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2016年1月の記事

議員との懇談会

今日は、地元で 「区議との懇談会」を開催。今年は、区関係課の課長さんお二人に区の施策について説明していただいた後、 区議、区職員と会員が10~11人ずつ4グループに分かれて懇談した。

区議会8会派10人から「参加」のお返事をもらってお名前入りの資料も用意していたところ、前日の夕方、お一人から「他に行くところができたので、欠席」という電話が入り(優先順位が下?)、当日は、参加の返事もいただいていない会派から、突然お二人の議員さんがご来場で、ドヒャー happy02

ともあれ、初めてご参加の議員さんが3人で、参加議員の半数は、男性。また、普段、事業への参加が稀な会員さんが来て下さったりで。無断欠席もなく、大変有意義な懇談ができたようで、ヤレヤレ。

『広岡浅子 語録』

1月26日(火) sun

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地域の男女共同参画センターで借りて読んだ。
父が亡くなる前に読了していたが、葬儀やらなにやらでほったらかし。明日、返しに行くので、急いでメモする。

菊地 秀一 著、宝島社 (2015/9/5)

当時の写真や資料を豊富使いながら、「語録」というスタイルで、広岡浅子の人生を紹介。

内容】九州の炭鉱開発、門司税関の開設、銀行の経営、大同生命保険の創業、日本女子大学校の創立、大阪YWCAの創立などに尽力し、そして若き日の村岡花子市川房枝に薫陶を与えた広岡浅子。
女性の権利が確立されていない明治期に実業の世界で成功するとともに、女性の権利・地位向上のために尽力した「九転十起」の人生が記されているく。

◆TVドラマと違っている点や印象深かった点をメモ。
*浅子は、三井十一家の出。戦国時代、近江で六角氏に仕えていた三井越後守高安(三井家の遠祖)は信長に滅ぼされて松坂近在に逃れる。その息子、高俊が松坂で商いを始め、そのまた息子、高利が江戸に移って「三井越後屋呉服店」で成功。
*高利は、一族を十一家に分け、三井家の事業の一元化を図る。
*浅子は、京都の三井家(後の小石川三井家)の四女。庶子で、父が既に50歳であったため、年上の義兄(父の養子)の妹として入籍される。 その2年前に、浅子とはまた母の違う庶子、が入籍されている。当主である義兄の息子 高影 は、浅子より1歳下の甥。TVでは普通の3姉弟として描かれる春・浅子・高影は、出自が違うけれど、一緒に育った訳だ。
*父は、浅子が10歳の時に没する。

*学問を禁じられ、結婚相手を決められていることについて、浅子は大きな不満を抱いていた。

*甥の三井高影に敷地を提供してもらうなど、日本女子大学校の創立に貢献するも、女性が公職に就くことは認められなかったため、創立委員名簿に浅子の名はない。会社の経営者も、夫の名前。女性は選挙権もなく、政治活動も禁じられていた時代だった。

*浅子は娘「亀子」を産むが、実家から連れてきたお手伝い「小藤」がその7年後から立て続けに3人の娘と1人の息子を産んでいる。

*浅子は、晩年、キリスト教に入信。男尊女卑 の不条理や 一夫多妻 の現実を変えるため、伝道活動を行った。男女が対等に存在できる家庭を望んでいた。

葬儀

父の葬儀が終わった。

東京では午前中の告別式⇒午後に火葬だが、故郷(宮城県南部)では、午前中に出棺・火葬⇒午後に告別式⇒49日までの法要⇒納骨。2日間で納骨まで終了してしまうのだ。

夫が「6回もお焼香をした」というので読経・焼香を数えてみると…① 通夜 ② 出棺前 ③ 火葬前 ④ 告別式 ⑤ 49日までの法要 ⑥ 納骨前(菩提寺)、ホントだ coldsweats01

静岡から「葬儀全般を経験したい」という意味もあって「忌引き」をとって参加した次男は、通夜ぶるまい、火葬場でのお弁当、法要の食事、家でもをそれらの残り物を食べて、ウンザリだったみたい despair

