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映画『ホワイト・クロウ』

5月10日(金)

映画『ホワイト・クロウ 伝説のダンサー』 (2018)
THE WHITE CROW
監督レイフ・ファインズ

Photo_37 「子ども食堂」事業の助成金申請書を提出して、肩の荷が下りたので、以前から気になっていたバレエ映画を観に、日比谷へ。地上に出たら、ゴジラ✨ この裏が、映画館。

【内容】伝説的ダンサー、ルドルフ・ヌレエフの半生を映画化した伝記ドラマ。俳優レイフ・ファインズが監督、ヌレエフの若かりしころから亡命に至るまでを描く。前の方の毛を剃って、禿げ頭にして、妻に不倫されるヌレエフの師匠役も演じている。

貧しい生まれで、練習に明け暮れたバレエ学校時代(レニングラード・バレエスクール。現ワガノワ・バレエアカデミー)。自分の力だけを頼りに「世界で自由に踊りたい」と英語を繰り、エルミタージュ美術館に毎日通って教養を身に着け、パリではルーブルに通う姿が、印象的。※タイトルは、白いカラス=はぐれ者。バレエ学校時代のあだ名(孤立していたことを指す)。

Photo_36 ◎1人だけモスクワに連れていかれそうになって、空港で亡命した場面では、バレエ生命がかかっていただけに、ハラハラした。タイトルは、白いカラス=はぐれ者、バレエ学校時代のあだ名から(孤立していた状態を表している)。

◎誕生からバレエを始めた子ども時代、国立バレエ時代、キーロフバレエ団(現マリインスキーバレエ団)~パリ公演を行きつ戻りつする構成なので、ヌレエフについて知識の無い人は、ウトウトしたら…アウトかも(隣から寝息が聞こえたので(^^;

Whitecrow_sub2 ◎ヌレエフ役は、オーディションで選ばれた実力者、タタールバレエ団のオレグ・イヴェンコ。風貌が似ている上に技術も演技もバッチリ!見応えがありました(^_-)-☆
◎セルゲイ・ポルーニンが、伝説のユーリー・ソロビヨフを演じている。片や亡命して世界的な成功を掴み、片や亡命できず失意のうちに自死。
◎パリ公演でヌレエフの友だちになり、ピエール・ラコット(振付家)と一緒に亡命を手助けした富豪の娘 クララ役にアデル・エグザルコプロス。若いのに超然としていて、カッコ良かった(^^♪(写真右端)。
※真ん中は、ピエール・ラコット&ギレーヌ・テスマー夫妻。
※ヌレエフの亡命事件については、こちら

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