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『ふたりからひとり ~ときをためる暮らし それから~』

Photo つばた 英子、 つばた しゅういち、聞き手:水野 恵美子
自然食通信社 2016/11/26

映画『人生フルーツ』(原作『ときをためる暮らし』)では、最後で夫が亡くなる(あんな最期がいいなぁ…)。その後を描いた本で、聞き書きしたもの。
これも、地域の男女平等センターで借りました。
※忘れないうちに、メモしておきます。

映画では、自給自足的な日々の生活を大事にする暮らしや、「誰かへの贈り物」は買ったものではなく「手作り」したもの、お互いを尊重し(特に、夫が妻や子どもにそうであることが特筆すべきか)得意なことを無理なくやって補う合う仲の良い夫婦がステキだと感じましたが、
「月に一度は名古屋に出て肉や魚、嗜好品を買って宅配してもらうのは、リッチだ。お金があってこその生活だ」という友人の感想も、もっともだと思いました。

本書では、夫が現役時代に「仕事に行き詰まると出社しなかった(能力が優れていたから、それが許された)ことや、貯金0でもヨットにお金をつぎ込んていたことも知り、いい人生だったんでしょうねぇ。

◎ひっかかる部分が幾つかあって、「社会のことに興味がなくて」生きてきたとか、妻が共稼ぎの娘に「夫に食事を作ってもらって甘えてはいけない、それはあなたの役割だ」と諭したり。夫に寄り添って生きる女性に、私はあまり共感しないかな。

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