兄と話していたら、17年前の1月に亡くなった母の葬儀は「初めてで、何が何だか分からなかった」と言う。同居していた祖父の葬儀がその30年前、その5年前が祖母の葬儀。私の4学年上の兄が憶えていない筈はないのだが…祖母の時は記憶になく、祖父の時は高校受験で通学していたというのだ。

そう言えば、祖父の葬儀後の春休みに、私は母の知人宅に何日か預けられていた記憶がある。
父は後妻の息子で、祖父母の意向で同居して家を継いだため、祖父母の看病は母がして、看取った。分家した2人の兄(1人は先妻の子)と1人の姉、婿養子となった兄(先妻の子、故人)の息子の5人で祖父の遺言書による遺産相続をした。
父は公務員で、両親の看病も家業も妻任せだったから、不動産業の確定申告や兄姉甥に渡すお金の用意は母がやったのだろう。30代で義父母を介護し、祖父から家業を引き継いだ母は、一人で大変だったろうと推察する。

この歳になって、しみじみそんなことを考えた。今頃?だよね sweat01

家族葬

1月19日(火) cloud

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父は高齢で、交友のあった同世代の友人・知人は逝去されているか、一人で出歩けない方ばかり。
伯父叔母も殆ど亡くなって代替わりしているため、家族葬 にしたいと兄が言うのに賛成した。この寒さと足元の悪さで、義理で来られる方にはお気の毒だと思うし。

が、近所の方には不評で、私が到着する前に かなり説得にあったそうだ despair
葬儀屋さんからも「家族葬だと赤字になるから」と言われて参った。
なるほど・・・お金の問題もあるね。

お寺さん(がお経に織り込むために必要)に出す父の略歴を書いていて、兄がちっとも父や父の兄弟姉妹のことを知らないことが分かって、あらら…だった。

町役場・税理士・司法書士・銀行・信用金庫を回るなど・・・もう、雑用がいっぱい。税金が怖い bearing

父の部屋にあった加湿器は、孫にもらって帰ることにした。 買い物好きな兄が買ってきたもの。

葬儀の準備

1月17日(月) snow

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実家の庭。もう…スゴイね。
我が家の車は走れない wobbly こっちの、雪仕様でないと。
表の門側の道路と、裏から出る長い道を兄が雪かき。大変だ~。
昨日のうちに動けて良かった coldsweats01

長男夫婦がお休みをとって孫を看られるようになったとのこと、ホッとしている。熱も下がったそうだし。

父の遺影を選ぶのに、兄夫婦と膨大な写真を朝から見ていた。
父は撮影が趣味だったので、家族や親せき・友人、撮影会のは膨大な量だが、自分が写っているのはごくわずか。
自分の子どもの頃のとか若い時のを見て、ついつい話しこんだり大笑いしたり happy01



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飼い猫「チビ太」が立派な体格になっていて、夫が「もうチビじゃない、デブ太だね」と言うので、大笑い。
ちょっと、目つきが悪いね coldsweats01
コイツは納豆が大好きで、テーブルの上に置いておいたら、食べられたとか。
今日も、私の納豆をじーっと見つめて狙っていた wink

バタバタ

1月16日(土) sun

インフルエンザに罹った孫の看病で、朝から長男宅に居た。
39度を超える熱なので、さすがにおとなしい。
DVDを見ながら寝て、ムクっと起きて「バナナ、食べる」
また寝て、「みかん、食べる(⇒りんごでごまかした)」
その後も、「せんべ、食べる(⇒赤ちゃんせんべいを)」
高熱で、よく食べられるもんだと感心する wobbly
オニギリも食べちゃった!

その後、9度7分まで熱が上がり、涙目で「抱っこ~」と。
鼻水を拭っていると、いきなり鼻血が。拭いていたら、 「ヘェークション!」と、鼻血が飛び散り、血の海に。洗濯も忙しかった
bearing

これと並行して進んでいたことは…
兄から電話があり、「父の脈が無くなった」と。え~!!

