カテゴリー「映像」の記事

金森穣「Noism」と新潟市

録画していた「ドキュメントJ」を視聴。

振付家・ダンサーである 金森 穣
世界でも有名な彼だが、新潟市の新しい市長や市会議員が、彼が率いる「Noism」(市の劇場「りゅーとぴあ」専属)の予算を問題視し、すったもんだ。
新に「市への社会貢献」が課されて、視覚障害者対象のワークショップが行われる。
お互いの出会いに感動する場面が、素晴らしい!
日本は文化にお金をかけない国だから、文化の価値が理解できない大人ばかりになる。
 *公営の舞踊団があるのは、新潟市だけ。

子ども対象のワークショップもやるといいのに!
子どものうちから表現する経験をすれば実生活にも活かされるし、文化を愛する豊かな感性をもつ大人に育つ。

◎金森の言「世界各国、特に先進諸国が自国主義になっている。この時代において、国をまたいで他民族・他文化・他言語の人たちと感動を通して交流をするって、そごく豊かなことだし、それが平和につながる道だと俺は信じている」

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NHK『忘れられた戦後補償』

8月19日(水)

 録画してあった番組
ひどい話です。
「これまで国は民間被害者への補償を避け続けてきた。一方、戦前、軍事同盟を結んでいたドイツやイタリアは、軍人と民間人を区別することなく補償の対象とする政策を選択してきた」
軍人が横滑りした厚労省では、軍人恩給を復活させ、それは階級に応じたものだった。
 *大将級で、今の一千万円。

満州事変を引き起こした戦犯の息子は国会議員となり、遺族会を率いて動いて、金額は急激に増えていく。
一方で、空襲で親や夫を失い、身体障がいを負った人々は、常に補償から故意に外された。
コネがあるのと無いのとで、結果に差があり過ぎて、絶望的。

映画『一粒の麦~荻野吟子の生涯』

8月13日(木)

4月から延期されていた映画上映会にやっと参加することができました。
定員400人のホールで2回上映で、ガラガラ。
100人いなかったような。
感染の可能性より、赤字を心配^^;

女性が医師として認められなかった時代に艱難辛苦の果てに医師となり、女性のために尽くした生涯に感銘を受けました。
◎上映前に自作への資金カンパを呼び掛ける山田監督と制作会社の方、大変よね。帰りにご協力しました。
◎名のある俳優さん達とエキストラみたいな素人(資金難だからか)の演技に差があり過ぎて、参ったな。例えば、吟子の養女役、棒読みを何とかして💦
◎18歳の役までやった若村麻由美は(山田監督によると)化粧に毎回3時間もかけた結果、目尻の皺がすっかり消えていた!
それが老婆メイクになって死んだ時、62歳だって?老け過ぎだよー。後期高齢者かと思いました。

TV番組『恐竜超伝説 劇場版ダーウィンが来た!』

8月10日(祝月)

夫が孫のために録画していた番組
小1孫に観せたところ、90分もの間、集中して観ていました。
VFXが、まぁ…凄いわ!
恐竜の名前が孫の口からスラスラ出てきて、感心🤩
終わった後はティラノサウルスになりきって、弟と戦い。
*写真は、恐竜に扮した小1孫が倒されて死に、筋書きを把握できない弟が「とうしたの?」と心配しているところ。
背中のマントは、「怪傑ゾロリ」のつもりです(笑)
中々の演技力でした(*^^*) 

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日曜美術館『「無言館の扉 語り続ける戦没画学生」』

8月9日(日)

75年前に長崎への原爆投下があったこの日。
活動仲間に教えてもらい、NHK「日曜美術館」を録画。
数年前に研修旅行で訪ねた場所です。
改めて作品を観て、感動しましたし、修復家のアトリエの取材も良かった✨
高齢の主宰者は先月、逝去されたそうで残念ですが、後を引き継ぐ方々が修復を続けて下さることを信じています。 

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映画『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』(2017)

7月13日(月)

