« 2015年10月 | トップページ | 2015年12月 »

2015年11月の記事

シュガーベイブ

11月29日(日) sun

スカパーから懐かしい曲が流れてきて・・・「シュガーベイブ」の特集だった notes
一瞬で、40年前にワープした。
学生時代、ジェフ・ベックやレッド・ツェッペリンとか ロックが好きだったが、山下達郎のライブもお気に入りで、ライブハウスによく行っていた(坂本龍一がキーボードを弾いてたり)。ファンクラブができた時は「9番」をもらい、公開録音にもよばれて参加したっけ shine

Photo彼のスタートは「シュガーベイブ」。大貫妙子や吉田美奈子、矢野顕子など、かつての仲間や楽曲提供、コーラス参加などの繫がりがある人達も知って、コンサートに行ったりレコードを買ったり。

この番組で、新しいことも知った。
それまでフォークグループでギターを担当していた大貫妙子が、「女だから、キーボード担当」と達郎に言われたって wobbly それでピアノの弾き語りもできるようになったのは、まぁ…いいことだけど、訳わからん。

大量のLPはもう処分したので、長いこと耳にしていなかったが、どの曲も耳慣れたもの。ネット販売で「シュガーベイブ」のCDを 思わず「プチッ!」と購入。

11月企画公演 平家と能

11月28日(土) sun

Photo_2
13:00~15:15
友人を誘って、久しぶりに国立能楽堂へ。
行けなくてもいいように?中正面の安価な席 wink
何と、満席!学生時代から国立劇場の「あぜくら会」会員だが…能・狂言って、こんなに人気あったっけ?

Photo

源を同じくする平家物語の作品二編を、能と平家琵琶で。

◎狂言 清水座頭(きよみずざとう)  野村 萬斎(和泉流)
◎平家琵琶 竹生島詣(ちくぶしまもうで) 今井 勉
◎能 経正(つねまさ) 古式(こしき) 今井 清隆(金剛流)

*萬斎は、やはり上手い flair 座頭の役がイキイキ。が、「のぼうの城」の画面が浮かんできて…いかんいかん coldsweats01
*平家琵琶は、一本調子の語りにウトウト sleepy もっと琵琶を弾いてくれると思っていたが。
*能の最後は、経正の亡霊役が刀と扇を手に、立ち回り。

顕彰式典

11月26日(木) rain cloud

東京全体の保護司の顕彰式典があり、丸1日、スタッフをしていた。
会場区の保護司一同は、事前の打ち合わせ2回、前日準備、当日9時集合。 管轄する東京保護観察所からも、大勢の職員が来所。
スタッフの昼食は、受付開始前の10時半だった wobbly 外で案内係をしていた人達は、寒くて大変だったろうと思う。

参加証を忘れる人、(高齢のため)杖をつく人、車椅子の方が少なくなく、「高齢者が多いなぁ」と実感した。

終了後、片づけて打ち上げ(慰労会)。 仲間と一緒なので、これは楽しかったけれど、30年に1度のお当番とかで、反省点を次回に活かすことは…難しい coldsweats01

活動、20年

11月25日(水) rain

今日は、東南アジアの保育支援をしている団体の20周年イベント。活動仲間(先輩)が複数在籍していて、これを最後に「休会」だというので、参加。

1階で乗ったエレベーターで一緒になった女性と、同じ階で降り、同じ部屋に入り…よく見ると、大学の同じ学科の同級生(30人に満たない少人数)sign02
話をしたら、長年、この団体で活動していたと言う。他区に住んでいるので、予想だにしなかったことだ。

開始時刻になったら、「代表と司会者がまだ来ないので、少しお待ち下さい」と wobbly
私が関わる活動では、一般の参加者が来る1時間以上前から、スタッフが準備している。ゲストより遅い代表と司会者って…。
事務局が適当に進行して、代表はその後すぐに到着。司会者は、講演者話している最中、開始時刻の20分後に到着。とっても鷹揚な会なのね despair

それはさておき…ゲストは、現地でこの会と連携しているNGO「幼い難民を考える会」プノンペン事務所顧問の関口晴美さん。

この会の活動の振り返りも含めてのお話は、大層興味深く、その活動が非常に有意義で、主催団体との連携が素晴らしいものだと理解できた。 その後の 副代表が振り返るこれまでの20年の活動も感動的だったし、団体発足時からの歩みに、私の活動仲間がどのように関わっていたのかも改めて理解できた。

