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小曽根真「Jazz meets classic」

10月14日(土)

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小曽根 真が毎年企画しているシリーズ。
東京文化会館 大ホールにて、17時~19時半

◎第1部はまず、リオ・クオクマン指揮で都響による
バーンスタイン作「キャンディード」序曲
速足で登場した指揮者がコンマスと握手して、自分の位置に付くなり、すぐに演奏開始。
アップテンポで起伏の激しい演奏、刺激的~ flair
2列目の良席で、舞台袖に引っ込んだ指揮者が紙コップで水を飲む姿まで見える coldsweats01

◎そして、小曽根とピーター・アースキン(パーカッション)が登場し、バーンスタイン作交響曲第2番「不安の時代」
様々な楽器の音が入れ替わり、リズムが複雑。とても寝ていられません!
小曾根の演奏場面で、そのアレンジを微笑みながら聴いているバイオリンパート&憮然として待機している(ように見える)ビオラパートの団員が、対照的(そんなに気乗りしないのか?)


※バーンスタインの楽曲は、譜面通りに演奏しないと「バーンスタイン財団」に訴えられるそうで、小曽根は有力な人を介してアレンジでの演奏を許可してもらったそうだ。
この日が初演 notes

◎第2部では、小曽根とピーター・アースキン、ダレク・オレス(ベース)によるトリオでの演奏。第1部とうって変わって、リラックスした静かな演奏。
曲目は、L.Bernstein: Some Other Time、P.Erskine: Twelve、Ozone: Nova Alvorada、Ozone: Wishy Washy、Mirror Circle、Before I was Born、Erskin: Bulgaria、Ozone: Popcorn Explosion(アンコール)
※「僕たち、いつ知り合ったんだっけ?」と小曾根が聞くと、「1978年」とアースキン。小曾根が留学費用を捻出するためにホテルでバイトしていて、「ウェザー・リポート」の一員として来日していたアースキンが
「オスカー・ピーターソンみたいなピアノを弾く高校生がいると聞いて、見に行ったんだよ」と。そーんな昔からの知り合いだったのね wink

「熱狂の日」

5月5日(祝金)

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東京芸術劇場の魅力的な公演の合間に、
1日だけ「熱狂の日」へ(東京国際フォーラム)。
身近で聴く生音を堪能 notes

◆ホールB5にて(250席)
演奏:テディ・パパヴラミ (ヴァイオリン)&フランソワ=フレデリック・ギィ (ピアノ)
◎ファリャ:スペイン民謡組曲…起伏に富んだ曲、良かった flair
◎バルトーク:ルーマニア民俗舞曲…ドラマチックで眠気が覚めた

wink

◆G409にて(150席)
演奏:大萩康司(ギター)
◎レオ・ブローウェル「舞踏礼讃」…かなり難しそうな曲を繊細に演奏。
◎ピアソラやジョビンの曲が、ギター独奏用の編曲で別もののように難曲になっていて。

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◎藤井敬吾「羽衣伝説」…沖縄音階(特殊なチューニングをするんだって)で「特殊奏法を駆使した(プログラムより)」演奏、新鮮で素晴らしかった shine
今日は端午の節句なので」と、1分でチューニングを戻して、残りの1分でタンゴを
flair

 

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BホールからGの部屋に移動する合間に、地上広場の無料演奏をちょこっと聴く。

暑かったので、屋台村にマンゴーパフェかマンゴーソフトが無いか探したが…パフェなし、ソフトはバニラのみ。去年まではあったのに(私が来ない日は、あるのかも) despair

「ボンクリフェス2017」

5月4日(祝木)

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今日も東京芸術劇場へ。

せっかく西口なので…半年振り?にTデパートで買い物をして、
東京芸術劇場前で男女ペアのジャグリングを楽しみ(子ども達が大勢、最前列で拍手してた)、
劇場ロビーからは、地下一階広場のギターの無料コンサートが見られた(「ボンクリフェス」の一部)。
演奏者は、村治奏一さん notes

