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PKOの真実

8月20日(土) typhoon

旅行中の衣類がたまっていたが、悪天候なので洗濯を延期するつもりだった。が、「雨は断続的だから、洗濯するべきだ」という夫の意見で、洗濯。
結果は…暴風雨と晴れの繰り返し。除湿と扇風機使用・2階と3階を行き来しての「天日干し」を繰り返す羽目になった
coldsweats02

帰省・旅行で1週間留守にしたので、たまっている録画を見始めた。
まずは、「PKOの真実」。
「停戦合意」を前提に丸腰でカンボジアに派遣された警察官が配置された地域の一つは、ポルポト派が武装占拠している地域と接した場所だったと。
ポルポト派は、実は…停戦に合意しておらず、戦闘用の武器で容赦なく襲ってくる。本部と通信する手段もない中、一方的に弾丸を撃ち込まれ、1人の隊員が亡くなった。
生き残った隊員は、「日本だけが逃げ出す訳にはいかない」と、最後まで任務を遂行し、帰国。隊長は、それから亡き部下、高田さんの墓参を欠かしたことがない。

政府は、「停戦合意地帯での平和貢献」という建前を変えることはなく、遺族はその地に「高田」という名前を冠した学校を建てる。そこには高田さんの写真があり、子ども達は「カンボジアの平和を守るために亡くなった」と教えられている。元隊長は、「日本では、彼の名前はもう忘れられている」と、嘆く。

アンコールワットの遺跡のすぐ近くで、こんなことがあったのだ。 現地での取材、同じ地域で任務に就いた他の国の元隊員に話を聴くなど丁寧な取材で、四半世紀近い前の事件を思い出し、歴史の真実を知ることができた。

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