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講演会「DV支援の現場から」

4月23日(土)

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 「'16ねっとわーくまつり」の講演会。14~16時、北とぴあ ドームホールにて

講師:DV被害者支援をしている『NPO法人 FTCアドボカシーセンター』の理事長、平川和子さん

※「アドボカシー」とは…声や言葉を奪われ自分の意思や意見を声に出して伝えられない人と共に歩むこと、その人の権利を擁護すること、その人に言葉が戻ってくることを待つこと、必要に応じて同行すること。

以下、簡単なメモ。

◎1997年~DV被害女性と子どものための避難所シェルター開設し、2008年(平成20年)に名称変更している。

◎シェルターには3か月しか居られない。その間に被害者に付き添って、外科・整形外科(暴力を受けた傷の手当て)、精神科(追いつめられている)、保護命令申し立て、警視庁や地域の生活安全課、子どもの学校への就学準備、法テラス、行政(各種の手続き)を回る。 大変な仕事だ。

◎具体例では、暴力被害に遭って、命からがら警察に飛び込むのではなく、まず男女共同参画センター等に相談し、支援者と繋がることが大事と。

◎夏のキャンプやクリスマス会には、大勢の親子が集まる。子どもは大学生とスキンシップをして遊び、「男性は暴力をふるう怖い存在」だと認識しているのが変化していく。 その資金は、外資系の会社から。資生堂などの日本の会社は、ボランティアとして参加してくれることが多いとのこと。建て替え資金の支援にと、ロビーで募金活動もした。

◎母親自身が生育時に性暴力やDV被害に遭うなどして人間不信に陥っている場合は、なかなか関係を築けず、その後の生活が心配だと。(我々のような一般市民が、近くに居るかもしれないそういう方に声を掛けたりして繋がれるといい)。

夜は、残業が入った義娘に代わり、孫の保育園お迎えをして8時過ぎまで子守 coldsweats01

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