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2019年11月の記事

演奏と子守

11月30日(土)

区と市民団体共催のイベントで、鍵盤ハーモニカサークルの演奏をしました。
メンバーの都合で4人だけだったので、5部合奏ができず、残念!
そして、4人で4部合奏と言うのは…音がスカスカであることを実感したのでした。
やはり、メンバー全員揃っての演奏が、一番だわ ☆彡

孫達の子守を抜けて行ったので、すぐに帰宅。
昼寝している筈の2歳孫が、起きてる!
昼食をとっている最中に、6歳孫が「公園に行きたい!」
昼寝予定の2歳孫がいるため、「おばあちゃんが帰るまで、外に行けない」と、夫が言っていたためでした。
で、4人で公園へ。
6歳孫は、娘と遊ぶパパとすぐに仲良くなって、2歳孫まで一緒に、遊んでもらっていました。
公園中を走り回って、よい運動です(*^^)v
パパ、素晴らしい!! 

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旧古河庭園にて

11月28日(木)

札幌から義姉が上京していて、昨日は「子ども食堂」の見学、今日は北区西ヶ原にある「旧古河庭園」をご案内しました。
「姉に孫を会わせたい」と、夫は朝から6歳孫を長男宅から連れてきて、張り切っています。
が、彼も旧古河庭園は初めてなのでした(* *;

雨の中、見事な薔薇や紅葉を鑑賞しながら散策し、洋館の中のカフェで優雅にお茶をし、義姉は大満足でした。
薔薇にも紅葉にも関心が無い孫は文句タラタラで、マンゴ―のジェラードで、何とか黙らせました(^^;
夫はホテルまで義姉を送って行き、私は、孫のたって希望で都電に乗せて帰宅。
※写真は、北区のFacebookから拝借。薔薇と紅葉を観に、外国人や団体客など、たくさんの入場者がありました。

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本『支配しない男になる』

沼崎 一郎 著、ぷねうま舎 (2019/5/24)
高額なので、地域の男女平等センターで借りて読んだ。

著者は、私と同年代の文化人類学者。
結婚して子育てをする中で「母性神話」の愚かさに気付き、別姓結婚の正しさに納得。DV被害者支援にも関わっていく。
その過程は、「個人的なことは政治的である」(※)と実感できるもの。
 ※女性活動家たちが、1960年ー70年にかけて打ち出したスローガン。個人的な悩み事は、実は社会構造や政治経済の仕組みに発している。悩みを解決するには、同じ悩みを共有する多くの仲間たちと連携して、会構造や政治経済の仕組みそのものを変えていく必要がある。

◎男性にとってのリプロダクティブ・ヘルス/ライツ、面白かった。

◎中央アフリカの熱帯雨林地帯に住む狩猟採集民、アカ人の例
男性は激しい争いや暴力を好まず、「子ども同士がいさかいを起こすと、傍らの大人がそっと引き離す」
父親は熱心に乳幼児の世話をし、それは子どもの意に沿ったもの。このような「男女平等で性別分業もなく、平和的で非暴力的な」社会が実際に存在することから、「母性が生まれつきの女性の特質で無いのと同様、父性も生まれつきの男性の特質ではない」ことが分かる。
「男性はかつてハンターだったから攻撃的で暴力的なのだ」という「進化論的な男性論も見事に否定」される。

◎DV加害者は暴力を「選んで」いる
外面のいい加害者は、「自制心を失って衝動的に暴力をふるってしまう」ことは、ない。「家庭の中で妻子に対してだけ」暴力をふるう。「時と所と相手を」「選んで」選んでいる。妻子以外に対しては「良い夫を上手に演じ」ている。
これ、男性の書いたものだから、男性の読者に共感をよびやすいのではないか?と、期待できる。

◎自身の体験から、「父親が家事育児を積極的に関与すると、二人目の子どもを望まない可能性がある」という件は、(公表されている統計と異なるので)そういう見解もあるのだと。

著者の言う「男の武装解除と、女性と子どもの自由と独立」には、共感。

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11月2回目の「子ども食堂」

◆参加:50人(幼児・小学生・中学生・保護者)
◆スタッフ:17人(会員・お手伝い・学習支援講師)
◆見学:4人
◆献立:チキンライス、かきたま汁、きゅうりの浅漬け、柿・みかん・ヤクルト(ご寄付)

