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演劇「マレーネ」

Photo 演劇鑑賞会の例会。
舞台は、マレーネ・ディートリッヒが70歳くらいでパリで1週間の公演をするために楽屋入りするところから、スタートする。
ピアノとアコーディオン奏者による生演奏がステキ notes

付き人に当たり散らして「クビよ!」
アレコレ世話を言いつける若い女優を怒鳴りつけ、
「部屋が汚い」と床を掃除し、サクラで買ってこさせた花束を終演時にどう自分に手渡すかを案内係に指示したり…
神経質でかなり口うるさい。
感情の起伏が激しくて、「こんな人の傍には居たくない」と感じさせる
💦

休憩を挟んでの第2部では、膝が痛い、歌詞が出てこない、緊張して手が震えると精神安定剤を飲もうかどうかを悩み(舞台の出来が悪くなるからと、結局はお酒でごまかす)、「今日は、出られない!」と駄々をこねる。
観客の拍手や批評家の賞賛が欲しい、でも「老い」を自覚せざるを得ない、超めんどくさい老人!!(佐藤愛子なら「いい加減にしろ!」と怒鳴りつけたいsign01

が、ああだこうだと言いつつ、一たび舞台に上がれば、華やかなステージを繰り広げるスター shine
「花はどこへ行った」や「リリー・マルレーン」など反戦歌の歌詞が胸に響く。とはいえ…こっからのライブショーが長い(だから、2時間半になるのだ)。
一人でこれだけの台詞と歌、大変なエネルギーだ。

アウシュビッツの経験から口がきけなくなった付き人役の竹口さん、台詞が無くて演技が大変よね。 そして、男装の麗人風の熊谷さん。宝塚の方かと思ったら…違うのね。

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