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連続講座

さんかく大学「女性であることと身体の関係」
第2回「性別とジェンダー」~女装と女体化~
講師は、Trans-womanである 三橋 順子さん。

トランスジェンダー当事者から伺うお話は、とても新鮮でした。
女装の歴史を遡ると、紀元前2千何百年前の証拠品があるそうで、性器で男・女に分けること自体、不自然だと感じます。

*日本の戸籍は、続柄(長女・三男とか)を記すが、これは特殊。
*性同一性障害者のみ、戸籍の変更を許されるようになったが…外性器携帯近似要件(要外科手術)がある。
*欧米では、女性として生活している人は「女性」として認められている(社会的性決定)。
*日本では、Trans-manがTrans-womanの3倍もいる。これは、lesbianが結婚するためでは?同性婚が認められれば違ってくるだろう。

女体化(身体変工 Feminizatioan)の具体的な情報もありました。
「女らしく」は女性に対する押し付けではあるが、外見上男性が「私は女性」と「性自認」しても、「Doing Female Genderr(女をする)」ことが不十分だと女に見えず(性他認)、女性としての社会生活が円滑に行われない。なので、化粧や外科手術、しぐさで「女をする」ことになるが…社会が変われば、それも変わっていく。

近くで、頷きながらずっと「うん、うん」「ふーん」「あー」を連発する人がいて、気になりました。お茶の間じゃないんだから、いちいち声に出さないでほしいです(劇場や映画館でも、こういう人の近くに座ると、気が散ります)

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