カテゴリー「劇場」の記事

芸劇dance「BACH」

9月24日(日)

Bach
東京芸術劇場 シアターイーストにて、14:00~15:10
バッハを演奏し、それに合わせてダンスし、出演者を描くという企画。

出演:廣田あつ子、加藤訓子、広田稔
音楽監督兼演奏:加藤訓子、ダンス・振付:廣田あつ子、ライブペインティング:広田稔
出演:加藤訓子、廣田あつ子、広田稔、穴吹淳、田澤祥子、中島瑞生、赤井綾乃

◎マリンバでバッハ、コンテンポラリーダンス、ペイントが同時進行。
いい企画!と飛びついたのですが…マリンバのみの演奏はやはり単調で、コンテの振付は劇的なものではなく、ペイントは予め書いてあるのに加筆する程度で…刺激が小さい分、眠くなって despair
端っことはいえ、1列目に座ったので、睡魔と戦ったのでした。

東京バレエ団〈20世紀の傑作バレエ〉

9月10日(日)

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東京文化会館で、「プティ/ベジャール/キリアン」作品を観てきました。

1階は満席、2~5階は半分以上席が埋まっていました。ロビー目当てですかね?

全作、初演。東京バレエ団、頑張りますね!でも…作品がちょっと古めかしい。「古典」だと思って見ればいいのでしょうが。
「春の祭典」は、他のカンパニーの振付が色々あって、もっと荒々しいのを観てしまっているので、中途半端な感じがしました。初演当時は、衝撃的だったのだとは思います。

diamond「小さな死」
 振付:イリ・キリアン 音楽:ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト

club「アルルの女」
 振付:ローラン・プティ 音楽:ジョルジュ・ビゼー
 出演:フレデリ:ロベルト・ボッレ ヴィヴェット:上野水香
 全体を初めて見ました。なるほどね…。

spade「春の祭典」
 振付:モーリス・ベジャール 音楽:イーゴリ・ストラヴィンスキー
 出演: 生贄…岸本秀雄、…2人のリーダー:ブラウリオ・アルバレス、和田康佑
      2人の若い男…岡崎隼也、杉山優一
           生贄…渡辺理恵、4人の若い娘:二瓶加奈子、三雲友里加、政本絵美、崔 美実 

上海歌舞団「朱鷺」

9月7日(木)

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上海歌舞団の舞踊公演を観てきました。
東京国際フォーラム ホールCにて

朱鷺の群舞が、本当に美しかった~lovely
鳥っぽい振付がバレエとは違い、羽根の動きが流麗。ウットリ…
confident

物語は、朱鷺の精と農民の恋。と思いきや…
20分もの休憩を挟んで、第2部では時代が進み…「環境汚染」で朱鷺が全滅 weep
えっ!?そういう話だったの?
「その後、中国・韓国・日本では環境に留意して朱鷺の生存が確認された」と字幕が入り、人間と生物の共存を大切さがテーマでした。

※朱鷺の精達は身長も揃っていて、抜群のスタイル。
地上のミュージアム・ショップを覗いて地下道に下りたら・・・タイツの上にショートパンツをはいた朱鷺メイクの女性達に遭遇 wobbly 見上げるような長身ぞろいで、皆さん、ファミマでお買い物のようでした delicious

「キョンとちば」

7月10日(月) sun

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暑いし疲れているしで、出かけるのをやめようかと思ったりしたが…
他の用事もあるので、まずは出かけて、ついでにやっつけようと。

◎「演劇好きな落語家」と「落語通の演劇人」によるコラボ。
 喬太郎のファンということでチケットを買いました。

 新作は、彼の下世話な部分が強め wobbly
 女優さんの落語は、「また来たい」というほどでは…。

新宿駅の「成城石井」で大好きなキムチやチーズの詰め合わせを買って、帰宅。
汗だくで不快だったけど…セロリや切り干し大根がよく漬かっていて、エネルギーが戻りました(単純) delicious

天津京劇院『楊門女将』

6月27日(火)