午後は近くの会場で保護司会の活動もあったため、誘われるままに昼食会にも参加し、女性達の20年の活動の区切りに立ちあうこととなった。

吉野直子「音の蒔絵~ハープリサイタル with 宮田まゆみ(笙)」

11月23日(祝) cloud sun

義娘が孫を連れて来るというので、豚汁を用意。昼食は、これで うどんに。孫の好物、果物もあるし wink

Photo

先月、帰省した折に仙台駅の売店で買った こまち号。
TVの横に置いておいたら、高い位置にもかかわらず、すぐに発見!

久しぶりに話をして、午後はコンサートへ dash

notes 北とぴあ つつじホールにて、14:00過ぎ~16:00過ぎ(休憩20分)
チケット完売。タイトルは、人間国宝に縦縞のモダンなデザインの蒔絵を施してもらったというハープから。「蒔絵をしてもらうために、黒いハープを新たに手に入れた」と話していた。そんなにモチベーションが上がるものなの?

【曲目】1部・・・E. サティ:「3つのグノシェンヌ」より、C. ドビュッシー:「小組曲」より<小舟にて> 、C. サン=サーンス:ハープのための幻想曲 作品95(共演)、細川 俊夫:うつろひ~笙とハープのための~(共演)、古典: 「調子」より(笙独奏)
2部・・・フォーレ:塔の中の王妃 作品110、M. トゥルニエ:朝に 作品39(以上、独奏)など

笙は宇宙の広がりを感じるような響きだが、メロディーを演奏すると単調 休憩時間、舞台前に大勢が押し寄せ、撮影大会。 後半は金色のあいきにピンクを主体とした鮮やかな横縞のドレスで登場。最後の「朝に」は、特に素晴らしかった lovely

ハープの音色って、とっても心地よい(つい、ウトウト) sleepy

Photo_2

ゴルフで孫に会えなかった夫。ゴルフ仲間から、タイのお土産をいただいてきた。
おぉ!私好みの…タイの「スパイシーな海老ラーメン」だ delicious
けど、NISSINって? ホントに?

「うまれる ずっと、いっしょ。」上映会

Umareru2
「うまれる ずっと、いっしょ。」上映会、無事に終了。
準備に大分時間もエネルギーも使ったし、スタッフが30人近くいるので、当日の指示のアレコレで走っていたが、とにかく無事に乗り切り・・・そして、何度も涙腺がゆるむ素晴らしい内容に、感無量 weep

各回100名以上の入場があり、午前の部は家族連れ・母子連れで来てくれた方も少なくないため、それに+無料の未就学児も。
アンケートの集計と決算まで、気は抜けない coldsweats01

◆50万人が涙した感動作、ドキュメンタリー映画『うまれる』の監督・スタッフがおくる、新たな「いのちの物語」。

◆主催:北区男女共同参画推進ネットワーク、企画:ねっとわーくシネマグループ、後援/東京都北区

◆日時:11月22日(日)①10時~(キッズタイム、親子で一緒に)、②14時~(未就学児の入場不可) 北とぴあ6階 ドームホール

内容

シュツットガルト・バレエ団『オネーギン』

11月21日(土) sun

Photo
14:05~16:20、東京文化会館大ホールにて

原作:アレクサンドル・プーシキン、音楽:ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー、編曲:クルト=ハインツ・シュトルツェ、装置・衣裳:ユルゲン・ローゼ、指揮:ジェームズ・ダグル、演奏:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
出演:タチヤーナ*アリシア・アマトリアン、オネーギン*フリーデマン・フォーゲル、レンスキー:コンスタンティン・アレン、オリガ*エリサ・バデネス、グレーミン侯爵:ロバート・ロビンソン

5階席まで満席。今日はR2階席で鑑賞。視界が遮られず、快適shine
これは、演劇的で好きな作品。かつて、ロイヤルバレエ団が初演した時、クランコ財団がオネーギン役にアダム・クーパーを指名して、「ロイヤルのベテランプリンシパルがやりたがっていたので怒った」というエピソードをどこかで読んだことがある。この時のタチヤーナ役は、女優バレリーナとして評価の高いタマラ・ローホ。

