)
*同じ大学を卒業しても、家庭があり総合職として働く女性と非正規貧困女性の二極分化が生まれたのは、法律によるもの。国が関わっている。
*女性は(結婚を前提とした選択ではなく)世帯主としての意識を身につけ、世帯単位から個人単位に税や社会保障を変えるべき。
無収入の専業主婦で夫のDVから逃れたいというケースも解消できる?

◎会場からの質問(男性):分断されている女性がなぜ繋がれると思うのか?
男性の自分は他の男性と繋がれるとは思わないのに、ということで。
飯島さん「女性は他者と共感しやすい。共感できるだけでも救われる。つながりたい、つながれると信じたい」
女性はそもそも弱者。だから、男社会に抗議したり、連帯できたりする。正社員と非正規社員の男性はつながれないかな…。

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