カテゴリー「劇場」の記事

くぷくぷ『きんぎょがにげた』

2月24日(休)

2日間孫の子守をして、今日はゆっくりできるかと思っていたら、昼前に電話。
「これから連れて行く」と長男が。えーっ❗
慌てて、触られてまずいものを片付けて、お菓子隠して、昼食の準備に具材を足して💦

食事の後は、近所の公園で2時間遊ばせて、「子ども劇場」の幼児例会『きんぎょがにげた』へ。
自転車で走りだした途端に眠りこけた2歳孫、開始を知らせるガムランの音で目を覚まし、影絵の金魚が「あそこ!」「逃げた!」と、ずっと集中していました。
6歳孫も、ノリノリ。

ガムランの音にオリジナルのメロデイーを載せて歌うのは、楽器の旋律と違和感がありましたが、何しろガムラン。
私も大好き、気持ちいい~(^^♪
終演後の楽器・影絵体験も大賑わい。ロビーでのワークショップも楽しめました。

※泊りがけでスノボーに行っていた息子は、「気のおけない友達と一緒で、すごく楽しかった。学生ん時と違って、延々やるんじゃくなくて、少し滑って上田城観光したりさ」ですって。骨休めできて、よかったね~。

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シーエーティープロデュース『黄昏』

演劇鑑賞会の例会、『黄昏』を観ました。
観ているうちに、思い出しました!
ジェーン&ヘンリー・フォンダ父娘主演の映画だと。
チラシの「あらすじ」を読んでも、ちっとも思い出さなかったのに(* *;
休憩時間に、左隣りのサークル仲間Kさんが「キャサリン・ヘップバーンが、妻役だった」と。そうでした!
ステキな歳の取り方だと思ったのでした。
あれは、40年前だったのですね。高橋恵子さん、歳相応にステキですね~。

作:アーネスト・トンプソン、翻訳:青井陽治
演出:鵜山仁
出演:高橋惠子/瀬奈じゅん 松村雄基・石橋徹郎 若山耀人/石田圭祐  

※父娘の和解、良かった。
あと、あんな皮肉屋の老夫とよく暮らしていられるものだと感心。優しいのね。
右隣のサークル仲間Sさんが
「あんなに優しくしたら、図に乗る」と言って、大笑い。
昨夜観た夫が「うちと同じ感じで、あんまり」と。
えっ、そうだったっけ? 

※KさんもSさんも、今回からの入会。感銘を受けたようで、ホッとしました。

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今年の劇場通い

12月27日(金)

昨夕、夫が微熱のため、会食(飲み会)をキャンセルして、二人で海鮮鍋(^^;
私も食欲が無く、症状から考えると…6歳孫からうつされかかっていたようだ。
こういう時は、家で静養が妥当。
食も進まず、残りは翌日のランチ(海鮮うどん?)に持ち越し。

さて、恒例にしている「劇場通い」を振り返りたい。
今年は、計33回。昨年とほぼ同じ。
内訳は、①舞踊公演、②演劇14、③芸能、④コンサート回。

心に響いた作品は、観た順番に
① 2月 Noism『R・O・O・M』、10月 Kバレエ団『マダムバタフライ』、12月 新国立バレエ団『ベートーヴェン・ソナタ
② 8月『治天ノ君』、12月『私たちは何も知らない
④ 12月こどもライブハウス『浪曲 シンデレラ

映画鑑賞は23回。
退職した夫を誘うと喜んで一緒に来るので、共通の趣味という感じになって、例年より多かった。
心に響いた作品は、
1月『十年~Ten Years Japan~』、『blank 13』、2月『金子文子と朴烈』、3月『グリーン・ブック』、4月『あの日のオルガン』、5月『RBG』、7月『新聞記者』、9月『引っ越し大名』『記憶にございません』、10月『蜜蜂と遠雷』、11月『第三夫人と髪飾り』『プリズン・サークル』、『i-新聞記者-

舞台と映画を合わせると、56回。
充実した文化環境だわ(^^♪

※フォントサイズが加工できる機能に、今頃気付いた。文字の色の変更機能のボタンがあることも、忘れていた。時間があると、視野が広くなるね

二兎社『私たちは何も知らない』

12月21日(土)

二兎社『私たちは何も知らない』を観て来た。
誘った友人が「土曜日がいい」ということで、公演も終盤になってクリスマス前の池袋。
人が多かったわ(* *;