過去のブログを調べたら(こういう時に役立つ)、前回は2008年11月の鑑賞。フィリップ・バランキエヴィッチのオネーギンは素晴らしかった!彼は、長身で細身、技術もあって、優雅な立ち居振る舞い、そして高慢で物憂げな役作りに魅せられた lovely 彼は移籍したので、残念。

「甘いハンサムなフリーデマンくんに 果たしてオネーギン役が演じられるのか?」と不安はあったが…彼も結構ベテランになった? 遠目では、そう違和感もなし。
とにかく、振り付けがダイナミックで、最後の情熱的な場面で見事に息のあった踊りに魅入られた。

この作品は、第1幕の通称〈鏡のパ・ド・ドゥ〉で、タチヤーナが自らの想像するオネーギンと演じる恋の踊り。そして終幕、気品あふれる公爵夫人となったタチヤーナにオネーギンが愛を告白する場面での〈パ・ド・ドゥ〉が、ガラ・コンサートの演目として有名。
タチヤーナの服の裾にしがみついたりして執着するオネーギンに、一時は情熱に巻き込まれるタチヤーナだが…ギリギリの分別(夫への愛情と信頼)で、彼を去らせる。短い時間の間にドラマが詰まっているのだ。

フィナーレでは、タチアナ役のアマトリアンは精魂尽き果てたというか、抜け殻のようになっていて、フリーデマンに寄りかかり、抱きついて…。リフトが多くて体力も消耗するような振りだし、短時間のうちに再熱した恋と別離を演じるタチアナ役は、精神的にもしんどいのだろう。

施設見学会

11月16日(月) cloud sun rain

Photo
今日は、薬物防止推進北区地区協議会の研修として、施設見学会。
7時45に庁舎に集合して、バスで第一三共プロファーマシ 平塚工場の見学。
この会は薬物乱用防止を目的にしていて、区の保健所の管轄。生活衛生課医薬衛生係の職員さんがお世話している。保護司会推薦で今年初めて任命されたので、へぇ~なことばかり coldsweats02

東京ドーム6個分の広さの敷地、保育園や知的障がい者が作業着・履き物を製造する作業所も。工程を窓越しに見学するよりも、DVDの説明の方が長い despair この会は薬物乱用防止を目的にしているので、麻薬などについての質問が多い flair

Photo_3
海を見ながら、茅ヶ崎の食堂へ。
私は旬の「しらす二色丼」を。生・釜揚げしらすの両方が載った贅沢
lovely

Photo_7
お隣の干物屋さんでお買い物。

Photo_8
午後は、キリンビール横浜工場の見学。

大きなタンクの上の部分のみ、床の上に見えている。

ここも、見学よりDVDを使っての説明が多いが、麦芽やホップを手にとっての「体験」を取り入れていた shine

試飲のビールは缶ビール・瓶ビールと中身が同じなのに、なぜか美味しかった。注ぎ方の違いだね good

パソコン講座2回目

11月15日(日)

午後は、会員とその家族を中心としたチラシ作りの講座を開催。配布資料や進行の仕方など、準備は十分に行った。
この講座の必要性はと言えば…ワードで書類同様にチラシを作る方が少なくないこと coldsweats02

初期設定のまま、10.5ポイント・明朝体で 文字だけ書いて、コピーする。それじゃあ人目を惹かないよ、メリハリをつけて写真・カットを加え、ポップに加工しましょう!
そのコツを伝えて、実際に加工して「チラシ原稿」を作って、印刷するまで皆で一緒にやるのが、この講座 wink

今日は運営委員仲間の受講も多くて、うれしい flair 仲間の多くが技術やコツを習得して、自分でチラシを作成できるようになれば、団体としての力もアップするし、私の仕事も減るからだ wink
誰かが動けないと活動に支障があるのは、団体としてマズイ。

「役立った」「勉強になった」という感想多数で、費やしたエネルギーと時間は報われたようだ good

『私とスポーツ・オリンピック』

11月15日(日) rain cloud

男女共同参画連続講座「女性とスポーツ」の第4回目は、公開講座。
◆講師:樋口 恵子さん(東京家政大学未来研究所長)

ゆったりとした口調で、話があっちに飛びこっちに飛び、本題に戻り、またあっちに飛びこっちに飛び・・・(豊富な経験が土台になっているとはいえ)漫談のようなだと感じた。昨年、『何を怖れる』でお話を伺った時は、短時間に凝縮した内容だったが…。終了時刻になっても話は終わらず、午後はパソコン講座の開催があったので、終わる前に会場を出た。

