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『はじまりの街(La vita possibile)』[2016年/100分]

今、この映画が上映されていて、話題になっていますね。
4月に「イタリア映画祭」で観た作品です。

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はじまりの街(La vita possibile)』[2016年/100分]

お時間のある方は、是非!

NHK土曜時代劇「アシガール」

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夫が録画して見ている「土曜時代劇」。今放送しているのは、軽いノリの現代劇兼時代劇。

内容は、「脚力だけが取り柄の女子高生が、戦国時代にタイムスリップ。愛する若君を守るため、足軽となって戦場を駆ける」というもの。

主人公のおバカな台詞や行動に、毎週、大笑いさせてもらっています happy01
引きこもりの弟(天才!)や父母、羽木家・天野家の人々、戦国時代での母代わり「芳乃」も、個性的で(演じる俳優さんも)芸達者揃い。

土曜の夕方、笑って気分転換したい方に、おススメの番組 shine

 

映画『夜間もやってる保育園』

10月6日(金)

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予想通り、素晴らしい作品でした。
24時間営業というと、ベビーホテルしか思い浮かびませんでしたが、「認可保育園」があるんですね!

◎「認可」の夜間保育園は全国で80。一方、無認可(ベビーホテル)は1,700以上もある。需要はあるのに、「認可」基準の上質な保育園が足りない。「ABC保育園」のような「認可」に入れた親子は、ひたすら「幸運」だったということだ。

大久保にある「ABC保育園」は、しかもオーガニックの食材を使っている!その農園(茨城県)で行われる新任職員の実習も紹介される。

夜まで働かざるを得ない仕事や、夜の営業がメインの飲食店経営など、子どもを預ける必要のある親がいる。
保育園⇒ベビーホテルのハシゴをしていた親が、安心して子どもを置いておける保育園が必要な訳だ。 職員は4交代制で、皆、子どもにも親に優しい。だから、親が切羽詰まった精神状態にある時でも、落ち着いて子どもを連れて帰れる。それが、煮詰まって虐待に走るのを未然に防いでいるように感じる。

就学した後のことを考えて「学童保育」も始め、発達障害のような子どもの「療育」(無料)もやっちゃう。スゴイなぁー。 そして終盤、これらの事業を始めた園長自身の子育てが語られます。結婚に失敗して、両親の元に子どもを3人置いて、別の男性と駆け落ち。えーっ?! こういう経験が、誰にでも優しく寛容な園の姿勢を作りだしているのかなぁ。

※沖縄や北海道の夜間保育園も紹介されている。
※インタビューに答えた母親の中には、中央省庁や児童相談所の職員もいた。
※滅多にないことだが、パンフレットを買った。その中で、片野園長が、夜間保育園を必要悪と言う人に対して「子どもが夜中に放置されるよりいい」ーあくまで、子どもの側に立つ姿勢だ。

NHK海外ドラマ「Thisi is us. 36歳、これから」

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10月1日(日)から始まったNHKの海外ドラマ「Thisi is us. 36歳、これから」誕生日が同じ36歳の男女3人。

彼らの36歳の誕生日が描かれていくうちに…最後にこの3人の関係が分かり、驚愕!そして…感動 shine

年齢に関係なく、おススメです。 家族について考えさせられるステキなドラマ confident

北斎の娘

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申請書をやっつけたので、録画した番組をじっくり観ている。

原作:朝井まかて「眩」、脚本:大森美香
出演:宮﨑あおい、長塚京三、松田龍平、余 喜美子

主人公は、北斎の娘、お栄。女性の絵師を主役に立てたこのドラマ、見応えがある confident

かつて、女性は音楽や美術など芸術を職業にできなかった(モーツアルトの姉・リストの妻とか…女性は兄弟や父・夫など、男性をを支えたり育児を優先させられていた。日本も同様)。芸術に秀でた父親が娘の邪魔をしなかった場合にのみ、作品が残っていたりする。

そんな背景がある中で、絵師の道を究めたいと思う北斎の娘のドラマだ。

映画「ドリーム」

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帰りの飛行機の中で観た映画の一つ。
原題 「Hidden Figures」。

◎NASAの3人の黒人系女性スタッフの実録。

主人公のキャサリンは天才的な頭脳をもち、黒人女性初の工学博士でも、「黒人だから」という理由で臨時雇いの計算係。

「リケジョ」が「計算係部屋」に集められてこき使われているのは、胸が痛む
wobbly

黒人が使えるトイレが僅かしかなく、勤務棟の外に出て遠くの棟のトイレまで行かざるを得ないとか、エンジニアになるのに「白人しか学べない高校・大学に通うべし」という決まりがあったり、「前例がないから」と差別丸出しの境遇の中、実力で職場の上司を味方につけ、裁判を起こして勝利して 男子校の夜間講座を受けたりと、自ら道を切り拓く前向きな生き方に感銘を受けた。

IBMの大型コンピューター黎明期。「電算機室」を用意して設置するも…IBM社員がちっとも動かせず、休憩時間にマニュアルを読んで独学した「機械に強いリケジョ」が大活躍。

彼女は「大型コンピューター」購入で計算係が解雇されることを予測して、計算係全員を連れて「室長」となる。痛快!!