◎見学は、支援者・協力者、これから「子ども食堂」を始めたいという方。
◎お手伝いの学生さん達には、幼児~低学年の子ども達とボードゲームなどをしたり、中学生の学習を見てもらえました。
◎ケチャップライスが嫌いな子もいるので、チキンピラフも用意しました。スタッフは、二つの味を楽しみました(^^♪
◎ヤクルトとみかんのご寄付に、子ども達は大喜びでした。柿を「食べたことが無い」という子が恐る恐る「食べてみる」と手を伸ばし、お代わりしていました(*^^*)

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勝沼2日目

11月22日(金)

宿をチェックアウトして、「ぶどう寺」で有名な国宝の大善寺へ。
ブドウを持つ薬師如来像がいらして、拝観。『逃げ恥』のロケがあったそうで、ご住職が
「この座布団に、星野さんと新垣さんが座られました。よかったら、どうぞ!」ですって(^^;

その後、1㎞ほど離れた、中央線の元トンネルを利用したワインカーブへ。元駅舎に店番(?)の方がいて、鍵を開けてくれます。
ワイン貯蔵庫として利用されており、奥は企業用のコンテナ、手前は個人契約者向けの棚。

そして、「シャトー・メルシャン 勝沼」へ。
事前に予約してあった1時間のツアーでは、地下セラーやぶどう畑を解説付きで案内してもらい、テイスティングも。地下セラーやぶどう畑を解説付きで案内してもらい、テイスティングも。
お昼は、ここでランチをいただきました。
 ※運転役の夫はワインが飲めず、ノンアルコールのロゼのスパークリングワインを。これがとても美味しくて、アルコールが苦手な友人へのプレゼントとして買いました(^^♪

帰りの談合坂インターで、山梨産の緑茶を使った「緑茶ソフトクリーム」を✨

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ワインも温泉も

17時30分で「ワインカーブ」が閉店。辛口のを飲みつつ、途中で甘口のロゼを飲んだりもして、何十種類も飲めて楽しかった(*^^)v
夕食は、展望レストランへ。夜景の美しいこと!お店の方の説明によると「甲州市、山梨市、笛吹市…」随分遠くまで見渡せるのね。
 ※甲州市と甲府市をごっちゃにしていた私でした💦
夫はステーキ、私はブイヤベースを。

ホテルと別棟の展望風呂の露天風呂では、やはり夜景を堪能できました。
部屋にある小さなお風呂も、温泉が出てきます♨

※難点は、化粧水・クリームがどこにも置いていないこと。いつも使っているのを夫が「持っていく」と言ったのに…忘れてしまい、仕方なく、夫のシェービングローションを借りました(泣)

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勝沼へ

11月21日(木)

昨年、活動仲間がFacebookにアップしたことで知った「ぶどうの丘」(甲州市勝沼)。
温泉と甲州ワイン飲み放題に惹かれて、夫とやってきました。忙しく過ごしてきたので、骨休めです。

ワインカーブでの「テイスティング」は、1,500円で一日有効(^^♪
まずは、高級なワインをあれこれ味わい、バーベキューのランチ後には無濾過のワインなども試し、散歩してピスタチオのジェラードを食べて、再々訪問。

丘の上にあるので眺望もよく、畳みに寝転がると、青空が広がって(電線なんか、見えないよ)、気持ちいい(*^^)v
ワイン三昧の一日🍷 

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「子ども食堂」の活動

先月、「子ども食堂」の活動について区の広報課から取材を受けました。
1面と8面半分ほどに、写真数枚と説明を載せるのに、3回の校正作業。時間があまり無い中で、副代表や区のネットワーク事務局に転送して了解をもらったり意見をもらったりで、てんやわんやでした。
そして、それが発行されて、活動仲間数人から「よかったね」メールをもらって、ホッとしました。「子ども食堂」についての理解が深まり、協力・支援の輪が広がることを期待しています。

区内の「子ども食堂」の数が増えたので、紹介リーフレットを改訂することになり、もう一人の世話人と事務局で話し合いを持ちました。
印刷代分の予算しかないため、紙面作成は、ボランティア作業です。
区内の「子ども食堂ネットワーク」に加盟していない団体のことや、ホームページの更新についても打ち合わせました。

映画『プリズン・サークル』

11月18日(月)