『青鞜』をめぐるあれこれが、目の前で(270席のシアターイーストの3列目の席)で繰り広げられて。
若い女優さん達が溌溂としていて、あの伝説の平塚雷鳥や伊藤野枝は当時、こんなに若かったんだね!!
溢れる知性を国家に押さえつけられ、男性社会と男性に追従する女性に虐げられ、いっぱい悩んで、恋をして、グダグダの男女関係だったり…

◎浅倉あき・藤野涼子さんは、好きな俳優。大西礼芳・夏子さん、個性的でよかった。富山えり子・枝元萌さんの達者な演技が、素晴らしい(^^♪
◎若者向けに?用語解説付き^^;
◎時代考証無関係の衣装、雷鳥の白いブラウスと黒いスカート・靴下・靴が浅倉さんによく似合っていて、ステキでした。
◎男性ばかりの映画や舞台が多い中、女性ばかりで演じる舞台がもっとあっていいよね。
※唯一の男性、雷鳥のパートナー役が全く魅力的でなくて。他にいなかったのか?

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『法廷外裁判』

演劇鑑賞会の例会が「子ども食堂」と重なるため、仲間と振り替えで板橋まで観に行きました。

24列目、後ろ過ぎて、顔は見えません(もちろん、表情も)💦
席詰めで移動は可能でしたが、4人分空いているいる場所が見当たらず。まぁ、声と衣装で全員区別がつきました。
特に、被害者妻と判事の妻の声と話し方が「女らしさ」マックスで、気持ち悪かった(* *;

先が読めない展開が大層スリリングで、面白かったです(^^♪
終盤の偽証種明かしに驚き、その裏の仕掛けに呆気にとられ、結末にのけぞりました。

「私たち、30年回り道した」という主役カップルの台詞に「ええっ!? 50代のつもりで演じていたの?」
声と外観は、70代にしか…。設定からかけ離れた配役は、リアル感が無くて、どうもしっくりきません。 

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「こどもライブハウス」

12月8日(日)

北とぴあ14階の二つのホールにて、親子を中心に、丸1日の音楽公演。

午前中は、長男・孫たちと一緒に金管五重奏を聴きました。
子ども達への呼びかけも楽器の説明も無くて、「こどもライブハウス」らしからぬ進行に、失望(* *;

15階ペガサスホールに移動し、会員手作りのてまり寿司や炊き込みご飯、焼きそばパンなどで、ランチ。
私はフリーステージで、鍵盤ハーモニカサークルの仲間4人と、演奏。
曲目は、「ルパン三世のテーマ」「パプリカ」「メリー・ポピンズ・メドレー」「クリスマス・メドレー」。
2歳孫が「パプリカ」で、実に楽しそうに踊ってくれました(^^♪

サークルでは、ワインバーを出店。サークルの仲間に売り子を頼み、夕方の「浪曲」の会場設営をし、サークル皆で浪曲『シンデレラ』のスタッフをしつつ鑑賞。
臨場感たっぷりの、素晴らしい公演でした!!

実に濃厚な1日でした。ワインバーの準備や演奏の練習もあったしね。
※夕暮れ時の富士山が美しかった❤
※ワインバーは、『シンデレラ』の最中に隣りで出店していた友達が店番をしてくれて、完売!売り上げは、「子ども劇場」に寄付します(^^)v

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奈々福さんの公演

12月5日(木)

玉川奈々福さんの公演を、「子ども劇場」の仲間5人と観に行きました。

『忠臣蔵』の仇討ち礼賛をテーマにした2曲を熱演。
仇討ちに共感する浪人、仇討ちされたくない元と技師、父親の仇討ちせねば国元に帰れない兄弟、夫々の立場を聴かせる、臨場感溢れる語り口、素晴らしかったです(^^♪

沢村豊子師匠の三味線も、相当カッコよかった!
そして、望月太左衛さんの鼓も入って、豪華でした(*^^*)
途中、紋之助さんの独楽回しが入り、初めて観た方が多かったのか、客席から「おーっ!?」という歓声が。

渋谷駅西口からの歩道橋がエレベーターごと使えなくなり、遠回りの新しい歩道橋はエレベーター無し。時間がかかりました💦(脚の悪い方は、どうするのでしょうか?)
※桜通り、ピンク色のイルミネーションです(*^^)v 

