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『もう一度、子供を叱れない大人たちへ』

Photo_2 実務教育出版 (2015/9/9)
保護司のイベントで、講師をしていただいた落語家さんの著書。

少年院のことがよく分かる、ガイド flair
(もとはと言えば、家庭に原因があるのに)親に見放され、少年院の法務教官(教員免許あり)の励ましで大学進学を果たした例、毎月面会にくる教師に心を打たれて更生したなど、ノンフィクションだけに説得力がある。

親や教師への苦言もしっかり書いてある。
子どもにはたっぷりの愛情と「大事にされている」という確信が不可欠だと、しみじみ思わせる一冊。

※著者は、63年、法務省・久里浜少年院長より少年院篤志面接委員の委嘱を受け、長きにわたりボランティアで全国各地の少年院、刑務所、拘置所の慰問活動を続けている。また平成27年、法務省より矯正支援官の委嘱を受ける。

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