« 学習支援教室 | トップページ | 獅子頭 »

映画『新聞記者』

7月4日(木)

映画『新聞記者』を観てきました。
望月衣塑子著『新聞記者』を原案として、首相の意のままに動く内調(内閣情報調査室:内閣官房の内部組織の一つ、情報機関)の実情を描く。実際の人物や事件の数々が思い当たって、現実的。

父親を「でっち上げ」で自死に追いやられた、主役の新聞記者の気骨ある仕事ぶりが、清々しい。
もう一人、外務省から出向した公務員の苦悩に、胸が痛む。日々、首相に都合の悪い人々のスキャンダル捏造・ネット操作を命じられて「これが国や国民のためになるのか?」と悩み、上司は「政権が安定することが、国と国民のためだ」と言い切る。
そのために、官僚に罪を被せて自死に追いやったり、公安が民間人のマークをして連携したり。こんなことに税金と公務員を使っているのよね。

不正を暴くことに協力した外交官は、上司に脅され、寝返る結末。悲しいね。

※主役の女優さん、「この日本語で、仕事ができるのか?」の違和感あり。日本人の女優に拒否されたとか?そうなると、松坂さんエライ!
 関係記事

※映画のレビュー欄には「半日左翼映画」等の罵詈雑言。さもありなんのネット操作。

Photo_20190707064001

« 学習支援教室 | トップページ | 獅子頭 »

映像」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 学習支援教室 | トップページ | 獅子頭 »

2019年8月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
無料ブログはココログ