カテゴリー「劇場」の記事

劇団文化座『三婆(さんばば』

5月4日(月)

Photo 演劇鑑賞会の例会で、劇団文化座「三婆」を観た。
有吉佐和子原作、小幡欣治脚色

うーむ、登場人物の誰にも感情移入できない2時間40分は、辛かった。
※芸達者な三人に、会場からは笑い声がちょくちょくあり、多数にはウケていたようだ coldsweats01

本妻は、他に友人もいないし、やることもない。だから、一人は寂しい。性格が悪くて図々しい元夫の愛人と義妹と罵り合いながら生活していく方が、まだマシっていうことか。

※ 60過ぎを「老婆」と称し、10年後には5人中4人が認知症になっているのは…時代かしら?

幼児例会

4歳の孫を連れて、子ども劇場の例会へ。

Photo 仕草や台詞が独特で、大笑い。
そうして、親子や友達とのつながりに心があたたかくなる内容でした。 孫も「おもしろかった!!」と。

土曜日なので、保育園に来る子どもは少数。
朝、車でお迎えに行き、弟も一緒に連れて来ました。
上の子と私が観劇で外出中は、夫が次男とお留守番。
〇ンチのおむつ替えがイヤな夫が、何度も
「すぐ帰ってきてね!」と coldsweats01

北とぴあからの帰りに、「飛鳥山公園に行きたい!」という孫を
「お家でお昼ご飯を作らないとね~」と説得 sweat01

今日も、0歳児を抱っこして「幸せな気持ち」になりました heart04

母の日

5月13日(日)

2018052 静岡の次男から、「母の日」のプレゼントが shine

201805 結婚して、そういう気遣いができるようになったのね wink
ありがとう!

『Mirroring Memories―それは尊き光のごとく』

4月30日(祝)

Noism Noism1特別公演
演出振付:金森穣
出演:Noism1=井関佐和子、中川賢、池ヶ谷奏、吉﨑裕哉、浅海侑加、チャン・シャンユー 坂田尚也、井本星那、鳥羽絢美*、西岡ひなの*/金森穣(特別出演)
*準メンバー

00: 『Distant Memory』*新作
01: 『Nameless Hands―人形の家』より「彼と彼女」
02: 『Nameless Poison―黒衣の僧』 より「病んだ医者と貞操な娼婦」 03: 劇的舞踊『ホフマン物語』 より「アントニアの病」
04: 『Psychic 3.11』 より「Contrapunctus」
05: 『Nameless Voice―水の庭、砂の家』より「シーン9―家族」
06: 『ZAZA』より「群れ」 07: 劇的舞踊『カルメン』より「ミカエラの孤独」
08: 『ASU』(2015)「生贄」
09: 劇的舞踊『ラ・バヤデール―幻の国』より「ミランの幻影」
10: 『マッチ売りの話』より「拭えぬ原罪」
11: 『Träume―それは尊き光のごとく』*新作

久しぶりの Noism 公演。
今回は珍しく、東京文化会館小ホール(649席)。
2008年からの10年間に発表した10作品から、黒衣にまつわる(置き換えられる)10シーンを選んでの上演。最初と最後が新作。黒子が全ての作品に登場する趣向。

舞台上には、10の鏡。畳より少し小さい、人一人が入るくらい。
最初に表れたのは、白い衣装の金森譲(芸術監督)。40歳を過ぎて、贅肉がまるで付いていない身体に驚く。14年前に平場の舞台で出会って衝撃を受けて以来、精進を絶やさず…か。
10の鏡に映る、金森の10の姿。そして一転、鏡の向こうに10人のダンサーが並んでいるのが透けて見える!
鏡だと思っていたのに…不思議な光景だ。 その鏡はどこからでも空き、とっかえひっかえあちこちからダンサーが出てきて、去っていく。
そんな中で、副芸術監督の井関佐和子の表現力がやはり格別に素晴らしい。

この回が、東京での最終公演。スタンディングオベーションが長く続いた。

※上野駅は予想以上の混雑で、公園口目の前の会館まで、人の流れにのって到達!「上野の森バレエホリデイ2018」の一環とあって、大小ホールのロビーにはバレエ関係の店が並び、ワイン片手の人も多く、バレエファンが集う場所となっていた。

松喬襲名披露公演

4月15日(日)

Photo 松喬のファンでもないけれど…昇太と市馬が聴けるのを楽しみに、行って来ました。

大阪から始まってもう、15回目の襲名公演とな。

昇太による「東京と大阪の落語会の違い」が可笑しかった happy01
いつもの笑点ネタも、大ウケだった。
「笑点の視聴率、関東6県で20何パーセントもあるんですよ!」「そんな内容ですか、あれ」「視聴率とるのに、皆、ものすごく苦労してるのに(何であれが…)」
「落語家さんに『頑張って、笑点に出るのよ!』なんて言う人多いけど、あれは、欠員が出ないと。頑張って出られるもんじゃない」「誰かの不幸を願うことになる」

Hirou2 実力者揃いで、充実した内容。口上も、面白かった~、特に鶴光と昇太の掛け合いが smile

文学座『怪談 牡丹灯篭』

4月14日(土)