11月1日に書いた、映画『プリズン・サークル』。
映画の応援の手段として、チケットを買い取って、買い取った値段(前売り券より安価)で売り始めた。
保護司仲間が次々と買ってくれて、男女平等の仲間も。

すぐに20枚売れて、チラシもまいている。
我ながら「チケットさばきが上手くなったな」と(^^;
最低3週間は上映されるだろうが、単館上映だから、他の映画館でも上映してほしいし、上映期間が長くなってもほしい。

DVにさらされる子どもを救うために

地域の男女センターが子ども家庭センターと共催した「DV啓発講座」に参加した。
男女平等だけでなく「乳幼児」もテーマだからか、定員を超える参加。
講師は、児童精神科医の渡辺久子さん。

小学1年の通信簿に「のろい」と書かれたということが信じられない早口で、「臨床45年の経験から、これだけは言えます!」と、凄まじい熱量で、DVとそれがもたらす子どもへの悪影響の実例、そして、参加者への要望が。

◎戦争で多くの男性がPTSDを抱え、妻にDV。面前DVで育った子どもの脳を犯し、成人後の家庭生活に悪影響を及ぼしてきた。

◎DV夫(その殆どが、幼児虐待者)から妻を救ってきた経験から、DV夫の見分け方を伝授。
「言葉巧みでお洒落、外面がいい、ナルシスト。『自分(女性)がステキな人だ!』と感じたら、疑う(笑)」「妻に対しては支配的なので、(妻に対する)態度や表情を注意する」「妻を褒めると喜ばない(オレさまだけが、素晴らしい)」「天ぷらアイスクリーム:外は温かそうに装うが、中身は冷たい」

◎間主観性 (かんしゅかんせい intersubjectivity)
相手の気持ちを察する。生後5~6週間後から見られる。生後6カ月以降は、相手の意図を把握しようとする。
(自分の気持ちに蓋をして、親の気持ちや意図に沿うように生きていると、どこかでそれが爆発する)

◎子どもから時間を奪わないで!塾に通うよりも、自由に遊ばせることが、想像力や共感性を育てる。

◎私たちシニアにできること:DV被害に遭っている女性に声をかける、相談できる場所に繋ぐ、傷ついている子どもをぎゅっと抱きしめるなど。

 

同期会

11月16日(土)

大学のクラブの仲間と定例会。
半年に1回の開催だが、私は1年ぶり。3年ぶりの仲間もいて。

30年も会場にしていた池袋の割烹が店を閉めたので、久しぶりの目白。
店がすっかり入れ替わり、「どこだ、ここ?」状態。

普通の居酒屋かと思ったら、中国人のお姉さんがテキパキ働き、料理も中華が多かった。
フカヒレ、豪華~!鍋は薬膳みたいな、参鶏湯みたいな…美味でした(^^♪

もう1人、BS12『バビロン・ベルリン』を観ているメンバーがいて、やっと話の合う仲間がいた!ドイツの歴史に詳しいメンバーから、時代背景について解説があった(笑)

幹事役から「築50年のご実家をリフォームして家族で引っ越す」という転居の報告。リフォームに時間がかかるため、「隣家が売りに出たのを買って、そこに暫く住む」と。
親を看取ったり、ホームに通ったり、相続の手続きの苦労話あり、「ラグビーに4試合通った!」もありと、楽しい「安否確認会」だった(*^^)v 

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演奏会

11月15日(金)

今月30日、来月8日、20日と、鍵盤ハーモニカサークルのステージがあり、音楽スタジオで練習をしています。

毎回、演奏する曲も違う。
同じ曲でも、参加者が違う(メンバー7人中、4~5人の参加)と、パートを移動する打ち合わせも必要。
隣り合うメンバーも違うので、ややっこしい。
頭、フル回転ですよ~💦

特殊詐欺

保護司の活動の一環で、地域の警察署にて、警察と連絡会議。

署長さんからのお話で「今、猛威をふるっているのが、特殊詐欺。管内では先日、〇千万円(新築の家が買えるくらいの額)の被害があり、もう昨年の被害総額(一億3千万円)に達しています!」
「1千万以上の被害は公表するのですが、息子さんからの希望で、公表できない」「皆さん、自分も騙されるかもしれないと思って、用心してください。周囲の方にも、そう言って下さい」
タンス預金だったので、銀行の窓口で目立つこともなく、若い女性が受け取り、まだ捕まっていないそうです💦

