カテゴリー「劇場」の記事

オペラシアターこんにゃく座『銀のロバ』

5月14日(日)

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子ども劇場の例会。
*原作:ソーニャ・ハーネット
*台本:いずみ凛、作曲:荻 京子、演出:恵川智美


うちの子ども劇場は「こんにゃく座」が好きで、毎年のように例会でとっている。役者さん達は音大出で声が良く、舞台装置も簡素ながら美的。今回も、木の枝やロバも含めて、何役もこなして良質な舞台となっていた。
が、曲がね~。今回も…記憶に残る歌は一つだけ。あとは、曲ではなく「旋律」。それも耳に馴染みやすいものではないの。「よくあれに出演者が息を合わせて歌えるもんだ」と、出演者の音楽的能力に驚かされる coldsweats01

【内容】祖国に帰りたい脱走兵、彼と出会った2人の姉妹。ロバにまつわる3つのエピソードを交えながら、姉妹の助けで元兵士が船で祖国に向かうまでを描く。

反戦に共感しつつ、友情・兄弟愛・子どもの無邪気さで、温かい気持ちにもなった。
が、故郷に帰ったら、脱走兵は捕まって銃殺になるのでは?と心配 despair

「TACT/FESTIVAL2017」

5月7日(日)

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今年も「TACT/FESTIVAL」へ。
バリ島の仮面舞踊と影絵芝居「月と太陽 -Eclipse-」

バリ島の民族芸能好きな私、ガムランの生演奏とワヤン・クット(影絵)が2,000円で観られるなんて、うれしいわ~ lovely

ガムランは、少人数の7人。女性がいる!と思ったら…日本人だった。7人中、4人が日本人。
出演:カデックさん(影絵遣い)と男女のダンサー(仮面舞踊兼影絵助手?)

カデックさんの 訥々とした日本語を交えた影絵、影絵に合わせて強弱や開始・停止(台詞のところ)などピタリ!と揃った演奏、良かったですshine
終演後、子ども対象のワークショップがありましたが、ワヤンもガムランも大体分かっているので、30分後に開始する「羊」の席取りをしに急いだ dash

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diamond劇団コープス「羊」

昨年も観た、無料公演。柵の周囲の椅子は、残席3!
ササッと座って、読書しながら開演を待つ。子ども劇場仲間に声を掛けられ、「今年は日本人の羊役をホ-ムページで募集していたよね」「羊、増殖中って書いてあった~」と話が弾む wink
フランスからの役者は、羊飼い・狼(素早い動き!)・羊2頭(お馴染みの俳優さん)のみ。日本人羊は男女8~10人くらいかなぁ…。
今年初めて観た人や家族連れに、やはり大ウケ
flair

※4日、「ボンクリ」が終わって帰る時、ここで、翌日から始まる公演のリハに出くわした sweat01大勢の羊(の着ぐるみを着た出演者)が直立して sign02 フランス語と日本語をしゃべっている姿は、新鮮だった happy01

ローザス

5月6日(土)

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これから「ローザス」の公演。
地下広場では、「羊」が始まっている happy01
2階・3階からも大勢が観ている。
でも、観ている時間はナシ。さ、急がなくちゃ dash

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◆ローザス 「時の渦―Vortex Temporum(ヴォルテックス・テンポラム)」
◎音楽:ジェラール・グリゼー『時の渦』
◎出演:ローザス・ダンサーズ、演奏:アンサンブル・イクトゥス

7人のダンサーが7人のミュージシャンの演奏に合わせて踊る。
最初は、舞台前方で演奏のみ⇒ダンスのみ⇒演奏者とダンサーが入り混じって演奏・ダンス⇒演奏者は後方で演奏、ダンサーは前方で踊る。
現代音楽なんだよね、起伏がなくて眠くなる…

*一人、踊れていないダンサーがいて(走ってジャンプして、手足をプラプラしているのみ)、長身なので目に付いて参った。腰痛?

*「演奏者は後方、ダンサーは前方で踊る」が延々続き・・・いつ面白くなるんだろう?と待っていたら、それで終わり。えっ!?