食べられなくなって、先月下旬から入院して点滴していた父。血圧が下がって薬を入れていたのだが、回復しなかったとのこと。 脈が無くなっても、まだ心臓が動いているから死亡宣告はまだだが、「用意をしておいて」と言う。

孫の看病はどうしよう!!それが目先の問題。
インフルエンザは発症して5日間は保育園に行けないため、月曜と火曜も(予定をキャンセルして)看病に来なきゃならない?長男夫婦がお休みをとれるか…なんて相談して、長男を送りだしたのに。

長男と義娘、ゴルフに行っている夫、静岡の次男と電話・メールをしつつ、義姉に亡くなったかどうかを確認して葬儀屋・お寺との葬儀日程の相談、そして、日曜以降の予定のキャンセルをあちこちに入れて…看病の合間に携帯電話をフル稼働 sweat01
耳がいい孫が、一々「あ、電話だ」と反応して、
「ごめんね~、うるさくて」

『セクシュアリティをことばにする 上野千鶴子対談集』

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青土社 (2015/4/24)

結構値段が張るので、中古本が出回らないかと待っていたけれど、たいして値が落ちず…諦めて購入。

【内容】
第1章 ニッポンのムスメたちはどこへ?-×信田さよ子
第2章 快楽はどこからくるかー×熊谷晋一郎
第3章 ケアの値段はなぜ安いかー×立岩真也
第4章 セクシュアリティをどう語るかー×宮地尚子
第5章 宮廷文学における産む産まないー×木村朗子
第6章 そしてみんな風俗嬢になったー×北原みのり
第7章 「セクハラ」が社会を変えたー×牟田和恵
第8章 闘う女の背を見ながらー×川上未映子

さすが上野さん、誰と対談しても丁々発止の遣り取りがスリリングで面白く、「へぇ~!」連発。とても勉強にもなった。が、学者さんとの対談は、その人の著作を読んでいないくて「消化不良」もあり。
もう一度読んで、消化を助けたいと思う coldsweats01

新年会

1月9日(土) sun

夫のお供で、新年会へ。
結婚前からの付き合いが続いていて、当初は連れ合い、その後は子ども連れで大賑わいだったが、離婚や再婚、子どもの成長だったりで…今は大人ばかり10人 coldsweats01
それでも、35年も続いているのは、ホスト夫妻のお人柄だろう。 私も結婚以来、夫に付き合って殆ど参加していて、夫が不参加の時でも参加するという「準メンバー」扱いだ。

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ホスト宅ではサンドイッチと飲み物を用意してくれていて、遠方から来る人達はお菓子の持ち寄りが多いので、私はご飯ものと野菜を持参している。

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挽肉とかぶの葉入りの いなり寿司。

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キャベツ・南瓜・スナップエンドウ・生ハムなどの温野菜サラダ(オリーブオイル・粒マスタード合え)+生ハムの切り落とし flair

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かぶとセロリの漬物。

それと、お正月用に買った少し高いワインを2本。

いつもはケーキがかち合うのに、皆が敬遠したようで、ナシ。チーズやコロッケ・果物持参者が後から合流して、ちょうどいい食卓となった shine
シャンパンにワイン、ウィスキー、お茶、食後のコーヒー片手に、近況報告や様々な話題で盛り上がった。
八戸や盛岡から来ているメンバーもいて、6時間ほどでお開き delicious

バックステージツアー

1月10日(日) sun


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東京芸術劇場のメルマガで、プレイハウスの「バックステージツアー」参加を募っていたので、参加してみた。今回は6回目だそうで、タイトルは 「劇場のお仕事 プレイハウス編」 。

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計1時間50分ほどのプログラム。劇場の成り立ち、目的の変化(都民の発表の場⇒文化の発信)とそれに基づいた改修についての話があった後、

F1010771◎舞台に上がって、回り舞台の体験等
◎舞台監督、照明、音響の方たちから説明を受けて、体験
◎楽屋の見学、搬入口から奈落に入って説明を受けたりと、とても丁寧なものだった。

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子ども劇場や演劇鑑賞会の上演ではスタッフ当番があるため、地元の劇場のことは知っている。そこと比較しながら、見た。

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参加者は30人、スタッフ25人ほどが案内や説明にあたってくれて、贅沢 lovely 奈落から、皆がせり上がっていく体験が、楽しかった shine
女性スタッフが結構多いのも、時代の流れか
wink

参加者からの質問で「大変だった舞台は?」には、「水や砂、藁を使う舞台。ステージが汚れないように敷物を使う」「外国の劇団のもので、電源トラブル」という答え。

箱根駅伝

1月3日(日) sun

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冬になってもまだハイビスカスの花鉢が蕾を付けていたので、家の中に入れてあげたら、それが咲いた!