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ダンス『ベートーヴェン・ソナタ』

12月1日(日)

新国立劇場バレエ団のダンス公演へ。
再演ということで、「好評だったからか」と、期待。

劇場入り口には、クリスマス・リース。
1,000人収容の中劇場は、ざっと埋まっていました。

ベートーヴェンの葬儀(モーツアルト「レクイエム」)から始まり、彼の初恋から死去するまでを11場面に分けて、彼の作曲した曲に合わせて踊る。2幕、2時間(含休憩25分)

主役の福岡さん、よかったです。
そして、副主役の首藤くん、40代後半で…ちゃんと踊っていました。
リフトもして、結構、出番が多い。上半身裸の場面でも、脂肪率0に近いような体つきで、驚きでした。
鍛錬されているのですね、エライ!

6部までの前半は、中だるみあり。眠くなってしまった。後半は、甥を巡って義妹(本島さん)との確執あり、第九「合唱付き」など、盛り上がっていきます。
最後は拍手が鳴りやまず、でした。

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歌舞伎「孤高勇士嬢景清(ここうのゆうしむすめかげきよ)―日向嶋―」

11月5日(火)

夫の元会社が退職者向けサービスで、歌舞伎のチケットをとってくれるのを利用して、国立劇場へ。
※チケットは実費で、お弁当・お茶とプログラムがサービス。

私は学生の頃から国立劇場の会員で(40年以上になる(^^;
1割引きでチケットが買えるため、あまり得した気もしないが…チケットを買う「手間」がかからないのは◎かも。

さて、出し物は、景清もの。主君(平家)への忠義と娘の父親への孝行。
何か古臭いテーマなんだけど…
◎源頼朝が出てくる! 冷静で賢い人物となっている
◎北条政子の妹が登場! 1幕の主役で、恋する乙女役
◎2幕が仇討ちの大立ち回りなのに、3幕目は遊女屋で世話物。変化が面白い。
◎行き別れた父親のために身売りした娘⇒真相を知った景清が頼朝に仕えることにして、救い出す。よかったね!!

久しぶりに行った大劇場では、小船がスルスルと花道を進み、大船が奥から進んで来た!
知らない間に改装してたのね。

吉右衛門は年取ったなぁ。私が子どもの頃、既に大人だったしね。
立ち回りの場面では、手がちょっと動くだけ。後は皆が派手に「やられた演技」をしていた。
もちろん演技は名人だけど、14歳の娘の父親だもの、もう少し若い人の方がいいと感じた。

※お弁当は、あさりご飯。ご飯の上に濃い味のあさりの煮たのと錦糸卵、美味しかった(*^^*)

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Kバレエ『マダム・バタフライ』

10月11日(金)

Kバレエカンパニーの『マダム・バタフライ』を観ました。
プッチーニのオペラを熊川くんが演出した新作。
私の好みで、中村 祥子さん主演、宮尾 俊太郎さんのピンカートンで。

衣装が美しかったです。嫁入りの時の真っ白な衣装は、角隠しが王族のベールのように長い。結婚後は、白い着物風のノースリーブのロングドレス姿(写真の赤い衣装はポスター用(^^;
着物姿に相応しく、重心を低くした振付や華やかな花魁道中など、実に美しい世界で、楽しめました。
プロローグで、目隠しをした少女の傍らでヒロインの父が切腹する。その担当は娘に遺され、最後は、それで蝶々夫人が自害し、傍らには目隠しをした息子がいる。
「静」の演技の内に秘めたヒロインの苦しさ・悲しみに、感動しました(泣)

演奏もステキでした♪

◎その他の出演
スズキ:山田 蘭、ボンゾウ:遅沢 佑介、ゴロー:石橋 奨也、花魁:杉山 桃子、ケイト:戸田 梨紗子、ヤマドリ:高橋 裕哉、シャープレス:S.キャシディ

◎音楽:ジャコモ・プッチーニ(オペラ『蝶々夫人』)ほか
舞台美術デザイン:ダニエル・オストリング 衣裳デザイン:前田文子 照明デザイン:足立恒
指揮:井田勝大 演奏:シアター オーケストラ トーキョー 

※A席なのに3階1列目、出遅れてチケットを買ったせいです(^^; でも、舞台全体が観えて、良かったです。

K

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