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東京芸術劇場で、京劇を鑑賞。
プレイハウスにて、13:30~15:25

演目は、『楊家女将』。一門の女性達の英雄譚。上手で、生演奏。これじゃ、料金が安くないのも頷ける。でも、黒い紗の奥なので、演奏者の腕しか見えない。後方の客席からは全く見えず、「録音」かと思うかもね。

中国・北宋代の楊家一族にまつわる故事を明代に民間文学として編纂した「楊家将」のスピンオフ作品だそうで。
北宋代は異民族との争いが多く、人々が心の拠りどころとして英雄を求める中、楊家一族の物語は悲劇の英雄譚として愛され伝説となり、戯曲や小説になって広まったそうです。
一門の主である将軍が「西夏」との戦で死に、「勝てそうにないから和睦しよう」とする宮廷を尻目に、100歳の祖母(高名な武将!)と妻・姉妹・一人息子が活躍して追い払うというストーリー。

なんと勇ましいこと!
とても100歳には見えなかったけど…後半は宙返りだの殺陣だのアクロバットがふんだんにあり、隣りの女性が「ワァー!!」「スゴイ!!」と言い続けて、その隣席の夫?と「スゴイネー」としゃべる(前席の客が振り返って嫌な顔をしているのにも気付かず or 無視)ので、興醒め wobbly ここは、お茶の間じゃないの。

梅棒『ピカイチ!』

6月25日(日)cloud rain

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子ども劇場の例会で、麻布十番駅へ。
会場は、Zepp Blue Theater 六本木。昼夜2公演を続けて観るという熱狂的なリピーターもいる人気公演。

テンポのよいストーリー展開と場面切り替え、ファンの多い千葉涼平(w-inds.30代半ばで高校生役ができるとは…)やブレークダンスの巧者である魚地菜緒などのダンスのキレで、楽しめた。大いに笑ったし happy01

台詞なしで、ダンスと表示(字幕)だけで舞台が進むという舞台は新鮮で、サークル仲間と「へぇ~!!」

ただ…可愛い女の子のパンツが欲しくて、生徒会長選挙に男子が立候補するという設定があまりに下品で、失笑。
※当選後、頭から被ったりするのよー、ったく。

オペラシアターこんにゃく座『銀のロバ』

5月14日(日)

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子ども劇場の例会。
*原作:ソーニャ・ハーネット
*台本:いずみ凛、作曲:荻 京子、演出:恵川智美


うちの子ども劇場は「こんにゃく座」が好きで、毎年のように例会でとっている。役者さん達は音大出で声が良く、舞台装置も簡素ながら美的。今回も、木の枝やロバも含めて、何役もこなして良質な舞台となっていた。
が、曲がね~。今回も…記憶に残る歌は一つだけ。あとは、曲ではなく「旋律」。それも耳に馴染みやすいものではないの。「よくあれに出演者が息を合わせて歌えるもんだ」と、出演者の音楽的能力に驚かされる coldsweats01

【内容】祖国に帰りたい脱走兵、彼と出会った2人の姉妹。ロバにまつわる3つのエピソードを交えながら、姉妹の助けで元兵士が船で祖国に向かうまでを描く。

反戦に共感しつつ、友情・兄弟愛・子どもの無邪気さで、温かい気持ちにもなった。
が、故郷に帰ったら、脱走兵は捕まって銃殺になるのでは?と心配 despair

「TACT/FESTIVAL2017」

5月7日(日)

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今年も「TACT/FESTIVAL」へ。
バリ島の仮面舞踊と影絵芝居「月と太陽 -Eclipse-」

バリ島の民族芸能好きな私、ガムランの生演奏とワヤン・クット(影絵)が2,000円で観られるなんて、うれしいわ~ lovely

ガムランは、少人数の7人。女性がいる!と思ったら…日本人だった。7人中、4人が日本人。
出演:カデックさん(影絵遣い)と男女のダンサー(仮面舞踊兼影絵助手?)