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◆17:30~コンサートホールにて、「ボンクリフェス2017」スペシャル・コンサート
※「ボーン・クリエイティヴ」を略して「ボンクリ」。「人間は皆、生まれつきクリエイティヴだ」という意味。

「現代音楽の夕べ」って感じ coldsweats01

◎ディレクターは、作曲家の藤倉 大。藤倉さんの曲、藤倉さんの好きな坂本龍一やデヴィット・シルビアン、大友良英さんの曲を藤倉さんが選んで交渉した「アンサンブル・ノマド(現代音楽アンサンブル)や伶楽舎(雅楽アンサンブル)、仲良しのクレア・チェイス(フルート奏者)が演奏。

◎藤倉さんの「フルート協奏曲」では、斬新なフルート演奏(クレア・チェイス)が lovely
これまで、100曲以上の新曲を提供されて世界初演しているそうな。長すぎて1/4ほど曲がったフルートや2メートル以上のどでかいフルート(これも、途中で曲がっている。重すぎて、立てて吹く)を超絶技巧で聴かせる shine
雅楽との共演も面白かった flair

ライブハウス

2月19日(日) sun

notes 北とぴあ14・15階で、子ども劇場の例会。
14階の2ホールでは午前中から夜まで8プログラムが続く「ライブハウス」で、15階ホールは休憩所。ライブの合間に会員が飲食して過ごせるように、これも会員が出店をし、利益は財政へのカンパという企画 shine

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wine 私たちのサークルは、夕方の笛&ギター演奏を選び、その前の2時間、サークルで「ワインバー」を出店した。
150m入り再生紙の紙コップを買って、イタリアcoopのワインを1杯200円。

…coopみらい店舗にワインを買いに行ったら…なんと sign01買う予定のワインより1ランク上のワインが「在庫処分価格」で買えた。これだと、1杯150円でもペイするぞ。しかし…
*定価だと200円でトントンなので、次回「値上げした」と言われると困る
*50円玉の釣銭が用意できない の理由で、急遽、「お代わり100円」を追加。
赤と白、どっちがいいかな」と悩む人には、「お代わりして、どちらもどうぞ」とおススメ wink

コロッケ、コロッケバーガー、コーヒー、豚汁、パンケーキ、手作り焼き菓子、太巻き、浅漬けと多彩なお店が並ぶなか、家族で食事をし、子どもたちが楽しそうに走り回り、親達は仲間とゆっくり話し、ワインのお代わりに至福の時 sign02
てなことで、紅白6本のワインも殆ど完売 delicious
利益をカンパすることができたし、活動仲間と言葉も交わせたし…で、楽しかった
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◆一噌幸弘(能管)&高木潤一(フラメンコ・ギター)
安土桃山時代から続く「能楽一噌流笛方」の一噌(いっそ)さんが、ルネサンス・リコーダーから角笛まで、大小様々な笛でオリジナル曲などを演奏。
2本の笛で和音を吹き、もう1本足してメロディーを吹きと、一人で重奏してしまうのが、スゴイ
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Talk & Lesson 小曽根 真ワークショップ「自分で見つける音楽」Vol.4

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東京文化会館 小ホールにて、19:00~21:00

自分の音楽をピアノで語る、プログラムなしの小曽根ワンマンショー。
方言そのままにホームパーティーでしゃべるような、アットホームな雰囲気。1500円というコスパの良いコンサートだ
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開場時刻に行ったら、既に長蛇の列。やむを得ず、鍵盤が見えない脇の3列目に座る。640余りの席は、ほぼ満席。
「ここの音響とピアノが好き」という小曽根。集音マイクだけの会場で、残響を聴かせる場面も confident

10月に都響と共演で弾くバルトークの病的な不協和音について、演奏付きで解説も。
その後の聴衆との質疑応答では 高校3年生の「進路相談」や演奏家の「壁を越える方法」について饒舌に語り、予定を30分も超過 wink 楽しいひと時だった。