*見たことあるデカいフルートだな…と思ったら、4日の「ボンクリ」フェスで演奏していたクリスさんであったsign01藤倉大が彼女のために作った曲を爬虫類柄のスリムなドレスでカッコよく演奏していたクリスさん、今日はTシャツとジーンズ姿で地味。が、靴はゴールドのハイヒール coldsweats01

「ローザス」の『Fase(ファーズ)』

5月3日(祝水)

池袋の東京芸術劇場へ。

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池袋西口公園は、ビヤガーデン。屋台には、長い行列。
5月なのに「オクトーバーフェスト」って、変なの coldsweats01
ミュンヘンのに倣って、ステージでは生演奏。

※4日(木)~7日(日)まで大道芸大会も行われていて、楽しい wink

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で、『Fase(ファーズ)』、1982年初演、日本では15年ぶりの上演。
満席ではなかったけれど、2階まで結構埋まっていて、30代くらいの人が多いかな。

出演:主催者で振付家でダンサーのアンヌ・テレサ・ドゥ・マイケル、ターレ・ドルヴェン
スティーブ・ライヒの4つの曲に振り付けたもの。

◎振付はスピード感があり、個性的。が、延々繰り返す。少しずつ違うが、それも含めての繰り返し。1曲目は長かった分、退屈で眠かった sleepy 時々、振りに合わせて、「サッ!」「シェッ!」みたいな鋭い声が2人の口から聞こえる。

◎最後の4曲目は比較的短く、ホッとした。

◎アンヌは、写真と違って、白髪の老女。共演者のターレと並んで踊っていると、背筋が伸びているターレのポーズの方が美しい。背中の筋肉が落ちているのね。 前から2列目の席で、下着まで衣裳がはだけると皮膚や筋肉の衰えが間近に見えてしまって、困るな…despair 時は、残酷だと感じてしまった。 

『ホケキョ影絵芝居』

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北とぴあから、電動自転車でスイスイと移動し、『ホケキョ影絵芝居』第2部を観ました wink
東十条ふれあい館 第1ホールにて
「きたく子ども劇場」黒鹿さん企画(黒鹿=黒字化)

会場は笑いの渦 happy01
私はガムランの生音が大好きなので、録音での音楽は寂しいですが…本場のインドネシアでは体験できない可笑しさ、そして、一人でやっているとは思えない離れ技と声の使い分けに、満足
shine

◎作・演出の晴流屋フンさん・・・世界放浪の旅の果て、インドネシアにて、影絵師に弟子入り。 帰国後、「ホケキョ影絵芝居」をつくる。 絶妙な語り口と力の抜け具合。暇に任せて磨きがかかる手作り道具。
その独特の世界は、大量消費社会のシステムには乗っからず、ゆらーりゆらーりと漂い流れゆく感じがタマラナイ」と、評判です。

※「ホケキョ影絵芝居

『雨に唄えば』1回目

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友人を誘って、行ってきました sign01 楽しかったー shine
5列目の通路側の席は、会場配布のビニールカバーに水しぶきを少し受けて、ちょうどいい(飛んでこないのは寂しいし、あまり濡れたくない)。

休憩時間に後方から舞台を観に来た高齢の女性トリオに「この席なら、プレミア料金を払わなきゃあ」と声を掛けられたが……
「たまたまの幸運じゃないの。チケット発売時刻前からPCの前に待機して、座席を選んでいる労力、知らないでしょ」と答えたかったが、高齢のおばちゃんは…聞かずに通りすぎた
despair

アダムの来日公演が満席で、最後も拍手が止まず、本当にうれしい。 体が重くなったように見えるけれど…連日の公演で、少ししぼれるかしらね…。

くわえパペットステージ

3月12日(日)

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今日も孫の子守り。
北とぴあに、人形劇を観に連れて行きました。
子ども劇場の幼児例会、孫同様、会員以前の4歳未満の子(無料)もいっぱい shine
劇を観るのが初めての孫、不安そうにしていましたが…即、つげくわえさんの世界に引き込まれ、他の子同様、笑ったり拍手したり happy01
四半世紀ぶり?で子ども向けの例会を観ましたが、私も楽しめました wink 劇場仲間数人が、やはり孫を連れて来ていたのにも苦笑。忙しい親の代わりに、孫連れで観劇するのもいいわね wink

