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連続講座

Img_20180922_165229 スペースゆうの「さんかく大学」、5回連続講座「女性であることと身体の関係」 。
第1回目は「私と身体と社会の関係」。「存在論」「認識論」が出てきたりで面白かった。

以下、印象深かったことをメモ。

◎Doing Gender ジェンダーする
ジェンダー行為は個人にもともとある性質ではなく、社会の構成員間の相互作用において演じられる(do, perform) 期待される役割・行動規範(台本)に従って演じ、それを評価される(従わないと、制裁を受ける)
◎身体と社会規範
日本では明治以降のものだが、変わりにくい。マクロ(政治・国連など)、メソ(学校・職場などの組織)、ミクロ(個人の日常の場)で変えていこう!
◎スーザン・ボルドー 「我々の身体は、歴史的に形成され、今も残る自分らしさ、欲望、男らしさ、女らしさの様々な形態を刻印されることで訓練され、形作られ、印象づけられている」
◎女の身体と規範 胸と腰を強調するために、ウエストを細くするための「コルセット」で41㎝が実現したりしたが、それには腸を下げるなど内臓に無理が生じ、長生きできなかった。
◎ディズニーの実写映画『シンデレラ』のポスターでは、エマ・ワトソンのウエストを細く加工してある。また、映画『アーサー王』では、キーラ・ナイトレイの旨をふっくら加工。(「魅力的な女性」の規範を示す例)

※受講者は、私の知らない顔ばかり唯一の知り合いは、勉強熱心な区議さん)で、センターは、この講座をきっかけに「スペースゆう」を知らせることに成功したかも!

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