パイプオルガン講座

9月13日(火) rain cloud

大型の美しいパイプオルガンが2台あることで有名な東京芸術劇場のコンサートホールで、パイプオルガンの講座に参加してきた。

◆ 第65回 -音のレシピのひみつ-

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まずは、オルガンビルダー(オルガン建築家)の方がパイプを手に講義。それから、演奏家からパイプオルガンの発達の歴史についての講義。専門用語が出てきて、難しかった coldsweats01

最後は、舞台裏から階段をどんどん上って行き、実際に楽器を見たり弾いたりしながらの、質疑応答。これは、楽しかった shine

左の写真は、モダンオルガン。

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クラシック(古典)オルガンの飾り、これには金沢の金箔が被せてあるんだって sign01金メッキじゃないから、はがれない lovely

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ふいごには、羊皮と牛皮が使われている。羊の方が薄くて柔らかく、高価。牛革はもちがいい。
高温多湿な日本では、ヨーロッパで使われている接着剤が溶けてしまうため、「日本仕様」の材料を取り寄せるんだって flair

 

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合奏用のポジティブオルガンも倉庫から出してきて見せていただいた。
レトロな家具みたいで、古く見せようと、色合いを工夫してある。
(写真は、講師のオルガニスト)
脇には、持ち運びやすいように、箪笥の取っ手みたいなのが付いている。
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椅子の下には、ふいごが!オルガン本体と木製の四角い筒で繋がっていて、低い音を出すと、大きく動くのsign01
ふいごは電動なので、電源を切ると動かない。

去年、浜松の楽器博物館で学んだことが、今日、更新された感じ wink

第15回 東京JAZZ

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東京国際フォーラム ホールAにて、12:30~16:30

Photo1.小曽根真と日米学生ビッグバンド
  国立音大でジャズを教えている小曾根が、ジャズ科がある4大学(そんなにあるんだ!)選り抜きメンバーのビックバンドを指導して、ジュリアード音楽院の学生もよんで、共演。
*最初にアメリカチームが3演奏、次に日本チームが演奏、最後に合同で。
*このステージは、小曾根が「かつてバークリーに留学した時の衝撃と感動を日本の音大生に味わってほしい!」と主宰者に提案して実現したもの。
*日本チームは、ピアノとサックスに女性3人。ピアノの鈴木さん作の曲も演奏した。晴れがましいね shine
小曾根は、指揮のみ。指導者としての情熱に感動しちゃった heart02
友人も「爽やかでいいね!」と。このフェスは、昔懐かしご老体のミュージシャンが多いので、学生の伸びしろや将来性を感じさせる演奏がとっても新鮮だ。


2.パブロ・シーゲルバンドと寺井尚子
  アルゼンチンから来たタンゴのバンド。寺井が加わったことで、とっても艶っぽくて粋な演奏になった。タンゴもいいねぇ flair
ただ・・・全員が黒一色の衣装なのに加えて、寺井まで黒のドレス。客席から遠い聴衆が多いんだから、色味がほしかったな。
*Aホールは何せ5,000人収容なので、会場のジャズファンが礼儀として普通に拍手しても「大声援」に聞こえてしまい、「じゃ、もう1曲」となってしまうのが、困りもの。時間がおしちゃって、夜の部が定刻通りに始まらなくなるんだよ (*_*;

3.ハービー・ハンコックのグループ
  シンセを多用して、あまり変化のない演奏。以前はドキドキしてワクワクしたんだけど、何の感動もなくて。歳とったのかな…。

東京JAZZ、その前に

9月3日(土)sun cloud rain

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友人と早めに待ち合わせて、地上広場でランチ。
今年はスペイン「バル」屋台が出ていたので、私はパエリャ、友人はシチュー delicious

彼女は、六本木辺りの築60年の古家にお住まい。
「結婚した時から古い家で、家具を何も持ち込めなかったのよ」と愚痴るけど・・・家を購入せずに済んだことをありがたいと思わなくちゃね wink

