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演劇「かがみのかなたはたなかのなかに」

12月7日(木)

Kagami055

新国立劇場で5日から始まった公演を観てきた(小劇場)。クリスマスまで続く。

作・演出:長塚圭史、振付・音楽:近藤良平
出演:近藤良平 首藤康之 長塚圭史 松たか子

【ものがたり】兵隊の「たなか」と、鏡のむこうの「かなた」は、お互いの孤独に同情し、さみしさを慰め合う。

近藤良平の「かなた」の演技は、例えば真面目にトレーニングする「たなか」のをちょっと省略して楽しているのが笑いを誘う。コミカルなのかと油断していると…
こっちの「こいけ」(高塚圭史の女装!)とあっちの「けいこ」(あまりに違っていて唖然)は、鏡で互いを見て、自信を無くしている「けいこ」と自信満々な「こいけ」。
うぬぼれ過ぎて邪魔にされ、「こいけ」を殺しちゃったり<えーっ!
二人の男に求愛されてイイ気になった「けいこ」が、自分を取り合いう男たちの決闘を楽しそうに眺めたり<コワイ!
…「たなか」と「かなた」は友情から、どちらかだけが「けいこ」と幸せになるのに耐えきれず、ノコギリで「けいこ」を半分にしちゃう<ホラーだ!!

そして、「たなか」に出立命令が出て、何事も無かったように…「たなか」は去っていく。
なんて結末!シュールだわ~。

近藤良平と首藤康之の動きはやはり、いい
松たか子は可憐で、でも無邪気に
怖い演技もできるのねぇ

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