Photo_2 演劇鑑賞会の例会。

原作:三遊亭円、脚本:大西信行、演出:鵜山 仁
詳細は、こちら

時代劇はあんまり食指が動かないのですが…予想以上に面白かった shine
効果音が効いていて、「怪談」らしい。と同時に、笑いもあって。骸骨と仲良くやってる新三郎のシーンは、小さなホールで間近で見たら、怖いんだろうか…。
そして、役者さん達の演技力で、何役もやっているのに気づかなかった flair

「人を殺した奴は皆、死んでしまう」という因果応報のストーリー。最後に残った伴蔵の末路が不明でしたが…調べてみると、「川の中から白い手が伸びてきて、引きずり込まれる」とな。てなことで、殺人ばかり起きる作品でした。

※最初と最後に出てくる円朝は中年にしか見えなかったのですが、円朝がこの作品を書いたのは25歳の頃だそうです。

※サークルの仲間と「恋焦がれて死んでしまった」って、どうやって死ぬんだろうね?と。胸がいっぱいになって食欲不振になるくらいしか、想像がつきません wobbly

劇団きらら『プープーソング』

3月18日(日) suncloud

Photo「子ども劇場」の例会。
16:00~17:50、北とぴあ カナリアホールにて

作・演出 池田美樹、出演 寺川 長(大帝ポペ)、高松良成、オニムラルミ、はまもとゆうか(大帝ポペ)、池田美樹

「王子小劇場 佐藤佐吉大演劇祭2018」に参加している、熊本の<劇団きらら>の新作。

「レンタル彼氏」「結婚披露宴・葬儀」への参列などの「代行業」が舞台。相続の話など身近な問題も出てきて、俳優さん達の演技力もあり、大笑いしながらも…ぐぐっと引き付けられました。 「自分がバカで、男が寄ってくるのは若いうちだけ」だと分かっている20歳の女の子を演じた はまもとさん、個性的で、印象に強く残りました shine

終演後はサークル会。メンバーが揃ったのは久しぶりだったので、近況報告もしつつ、舞台の感想などを話しました。

松元ヒロの公演

Photo 友人を誘って、紀伊国屋ホールでの松元ヒロ公演へ。
久しぶりの書店なので、ついでに早目に行って、「おぉ!これは!」と思うものを購入 shine

友人とは1年ぶり。近況報告をしていたら、今渦中の S元理財局長と高校の同級生だったという話が…。
へぇ〜!世間は狭い coldsweats01

ヒロさんのステージは、政局や映画ネタ(熊谷守一の晩年を描く『モリの居る場所』)などで大笑い happy01
スッキリしたわ~。

ハイバイ「ヒッキー・ソトニデテミターノ」

2月12日(振替休日・月)

「ヒッキー・ソトニデテミターノ」という題名がコミカルだと思い、チケットを買った。
余裕なく家を出たところで「ガス・ストーブを消したか?」と気になり、戻った。そのせいで、走って劇場に駆け付けることになってしまった dash
イヤハヤ、年とったら余裕をもって行動しないとね。
「大抵5分はオスだろう」と高を括ったら、2時ジャストに始まっていた sweat01

東京芸術劇場 シアターイーストにて、2h。 岩井秀人 作・演出。

Photo_2【内容】20~40代の「引きこもり」3人が家から出るため、「黒木さん(チャン・リーメイ)」と「引きこもり」経験者の助手(岩井)が力を貸す。彼らと当事者、その家族、家から出して団体生活をさせる寮でのできごとを並行して描いていく。

劇中、「引きこもり」のきっかけとその後の対応に、親の生き方が見える。10年も20年も魚を与え続けることは、自立を阻む。捕り方を教えないと。解決できない場合、外部に助けを求めるのも、一つの方策。

やっと家を出られて寮で暮らせるようになり、そこで「仕事が決まった」と喜ぶ2人。が、その後の社会生活がうまくいくとも限らず、明るい結末とはならない。
岩井さん自身も、何年か「引きこもり」だったために、大変だったという。

『こどもライブハウス☆2018』

2月11日(日)

今日は、「子ども劇場」の例会。

Okowa
午前中からスカイ・カナリアホールで何本もライブをやるので、昨年同様、ペガサスホールは特設食堂となる。
孫連れで参加するため、昨年のように「ワインバー」を開店できないのは残念だが…運営資金作りも兼ねて、お弁当作りに協力。おこわと炊き込みご飯、高菜漬け付き!(材料費も寄付)
※私たち3人の昼食も、これで完成 wink 早くからスタッフをやる仲間に運んでもらった dash

Photo 孫と参加したのは、歌と演奏(アフリカン打楽器・ギター)の幼児向けライブ。

歌子さん手作りの動く絵本が、ステキ lovely
幼児は打楽器にいっぱい触らせてもらいました flair
同じく幼児を連れた「かつての少女」に再会したりして、懐かしい。

その後に入ったペガサスホールの食堂は大賑わい。
孫は手作りポップコーンが買えて、ごきげん notes
一緒に食べていたら、「おばあちゃんはもう、いいでしょ!」と、冷たい delicious
往きはバスだが、帰りは電車好きの孫を喜ばそうと、南北線→三田線と地下鉄に乗って(遠回りして)帰宅。

より以前の記事一覧

2018年6月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
無料ブログはココログ