« 映画「みんなの学校」 | トップページ | 「ローザス」の『Fase(ファーズ)』 »

イタリア映画祭

Photo
今年も、「イタリア映画祭」へ。

『どうってことないさ』
[2016年/105分] 原題:Che vuoi che sia
監督・主演:エドアルド・レオ Edoardo Leo


ネット世界や社会問題を扱ったコメディー。
0429
【内容】フリーランスのクラウディオは、新ビジネスのためにクラウドファンディングで資金を調達しようとするが集まらない。ある夜、酔っ払ったクラウディオは、資金が集まったら二人のセックス動画をネット上で公開すると約束してしまう。

お金が集まり始め、「削除」しようと運営者にメールするが、一向に反応がなく、シェアによって更に広まるにつれ、顔が知られていき…

◎HPや会場でのお知らせが無かったけれど…最初に監督・主演の挨拶、上映後に質疑応答があって、面白かった。

La_vita_possibile
2日目。
『La vita possibile(原題)』[2016年/100分]
監督:イヴァーノ・デ・マッテオ Ivano De Matteo

DVをテーマにした作品。
【内容】夫のDVから逃れ、アンナは13歳の息子ヴァレリオと共に親友カルラが暮らすトリノへと移り住む。新たな生活を築くのに必死な親子を、独身のカルラは快く自宅へと迎え入れ、温かく見守る。 冒頭、友人とサッカーの話題に盛り上がる息子。「明日、あまたグランドで!」と別れて帰宅すると、接近禁止命令が出ていた父親が家に押しかけ、母を殴って暴言を吐いていた。「逃げても、必ず見つけ出す」と。 息子を連れて、トリノに逃亡する母。母も大変だが、息子も孤独。

Img_20170430_130452
◎終了後の監督トークでは…妻が脚本を。テーマにしたDVは、女友達(お子さんの同級生の母親)から「11年間、夫からDVを受けていた」という話を聞いたことがきっかけ。
◎息子と近所の食堂店主との交流に、ほっとする。
監督は、「叔母」のような陽気な母の友達など、近くの大人が見守ることの必要性を描きたかったと。そして、サッカーに誘いに来る友達との場面で明るく終わる。

今日のチケットは、完売だそう。
と言っても…今年、チケットの販売方法が変わって、セブンイレブンでしかチケットは買えない。会場で当日券の販売もないの。

« 映画「みんなの学校」 | トップページ | 「ローザス」の『Fase(ファーズ)』 »

映像」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1178763/70425561

この記事へのトラックバック一覧です: イタリア映画祭:

« 映画「みんなの学校」 | トップページ | 「ローザス」の『Fase(ファーズ)』 »

2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