3人共、家庭をもち、母親や夫も総動員で子育てしているのも、素晴らしかった。

※悲しいのは、秘書の白人女性が「差別していない」と言いながら、ちっとも味方せず、「男性を補助する美人の秘書」然としていること。

映画『DANCER』

8月5日(金)

「夏休みランチ会」や「学習支援教室」の始動など、「子ども食堂」の活動が落ち着いたので、以前から興味のあった セルゲイ・ポルーニン のドキュメンタリー映画 を観に行った。
ネットで目にした「Take Me To Church」のミュージックビデオが素晴らしくて shine
これを映画の終盤で見ることができる。

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邦題は「ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣 」

監督:スティーヴン・カンター (2016) 90分弱。

ウクライナの小さな町に生まれたセルゲイ。
体操で才能を発揮させた一人息子を、母親はウクライナのバレエ学校⇒英国ロイヤルバレエ学校に留学させるが・・・学費のために父と祖母は外国に出稼ぎに行き(パリオペ・ロシアのバレエ学校は国立で無料だと聞いたように思うが…有料なのね)、母はビザが無くて帰国。家族はバラバラになる。

成功すれば家族が一緒に暮らせると思い、誰よりも練習に打ち込むセルゲイは3年飛び級して、英国ロイヤルバレエ団に入り、19歳でプリンシパルになる(最年少記録)。
が、15歳で親は離婚していて、バレエ団で最高位まで上りつめたことで目標を失い、23歳で退団。「bad boy」の評判をとった彼をアメリカのバレエ団は契約したがらず…ロシアに帰国。ゼレンスキーとの出会いで、国立モスクワ音楽劇場バレエ団で踊ることになる。
「バレエに支配されていた。普通の生活に戻りたい」と、引退。

英国ロイヤルバレエ学校時代の友達が「学校を出て振り返ると、自分には少年時代が無かったと気付く。怪我しないようにと外遊びを禁じられて、バレエ漬けだった」と話す。
セルゲイもバレエしかしてこなかった。
映画では、彼が踊りまくるシーンがいっぱい。素晴らしいに尽きる lovely
まだ20代半ばだというのに、人生に疲れた顔をしているのが気の毒
weep

終盤、長く拒絶していた母と父・祖母を劇場に招待して、また踊り出す。家族との和解シーンもあって、少しホッとした。
幼くして一人で寮生活をせざるを得なかった彼にとって、家族の欠如が情緒不安定の原因のような。

「Take Me To Church」のミュージックビデオが注目を浴び、映画出演もするそうで、ヌレエフの伝記映画にも出演予定とか。楽しみ shine

映画「日本と再生」

7月23日(日)

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活動仲間から入場券を買って、行って来ました。
再生エネ支持の人だけでなく、経済界や政治家にアピールできる内容となっていました shine

映画終了後、更に監督が大きな声でポイントを整理。
*自然エネルギーは世界大きな流れ。
*経済面でも、原発より大きな市場。
だから、中国が輸出産業として急成長している。
技術力のある日本のメーカーが原発に固執しているうちに、取り残されるぞ!てな内容でした。
監督の声が大きすぎるのか、マイクの音量が私の限界を超え、退席 sweat01

映画 『ザ・ダンサー』

6月5日(月) sun cloud

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『ザ・ダンサー』を観てきた。都内3館しか上映していない中、交通の便がよくて あまり混まない新宿へ。

監督:ステファニー・ディ・ジュースト、出演:ソーコ/ロイ・フラー役 、 ギャスパー・ウリエル/ルイ・ドルセー伯爵、リリー=ローズ・デップ/イサドラ・ダンカン、メラニー・ティエリー/ガブリエル、フランソワ・ダミアン/マルシャン

史実を元にした作品。バレエもダンス(民族舞踊を含めて)も大好きな私だが、主人公のロイ・フラーについては、初めて知った。

彼女は、振付・ダンサーというだけでなく、絵コンテを描いて、舞台装置・衣裳デザイン・照明・舞台監督まで、舞台のことを全てやっていたマルチな人だった flair
しかも、何の訓練も受けていない田舎娘が、だ。こういうのを天才って、言うのね confident
そして、度胸がある!女性のダンスが卑しいとされた時代に、バレエの殿堂であるパリ・オペラ座で踊るという夢をかなえるために、アメリカからフランスへと渡って、自力でその夢を掴み取るのだから。


監督は女性。主演のソーコは下半身がガッシリしていて、体力勝負の振付をよくこなしている。彼女に見いだされて裏切る「イサドラ・ダンカン」役がジョニー・デップの娘というのが映画の宣伝で「一番の話題」だというのに、苦笑 coldsweats01
ギャスパー・ウリエルがいい具合に歳をとって lovely

映画『トトとふたりの姉』

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監督・脚本:アレクサンダー・ナナウ、ルーマニア、2014年

ルーマニアのスラム街に生きる子ども達を描くドキュメンタリー。ヤク中の男たちの姿が悲惨だ bearing

【内容】ルーマニアの首都ブカレストのスラム街に住む17歳の長女アナ、14歳の次女アンドレア、10歳のトト。父は生死不明、母は麻薬売買で服役中。母の兄弟が彼らの世話をする筈が…薬物中毒で、毎夜、彼らの住むアパートに仲間を引き連れてやってきて、
薬物を腕や首に注射している。ーいい加減にしろよ angry

そのうちアナも麻薬に手を染め、逮捕される。残されたトトとアンドレアはヤク中の男たちから逃れるために、孤児院に身を寄せる。
出所したアナは調理人になるための無料の職業コースに入れてもらおうとするが、「親の許可が必要」と言われて、諦める。そして、薬物の道に逆戻りし、HIV陽性になってしまう(もう…やり切れない weep

一方、アンドレアとトトは児童クラブで勉強し、課外授業でヒップホップダンスに触れ、トトは国際ヒップホップ大会に出場。初めて人に「認められる」体験をする shine
またアンドレアはビデオカメラに関心をもち、監督にカメラを借りて自分や弟を撮るようになる。
6年も留守にしていた母が出所して彼らを「引き取る」と言うと、アンドレアは「それは難しい」と。母と一緒に以前の生活に戻りたくないという意思を感じて…初めてホッとする flair

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