子どもにしてみれば、自分が相続する予定?の大金が消えるのですから…親子関係が悪くなるし、悲観して自殺する高齢者もいるとか。
捕まっても、殆どが受け子・出し子ですから、お金は返ってこないのですよね。 

11月1回目の「子ども食堂」

◆参加者:50人(保護者1、その他は幼児~中学生)
◆スタッフ:18人(学習支援講師2人を含む)
◆献立:鮭ご飯・豚汁・ミニトマト・キュウリの浅漬け・みかん・かりんとう(おやつ)
※お土産(寄付品) :かりんとう、白粥・ココア味のクッキー(非常食)

◎みかんは、寄付者のご実家で採れたもの。大根・人参・里芋のご寄付もあり、豚汁でいただきました。ご親戚宅の柿やさつま芋など、食材の寄付をいつもありがとうございます!
◎おやつに出したかりんとう(寄付品)は、すぐになくなりました!美味しかったです(^^♪
◎中学生お手伝いには、小学生の宿題をみてもらったり、一緒に遊んでもらいました。
◎活動当初からの常連が、中学生になって久しぶりの来所。初参加の友達を連れてきて、豚汁をたくさん食べて行きました(*^^*)
◎中間試験間近の受験生が、みっちり勉強していきました。 

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子ども・子育て会議

 区の「子ども・子育て会議」でした。
長らく検討してきた「子ども・子育て支援計画2020」素案が完成し、最後の話し合いです。

先月の会議で出た意見がどこに反映されたのか?は、前回の資料と読み比べないと分からなかった💧

その「変更箇所一覧」が、当日、机上配布されていて。
「これを一緒に送ってほしかった」と言いましたよ。他の委員からも同様の発言がありました。
理由は、「作業が間に合わなかったから」💦

さて、素案の「主な取り組み」には、見慣れない項目(例えば、「SDGs」や「ICT教育」)が「新設」されていて、それは「同時進行」で進んでいる区の「教育ビジョン2020」と整合性をとるためと。
後半は、今年度の事業の進捗状況の報告。
これから素案を整えて、12月中旬から1月中旬にパブリックコメント(いつも、この慌ただしい時期なのよね~)。
2月の会議で、その報告があります。

『こども六法』

11月11日(月)

山崎総一郎 著、弘文堂 (2019/8/20)

買ってから積読状態だった本を やっと読了(*^^)v
憲法から刑法、民放、少年法、いじめ防止対策推進法まで、分かりやすく書いてある。
ヘタウマのノンビリしたイラストが、笑える(*^^*)
イジメにあった子には、これを手に支援したい。

著者の山崎さんは「小学生のときに、いじめに遭っていた。
暴言、暴力があったが、先生に訴えてもスルーされた。」「中学生になり図書館で六法全書を読んで、僕が受けていたいじめは犯罪にあたるんだ、と知った。」「当時の自分がもし法律を知っていたら自分で自分の身を守れたのに、とう悔しい思い」から、大学時代に研究助成金を獲得し作った100ページほどの子ども向け六法全書を作った。

クラウドファンディングで170万円の資金が集まり、書籍化。25万部売れているという。
◎「気軽に死ねって言ってない?」「その一言が罪になる!」「けがをさせなくても暴行になるよ」など子ども目線のキャッチと共に紹介しているが、数ある刑法の中でも、特に覚えておいてほしい条文として著者は「親告罪」を挙げる。「いじめられた方が申告しないと認められない」
だから、親子で知っておく必要があるのです。

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映画『性別が、ない!』

地域で活動する団体のイベントに参加しました。

映画「性別が、ない!」は、インターセックスである漫画家のドキュメンタリー。彼らの状況を知るのに、この漫画作品が非常に効果的!
ゲイのアシスタントとの同居生活では、手作りの料理を一緒に食べる場面もあるし、彼らが教えるアニメーション学院の「女性寄り」な同僚のエピソードもあって。一人ひとりの状況が違っているのだから、「性別」(性を分けること)を迫るのは難しいのですよ。
その後のトークでは、当事者・当事者の親・映画監督・学識者などから様々なお話が聴けました。

◎「性別が、ない!」の渡辺監督は、この作品について、友人から「キショイ」「キモイ」と否定されて、辛い思いをされたそうです(ヘイトですね、それ)。「勇気をもって生き方を選び取る人を 描いていきたい」と。

