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子ども食堂

先月下旬の保護司集会の後、地域で「子ども食堂」をやろうと思い立った。
近隣で 若いお母さんたちの「活動を立ち上げる勇気」に感銘を受け、「他の誰もやらないなら、やってみようか」と。
近所の保護司仲間とプレイパークをやっている市民活動仲間に声掛けし、民生児童委員さんも。会場も下見した。事情があって、まだ「子ども食堂」の看板は掲げられないが、来月、試運転する。

地域の大人に「子どもの貧困」や「子ども食堂」から説明するのは、正直言って疲れる。そういうことに関心のない人や自治会の範囲を超えて子どもが集まることに納得できない人もいるのだ。また、「なんで保護司がそこに関ってくるのか」と。
※ 保護司の活動は、犯罪を犯した人の再犯防止と青少年の犯罪予防(犯罪者になるのを食い止める)。 家族と折り合いが悪かったり、夜、親が働いていて一人で家に居たくない、夕飯を買うお金もない⇒暗くなって街でウロウロして 年上の良からぬ輩に誘われて 犯罪に巻き込まれる子どもたちが少なくない。
温かい食事を家族と食べて、話を聴いてくれる大人がいる環境は、子どもが育つのに必要。子どもの権利だ。事情があって、家庭でそれに欠ける子を地域の大人が気遣う。それは、 非行防止にもなるのだ(少年非行は、人権侵害から起きる)。

メディアで報道されることが増え、行政や社会福祉協議会が力を入れ始め (民間でやってもらう分には、お金もかからないから) 、保健所への届け出が簡略化されたり「子ども食堂」保険が近日、発売される。先行する「子ども食堂」とネットワークもつくった。

こうして、どんどん道が開けてきた。 これまでの市民活動で得られた人脈を活かせば、そう難しいことではないと感じている。 大人数のご飯作りは、私も慣れていないが、そういう仕事をしていた仲間もいる。子どもの話を聴くとか、小さい子の見守りをするとか、 受付や皿洗い、 カンパやだぶついている食材の寄付でもいい。
継続が大事なので、メンバーとの意思の疎通を大事にして、やっていきたい。

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