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劇団チョコレートケーキ『治天ノ君』

8月6日(火)

演劇鑑賞会の例会。
話題になった作品の再演。天皇家という難しい題材を新しい観点から描いていて、面白かった!!
簡易な舞台装置と会場を使った演出も楽しめた。

大正天皇の「天皇とは?」に対する大隈重信の答え「神棚、民に拝ませるためのもの。為政者までが拝んだら、政治ができない」、なるほど。為政者に利用される人生を運命づけられている。

◎後世に伝わった大正天皇像はマイナスなものだが、歴史を辿れば…
「明治天皇のように神秘性を持っていることを理想の天皇像としたときに、大正天皇はそこから外れるような人間性だったという記録が残っています。例えば、皇太子時代、巡啓として全国各地を旅したときに気軽に国民に話しかけてしまったり」
妻や子どもを愛する良き父親で、とても魅力的な人だったらしい。

◎彼を苦しめたのは、厳格な父親「治天ノ君」。それを踏襲した孫とその側近により、マイナスイメージは作られたとする内容。語りは、大正天皇の妻である貞明皇后。
詳細は、こちら

10月には、東京芸術劇場で上演

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