昨日は、夫と次男がゴルフに出かけ、私は一人でゆったりと、朝からTVで箱根駅伝を観戦。
5区の山登りでは今年も順位が激しく変わって、目が離せなかった。

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辛口ロゼ(瓶内2次発酵のスパークリング)を飲みながら、おせちを食べて delicious

次男は、今日も友人とゴルフ。疲れて、寝坊していた(起こしてやらなかったら…どうなっていたことやら) despair
今日は、同じスパークリングワインの白で wink
6区の山登りなど、今日も順位が激しく変わったり。
青学が1区から最後まで首位を守って、盤石。
皆、アクシデントなく、ちゃんと最後まで走れて良かった shine

アボガド・カッター

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アボガド・カッター。
TVで見てから、買おうかどうか迷った挙句に…購入。

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今日は、初めて使うの happy01
熟れていたせいか、キレイに剥けた。

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が、サイコロ状にならず、海老と合体。


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いつもより高いカヴァで、お正月。

『かたづの! 』

地域の男女共同参画センターで借りた。昨日、長男の昼寝中に、読了sign01

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中島 京子 著、集英社 (2014/8/26)

タイトルが何を意味するのか分からず、「固唾を飲んで?」とかイメージしたが…、1本しか角のない羚羊(かもしか)が語る物語だった。

江戸時代、東北に唯一の女大名が実在した。第21代八戸南部氏当主・祢々(ねね)。八戸⇒遠野を治めたという史実を基に、伝承や伝記を織り込んだ歴史ファンタジー。

【内容】1本角の羚羊は15歳の祢々と出会い、友情を育み、寿命が尽きて角だけが遺された後も、彼女の生涯を見守り続け、やがて寿命で息を引き取ったものの意識は残り、祢々を手助けする一本の角・・・南部の秘宝「片角(かたづの)」となる。

主人公が夫や息子の謀殺・娘の自害など、次々に叔父に「お家」を乗っ取られる危機に直面しながらも、「戦をして果てよう」と血にはやる男どもを制し…常に知恵を絞って「最善の道」を選んでいくストーリーに引き込まれ、また、彼女と友情を育んだ「片角」や、彼女に執着する河童の(ふざけた)伝承など、ユーモラスな語り口に笑いながら、読み進んだ。
この頃に起きた三陸大津波で、1本角が妻を失うエピソードも盛り込んである weep
羚羊の鳴き声が「プシュッ、プシュッ!」「ボェッ、ボェッ!」というのも、初めて知った coldsweats01

★「禍に呑み込まれずに抗おうという強い思いがあれば、必ず、向かうべき道が見えてくる」「だいじなのは、あきらめないことです」と孫娘に説く祢々の言葉に、深く共感した。

年賀

1月1日(金) sun

◎「微力だが、無力ではない
  昨年、心に沁みた言葉だ。

「私一人が何かやっても、事態が何ら変わる訳でもなし」と傍観し、行動する人達を揶揄する言葉も多く聞いたり目にした。
けれども、例えば、FBでは、欧米や中国・韓国など海外に住む人達から「抗議集会やデモのニュースのおかげで、日本人が皆好戦的な訳ではないと理解してもらえて、とても助かっている」という声も上がっている。
何より、全く同意できないことに対して黙って従うのは「賛成する」「意見が無い」と受け取られる。これは、自分自身にも、孫子の世代に対しても、恥ずかしい。 少なくとも「おばあちゃんは、あの時、反対した」と孫に後から言えるような、凛とした生き方を目指したいものだ。

Nenga2016
でも、楽しいことも、大好き。
地道に市民活動を継続するためにも、心の栄養補充は必須。
劇場通いや旅行、美味しいお酒で友人と語り合ったりも、続けていきたい。



皆さま、至らないことも多々あると思いますが、今年も宜しくお付き合いくださいませ wink

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