一等地だから路線価が高すぎて…自宅(夫の母名義)を相続税対策のためにアパート付き住宅に建て替えることになり、仮住まいへの引っ越しのために、家財一切の整理でお疲れだった coldsweats01
60年も家にたまっていった物って…整理がそりゃ大変だわ wobbly 特にお義母さんのものがね。

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引っ越し先の仮住まいは、近くにある友人の亡母宅とのこと。これも古家で、整理・処分もせずにほったらかしてあったらしい。
土地だけ売ると税金が高くなるから、古家を潰して更地にもできないし。そうかといって、空き家は物騒だし、都内だと固定資産税も高い。懐かしい実家は…処分をためらうものか。

『FLOOK(フルック)来日公演2016』

5月15日(日) cloud sun

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15:00~16:55、北とぴあ つつじホールにて

アイルランド・イングランド出身のミュージシャンによるインストゥルメンタル・バンド。主にアイルランドやスコットランドの伝統音楽のスタイルを基本とした演奏。

フルート奏者二人によるフルート及びホイッスル(アイルランド発祥と言われる縦笛)を、ギターとバウロン(山羊皮の打楽器で、底の無い太鼓を抱えて短いバチで叩く)のリズムセクションが支えるダブル笛バンド。4度目の来日だそうで、客席のファンから熱い声援が飛んでいた。

メンバー:ブライアン・フィネガン (Brian Finnegan) - フルート&ホイッスル、セーラ・アレン (Sarah Allen) - フルート、アルトフルート、アコーディオン、エド・ボイド (Ed Boyd) - ギター、ジョン・ジョー・ケリー (John Joe Kelly) - バウロン

ジーンズとチノパンのラフな服装。 民族楽器は珍しいが・・・ 常に金管の縦笛がメロディー、速い速度でアコースティック。曲調が似ているので飽きてくる。 フルートの女性は演奏中に左足を右膝の辺りまで上げていて、鶴みたい。ヨガか?

20分の休憩(長い!)後は、バウロンのソロやアコーディオンを抱えた歌手の参加、最後には客席からダンスグループが(予定通り?)舞台に上がって、ダンス。ここで変化がついて良かった。

今夜は、バンドの練習

5月8日(日)

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長男夫婦共に休日の出勤となり、急きょ、長男宅で子守。
昨日の夕方、「明日、7時半に来れる?」だから、ビックリだ coldsweats02
夫はソフトボールなので、孫のと3人分のオニギリをつくり、自転車で dash
ジャングルジムや滑り台(滑る方)をズンズンと上まで上れるようになっていたりと、成長著しい lovely

トイレに行くと、孫は中までついてきて、ウォッシュレットすると(この家では電源オフにしてあるため)「うるさい!」と、クレームをつける。
ペーパーをちょこっと切ってくれて、足りないので更に紙を足すと、「そんなに使っちゃダメでしょ」と、注意される。
そして…ペーパーを手に、「ふいてあげる」と迫ってくる wobbly
「おばあちゃんは、自分でできるから」と固くお断りして、水を流すレバーも孫がやる。これを毎回だ。
おばあちゃんのは拭かなくていいから、ウンチは毎回必ず教えてね。お尻をいっぱい拭かなくて済むから coldsweats01

長男宅から帰宅途中、バンド仲間と出くわした。
「どうしたの?」と聞いたら…
「うちは、すぐそこ。そっちこそ、どうしたの?」と、逆に聞き返されて。
あ、そうでした
wink

「また、後でね!」と別れて、夜のバンドの練習で再会。
新曲の2曲は、テンポが128とか140、やたら早くて手こずっている。
これを提案したのは私なので…ちょっと後悔。 が、夜の練習で、「何とかなりそう」と言えるくらいの仕上がりになり、ホッとした。
イベントのパンフもできて、本番は、あと1か月ちょっと。まだまだ弾きこまねば。
翌朝は健診なので、ミーティングを兼ねたいつもの生ビールを諦め、帰宅 weep

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