スタッフ担当(会員)の手際の良さで、
私から離れて、最前列に座らせてもらっていました。時々振り返って私を確認する仕草が、かわゆい lovely
最後の方でお尻をモゾモゾ。手招きして「オシッコ?」と聞いたら、そうでした。
結末を見逃してしまいましたが…人形に触らせてもらって、満面の笑み
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公演の後は、ロビーで工作タイム。

「電車に乗る!」とも言うので…路面電車で帰宅しました。

落語会

3月4日(土)

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長男が、孫を連れて来ていました。
夕方で帰り、私達夫婦は、久し振りに落語会へ。

花録、三三(さんざ)、たい平の3人の豪華な組み合わせlovely
皆さん、芸達者で熱演でした。
他に、わん丈、紙切りの二楽が出演。

花粉症で、(マスクの下は)ティシュで鼻詮をしながらも…夫が爆笑していて shine
客席にはパイプ椅子まで出ていて、盛況。

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帰りは、地元で一杯。焼き物が美味しくて、日本酒の種類が豊富。
昨夜のNHK「ドキュメント24h.」で見た「串カツ」もメニューにあったので、注文。
揚げたては、うまいdelicious

青年劇場『博士の愛した数式』

12月18日(日)

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北とぴあ つつじホールにて、「子ども劇場」の例会。

原作は読んでいませんが…映画とは違ったガサツな主人公が「今どき」で、新鮮でした happy01

wineその後、サークル仲間と忘年会。
14日の「子ども食堂」のスタッフでもあるので、反省など出し合いました。

劇団青年座『横浜短辺ホテル』

11月18日(金)

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演劇鑑賞会の例会、北とぴあ さくらホールにて、2時間35分(含 休憩15分)

作:マキノノゾミ、演出:宮田慶子、美術:土岐研一 照明: 中川隆一、音響:高橋巖、 衣裳:半田悦子、 舞台監督:尾花真、製作:森正敏:小笠原杏緒

高校の演劇部の仲間であるハルコとフミヨと、その恋人・夫・同級生の5年毎のエピソード(短編)が、横浜の老舗ホテルで繰り広げられる。
2時間半は長すぎて参った。最後の話は、実によくできていて、騙された happy02 フミヨ役の津田真澄さん、芸達者だ。

◎第一話 ヤクザに追われて(1970年の初冬 客室)
 *芳崎正志(映画監督 30歳)
 *奥山ハルコ(横浜北高校演劇部副部長 18歳)

◎第二話 人間観察(1975年の夏 喫茶室) 
 *柳井フミヨ(シナリオ作家志望の女性 23歳)
 *小暮智美 杉浦洋介(待ちぼうけの男 25歳)

◎第三話 脅迫(1980年の初秋 客室)
 * 選手(在京球団の投手 29歳)
 * 逢笠恵祐 コーチ(同チームの投手コーチ 35歳)

◎第四話 初恋の人(1985年の初夏 ロビーラウンジ)
 *奥山ハルコ(女優 33)
 *大野木健太(農業高校教師 ハルコの同級生 33歳)

◎第五話 離婚記念日(1990年の冬 客室)
 *杉浦洋介(広告代理店勤務の男 フミヨの前夫 40歳)
 *柳井フミヨ(柳井工務店専務 38歳)

◎第六話 プロポーズ(1995年の夏 ロビーラウンジ)
 *大野木健太(元農業高校教師 ハルコの同級生 43歳)
 *加門 良 ケンタ(ハルコの息子 18歳)
 *カオリ(ケンタの彼女 17歳) 
 *奥山ハルコ(女優 43)

◎第七話 ネックレス(20X年初夏 客室)
 *柳井フミヨ(脚本家)
 *杉浦洋介(その夫)
 *18歳のフミヨとハルコ
 *長谷川(映画プロデューサー)
 

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