◎小林さんは親の立場から「親として、子どもに寄り添う」「この先何十年、生きやすいように」「外見は変っても、中身は私の子ども、変わらない」

◎仙波さんの、お茶の水女子大がトランスジェンダー「M t F」(男性から女性へ)受け入れ時の事情についてのお話が面白かった!他の私立女子大が中々受け入れを決められない中で、「文科省が性的少数者に配慮を求めるよう通知を出している」ことが根拠だったと。国立大学ならでは、ですね。

◎当事者の瞬さんや東海林さんのお話にも、大変共感しました。全国27の自治体でパートナーシップ制度ができているが、それを利用する/しないは別として、制度ができて法制化されると、社会的認知が広まり、当事者の選択肢が増える。そういうことなのです。

モデレーターの松岡さんの進行もスムーズで、誰もが否定されることなく、「自分らしく」生きられる社会になったらいい、そう感じさせるイベントでした。 

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迎賓館の見学

11月7日(木)

更生保護女性会の施設見学会に参加し、迎賓館の見学をしました。

沢山の見学者が行列をなし、セキュリティチェックが空港並。
水やお茶のペットボトル持参者は、その場で一口飲まされました(毒物・危険物でないことの証明)。
そのための大勢の職員に「人件費、すごいね」。

豪華なシャンデリアや内装・天井画。やたら金ピカなので、次第に飽きてきて。
「目がチカチカしてくるわね」という声も。
敷地には、夥しい数の松の木。手入れにどんだけお金がかかるやら。
高額な入場料ですが、「どんどん国民を入れて、維持費用に回さないとね」という意見もありました。

地下鉄や徒歩で、星陵会館のレストランへ。
ワインを飲みながらのランチ兼懇親会。美味しかった(*^^*)
途中、参議院議長公邸の前を通り、その敷地の広さに、唖然! 

帰りは、半蔵門線に乗るつもりが…アレレ。
歩き疲れて戻る気力もなく、少し遠回りしてしまいました💦

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『私たちにはことばが必要だ』

地域の男女共同参画センターで借りて読んだ。

女性差別問題を語る時、女性にこれ以上の苦痛や我慢を強いることを防ぐために企画された、日常会話のマニュアル書。
韓国の女性も苦労されているのね。

「I. セクシストに出会ったら 基礎編」「II. セクシストにダメ出しする 実践編」と、女性嫌悪・セクシスト(性差別者)にどう立ち向かえばいいのか、実践的なヒントが書いてある。

「悪気のない女性蔑視的な言葉を投げかけられた時、愛想笑いで濁して後で、一人モヤモヤする」「聞かれたから答えたのに、全く理解されなくて空しくなる」「見当違いな主張に対して、どう言うか/無視するか」「分かってくれて、ありがとうなどと、男性に感謝する自分を変える」時に、役に立つ。

「女性は0から加点され、男性は100から減点される」「女性は一つのミスが命取りになりかねない。失敗しても挽回のチャンスがゴロゴロしているのが男性」「男性ははじめから一人前だが、女性は限りない努力の果てに一人前と認めてもらえる、認定闘争が不可欠の存在」(207~208ページ) 

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歌舞伎「孤高勇士嬢景清(ここうのゆうしむすめかげきよ)―日向嶋―」

11月5日(火)

夫の元会社が退職者向けサービスで、歌舞伎のチケットをとってくれるのを利用して、国立劇場へ。
※チケットは実費で、お弁当・お茶とプログラムがサービス。

私は学生の頃から国立劇場の会員で(40年以上になる(^^;
1割引きでチケットが買えるため、あまり得した気もしないが…チケットを買う「手間」がかからないのは◎かも。

さて、出し物は、景清もの。主君(平家)への忠義と娘の父親への孝行。
何か古臭いテーマなんだけど…
◎源頼朝が出てくる! 冷静で賢い人物となっている
◎北条政子の妹が登場! 1幕の主役で、恋する乙女役
◎2幕が仇討ちの大立ち回りなのに、3幕目は遊女屋で世話物。変化が面白い。
◎行き別れた父親のために身売りした娘⇒真相を知った景清が頼朝に仕えることにして、救い出す。よかったね!!

