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『檻の中のライオン』

8月2日(木)

Photo_2 楾 大樹 著、かもがわ出版 (2016/6/22)

著者の講演会が話題になっているので、買ってみました。

実に分かりやすく、たとえが面白い flair
国家を「ライオン」、憲法を「檻」、様々な動物たちを「個性の異なる私たち」に例え、 国家権力を憲法でしばり、私たちの権利や自由が脅かされないように関心をもち、監視していこう、そういう内容。子どもも読めるように、ふりがな付き。

内容は、

1 ライオンを檻にいれよう
2 檻で何を守る?
3 檻をこわされないために
4 立憲と非立憲

以下、印象に残るものを

*檻にライオンを3頭入れる・・・ライオンが檻を壊さないように、檻には性格のちがう3頭のライオンを入れ、させます互いに監視させます(三権分立)
*檻は硬く作っておこう・・・ライオンの力で壊したり広げたりできないように硬い作りにする(憲法を変えにくくする)
*檻から出たライオンは取り押さえよう・・ライオンが檻を壊して抜けだしたら、別のライオン(裁判所)が取り押さえるセキュリティーシステムがある(司法権の独立)
*檻にカーテンをつけるライオン(特定秘密保護法)

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