地域の男女平等センターで借りて観た。
話題になった作品でしたね。

【内容】女子の優勝賞金が男子の1/8だった頃、全米女子テニスチャンピオンのビリー・ジーン・キングは全米テニス協会に女子の賞金値上げを掛け合うが、「女子は能力が劣る」と言われ、仲間の女子選手たちと「女子テニス協会」を立ち上げる。
著名なジャーナリストで友人のグラディス・ヘルドマンがすぐにスポンサーを見つけ出し、女子だけの選手権の開催が決まる。
かつての世界王者のボビー・リッグスからの挑発を受けて対戦し、見事に勝利。「女の居る場所は、台所と寝室だ」と言っていた男性達がガッカリするのに、胸がすく(笑)

1973年と言えば…私が高校生の頃のことだ。
何かを勝ち取るには、かなりの危険と努力が必要なんだねぇ。

テニス未経験の『ラ・ラ・ランド』のエマ・ストーンが4ヵ月の特訓を受け、7キロの筋肉をつけての撮影とか。素晴らしいね!

既婚者だが女性の恋人ができて悩むところや、勝負の重圧に耐えるところなど、ドラマチックだった。

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映画『クリミナル』

夫が録画していた映画を観た。

ケビン・コスナーが凶悪犯ジェリコ役って、どうもしっくりこなかったけど、
虐待された境遇が犯罪の原因であると思えば、理解の範疇か。

記憶としてジェリコの頭の中に残るビリーの家族への愛に、感動した✨

※サイコのテロリストと同じくらい非道で、頭の悪さを露呈しているのが、CIAの指揮官。
こいつのせいで、何人が死んだのか💢

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申請書

 区の担当課に「子ども食堂」の助成金の申請書を出してきた。
前以てメールで書類(7種類)を送って確認していたので問題なかったけれど…
「予算の出所である都からのお達しで、配食については別の申請書を出してもらうことになりそう」だと。

また書類?!💢
学校(行政)がほったらかしてる子ども達のために、毎週「配布会」をやっている私たちの仕事を、更に増やすって?
「果物は切り分けて配れないし、おやつも個包装、クーラーボックスで作っている麦茶を配れないしで、食堂を開くよりもずーっと高くついている。
上限を高く設定してほしい。そう伝えて下さいね」と、言うだけ言ってきた(* *;

 

映画『パラサイト 半地下の家族』

3月5日(木)

あれこれ中止・延期になって、時間ができた。
昨夜、気になっている映画が観たいと、いつも行く映画館のサイトを見たら、300を超える席なのに、前売り券0枚。
「マスク着用必須」ともあり、「コロナの心配ないね」と夫を誘ったら、「コロナが怖いって」(* *;
当日、客は数人。隣の人が、遥か彼方。映画館、大丈夫か!心配になった。

作品は、面白かった~!
口コミに「ジェットコースターに乗っているみたい」とあったが、共感。
驚愕の展開に唖然。

監督:ポン・ジュノ、出演:ソン・ガンホ、イ・ソンギュン、チョ・ヨジョン、チェ・ウシク、パク・ソダム、イ・ジョンウン、チャン・ヘジン、132分

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映画『トークバック』

2月11日(祝)

子守の後、夫を誘って 坂上香監督作品『トークバック』を観に、シネマチュプキタバタへ。
HIVの専門医が、自殺や他殺で命を落とす患者を紹介するのは、劇団。
薬物や窃盗などで再犯を重ねて刑務所にいる女性達も仲間。
皆、舞台の上で自分を語ることを要求される。
家族にしか話せないのに、皆「私はHIV」だと大書した服を着て、告白することになる(HIVでない元受刑者もこの服を着る)。

語られる過去は、少女期からの度重なるレイプ・薬物・DV。
こんな過酷な境遇で、家族に告白したら「家に近づくな」と拒否されたり。
それが、演劇のワークショップで身体を使ったり、練習で胸の内を吐露したり、公演に向けて一丸となる中で、仲間と強く結ばれていく。
長く在籍している団員は、励ましたり振付する役となり、他を支える。誰かに必要とされ、認められることで、前を向けるのだと胸が熱くなった。

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