久しぶりに行った大劇場では、小船がスルスルと花道を進み、大船が奥から進んで来た!
知らない間に改装してたのね。

吉右衛門は年取ったなぁ。私が子どもの頃、既に大人だったしね。
立ち回りの場面では、手がちょっと動くだけ。後は皆が派手に「やられた演技」をしていた。
もちろん演技は名人だけど、14歳の娘の父親だもの、もう少し若い人の方がいいと感じた。

※お弁当は、あさりご飯。ご飯の上に濃い味のあさりの煮たのと錦糸卵、美味しかった(*^^*)

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パソコン講座

11月4日(休月)

地域の文化センターで、パソコン講座を開催。
会員名簿の作成を教えた。

会員とその家族、会員紹介の会員外も対象。
団体会員の夫も受講されてた。

運営委員も団体会員も、必ず必要となるのが名簿。
あいうえお順や地域ごとの並べ替え、カットを入れたりバランスの良いページ作成方法も学び、皆、美しい名簿を印刷できた。

2時間半は、学ぶ方も頭の疲労が積もりるけれど、
初参加の方が「楽しかった!次も来ます!」と。
常連さんも「何かしら学ぶことがあって、有意義だった」と。
講師もアシスタント役も疲れましたが、日々の活動に活かしてもらえれば、何より(*^^)v

周年行事

地域の小学校の周年式典・祝賀会に出ました。
元PTA会長なので、ご案内いただき、出席したのでした。
とんとご無沙汰で、保護者も教員もどんどん変わって、(当然だが)校長先生までが私より若い!
子ども達が可愛かったのはもちろんだが…元PTA会長仲間や元校長先生、現役の会長さん、はたまた男女平等団体会員の女性区議さん達と話せて、良かった✨

遠方からいらした元校長先生に声をかけられ、JR駅までお見送りがてら、喫茶店で懇談(お腹いっぱいで、二次会は避けた)。
※定年後、ラオスやエルサルバドルでお得意の武術を指導されていた頃お話が、面白かった!
20年ちょっと前の校長・PTA会長の関係とはまた違った、大人同士の話ができて、新鮮でした(^^♪

 

映画『プリズン・サークル』

11月1日(金)

 刑務所で行われている更生プログラムに参加する受刑者のドキュメンタリー映画を観た。
女性の監督ということと企画の内容に共感して「応援したい」と思ってクラウドファンディングで製作費を寄付したので、試写のご案内がきたの。
※「サークル」:写真のように、椅子を丸く置いて、プログラムを受講することから。

このプログラムは、長らく蓋をしてきた自分の辛い経験を口にして仲間と共有することで、自分の犯罪を背負い、更生するというもの。
受刑者が語る子どもの頃の思い出が、砂絵のアニメーションで描かれるのが美しい。でも、放置(食事が出ない)と虐待の経験ばかりで、切なくて哀しくて(泣)
「(親に)ぎゅっと抱きしめられたことがない」環境で育ち、いじめや集団リンチに遭い、施設では年上の子達からの暴力に晒されるが、「大人がどうにかしてくれると思えなかった」と話す若者。虐待の体験ばかりで、それが犯罪を誘発するのだと感じる。

◎このプログラムに参加できるのは、受刑者の千人に一人。ただ罰を与えるのではなく、更生に導く効果があるため、参加者の再犯率が低い。もっと参加者を増やせば(できれば全員に参加の機会がほしい)、彼ら自身の人生のやり直しや国民の安全、(再犯者が減れば)刑務所運営の費用削減にも繋がる。保護司をしているので、それが実感だ。

◆設計・建築や運営の一部を法務省が民間事業者に委託する形で運営されている刑務所が4つあって、その一つが島根あさひ社会復帰促進センター(島根県浜田市、2008年10月開設)。ここでで行なわれている更生プログラムが「TC(セラピューティック・コミュニティ、Therapeutic Community=回復共同体)」。
◆TCは、1日4時間×週に3日、1クール3か月、最長2年。参加者は1か所に集められ、作業やプログラム、食事も一緒に行う。指導するのは福祉・心理の専門家で、民間人。経験の長い受刑者は進行係も担う。支援者(プログラムの指導者、民間人) の元に、出所した参加者同士が再会し、互いに支え合うシーンも感動的。
◆このプログラム以外の時間は、他の受刑者同様、作業を行い、刑務官から番号で呼ばれる生活。
◆日本の刑務所にカメラが入るのはきわめて異例。撮影中、坂上監督らは受刑者と挨拶することさえ禁じられた。

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