カデックさんの 訥々とした日本語を交えた影絵、影絵に合わせて強弱や開始・停止(台詞のところ)などピタリ!と揃った演奏、良かったですshine
終演後、子ども対象のワークショップがありましたが、ワヤンもガムランも大体分かっているので、30分後に開始する「羊」の席取りをしに急いだ dash

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diamond劇団コープス「羊」

昨年も観た、無料公演。柵の周囲の椅子は、残席3!
ササッと座って、読書しながら開演を待つ。子ども劇場仲間に声を掛けられ、「今年は日本人の羊役をホ-ムページで募集していたよね」「羊、増殖中って書いてあった~」と話が弾む wink
フランスからの役者は、羊飼い・狼(素早い動き!)・羊2頭(お馴染みの俳優さん)のみ。日本人羊は男女8~10人くらいかなぁ…。
今年初めて観た人や家族連れに、やはり大ウケ
flair

※4日、「ボンクリ」が終わって帰る時、ここで、翌日から始まる公演のリハに出くわした sweat01大勢の羊(の着ぐるみを着た出演者)が直立して sign02 フランス語と日本語をしゃべっている姿は、新鮮だった happy01

ローザス

5月6日(土)

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これから「ローザス」の公演。
地下広場では、「羊」が始まっている happy01
2階・3階からも大勢が観ている。
でも、観ている時間はナシ。さ、急がなくちゃ dash

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◆ローザス 「時の渦―Vortex Temporum(ヴォルテックス・テンポラム)」
◎音楽:ジェラール・グリゼー『時の渦』
◎出演:ローザス・ダンサーズ、演奏:アンサンブル・イクトゥス

7人のダンサーが7人のミュージシャンの演奏に合わせて踊る。
最初は、舞台前方で演奏のみ⇒ダンスのみ⇒演奏者とダンサーが入り混じって演奏・ダンス⇒演奏者は後方で演奏、ダンサーは前方で踊る。
現代音楽なんだよね、起伏がなくて眠くなる…

*一人、踊れていないダンサーがいて(走ってジャンプして、手足をプラプラしているのみ)、長身なので目に付いて参った。腰痛?

*「演奏者は後方、ダンサーは前方で踊る」が延々続き・・・いつ面白くなるんだろう?と待っていたら、それで終わり。えっ!?

*見たことあるデカいフルートだな…と思ったら、4日の「ボンクリ」フェスで演奏していたクリスさんであったsign01藤倉大が彼女のために作った曲を爬虫類柄のスリムなドレスでカッコよく演奏していたクリスさん、今日はTシャツとジーンズ姿で地味。が、靴はゴールドのハイヒール coldsweats01

「ローザス」の『Fase(ファーズ)』

5月3日(祝水)

池袋の東京芸術劇場へ。

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池袋西口公園は、ビヤガーデン。屋台には、長い行列。
5月なのに「オクトーバーフェスト」って、変なの coldsweats01
ミュンヘンのに倣って、ステージでは生演奏。

※4日(木)~7日(日)まで大道芸大会も行われていて、楽しい wink

20170502rosas
で、『Fase(ファーズ)』、1982年初演、日本では15年ぶりの上演。
満席ではなかったけれど、2階まで結構埋まっていて、30代くらいの人が多いかな。

出演:主催者で振付家でダンサーのアンヌ・テレサ・ドゥ・マイケル、ターレ・ドルヴェン
スティーブ・ライヒの4つの曲に振り付けたもの。

◎振付はスピード感があり、個性的。が、延々繰り返す。少しずつ違うが、それも含めての繰り返し。1曲目は長かった分、退屈で眠かった sleepy 時々、振りに合わせて、「サッ!」「シェッ!」みたいな鋭い声が2人の口から聞こえる。

◎最後の4曲目は比較的短く、ホッとした。

◎アンヌは、写真と違って、白髪の老女。共演者のターレと並んで踊っていると、背筋が伸びているターレのポーズの方が美しい。背中の筋肉が落ちているのね。 前から2列目の席で、下着まで衣裳がはだけると皮膚や筋肉の衰えが間近に見えてしまって、困るな…despair 時は、残酷だと感じてしまった。 

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