①1980年頃に起きた教科書の書き換え(女子差別)と、②相撲の「女人禁制」という「伝統」が主なテーマ。

①では…小学生のマラソン指導をした「女性」の担任を「男性」に書き換えたことに抗議して、元に戻した

②では…「ちびっこ相撲」の予選を勝ち抜いた女子が国技館の決勝に進むのを 相撲協会に「女は土俵に上げられない」と拒まれた。抗議した労働省婦人少年局長の森山真弓さんは、当時「有名な代議士の妻だったので、とばされなかった」と言われた。代議士になり、官房長官になって、国技館に行ったが、やはり拒否される。今でも、女性の大臣や大阪府知事は土俵に上がれない。

追記:長らく「女人禁制」だったお祭り・トンネル工事・海底工事は、改善(建築・土木専攻の女性も現場に出られるようになったため、就職不利益も解消)。が、国技館の土俵は未だに…。「伝統」と「因習」は違う、残すべきものは、「伝統」だと。納得 good

※司会者と講師(同じ大学)が、皆の前でお互いに「先生」と紹介したり呼び合っていることに、違和感を覚えた。

北京JAC 20周年記念イベント

11月14日(土) rain

Jac
「東京男女平等条例ネットワーク」の活動仲間のお誘いで、「北京JAC 20周年記念イベント」に活動仲間4人と参加。
後援の文京区からは区長、担当部課長と職員の参加。
午前の部では、区長と内閣府男女共同参画局長、区内に事務所を置くUN Women 日本事務所所長のスピーチもあった。

朝から晩まで、1日に同じ会場で盛りだくさんのプログラム。
区長は午前の部が終わるまで居たし、内閣府男女共同参画局長は、最後 4時半過ぎまで(個人的に)参加していた。
そして…文京区の担当課長(男性)は、学生時代から男女平等に寄せる見識の高さと情熱をお持ちの方。活動する市民からすると羨ましい環境だなぁ shine

歴代の代表や発足当時からのメンバーの方のお話では…20年前に発足して、情熱的にロビイングをして法整備などで実績を残されたが、政治・経済分野における女性の参画が遅々として進まない。途上国からどんどん追い抜かれて、世界の水準を下回るのは嘆かわしい。歴史のあるどこの団体もそうだが、後進の育成も課題だと。

午後のシンポジウムでは、政権への危惧が大いに語られた。日頃、文章でしか接することのない北原みのりさんのお話を間近で聴くことができ、また、三浦まりさん(上智大学教授)のお話が刺激的だった。

ーー会場からの質問に応えた三浦さんの説明
クオータ制が暫定的特別措置(ポジティブ・アクション)の一つなのに対し、パリテ法(性別比例の原則)は人数比率において、(女性に限らず)民主主義を実践したもの。
フランスではクオータ制が受け入れられず、人権としてパリテ法が実践された(閣僚の半数を女性にするなど)ことで、ヨーロッパにパリテ法が広まった。数の違いではなく、人権の問題。

日本では、政財界における女性の参画を「3割」に上げたいと「クオータ制」を目指しているが、全然届かない。バックラッシュだの右傾化だのしているうちに、世界的には「5割」が普通になってしまったということ despair
上智大学では、蓮舫さん、辻元さん、野田さんをよんでイベントをすると言っていた(一般参加なし)。三浦さん、すごいなぁ…。

鍵ハモの練習

11月13日(金) cloud

notes 今日は、会議の後、鍵ハモ(鍵盤ハーモニカ)の合奏練習。
鍵ハモにおける私の指導者(ピアノ教師)に「練習しよう!」と言われて、背負って行った。
曲目は、「鉄腕アトム」と「情熱大陸」。音が結構うるさいので、空中庭園のような場所で。
風が冷たくてちょっと寒かったけど、楽しかった shine 河原でペットを吹いている人の気持ちがわかるな wink

「鉄腕アトム」は、2部の鍵ハモとピアノの伴奏。「情熱大陸」は、3部の合奏。3人目のメンバーは、これもピアノ教師(本人の興味に関係なく、引き込んでいる) coldsweats01
来月は、3人で合奏の練習を予定。

この後、愛器を背負って子ども劇場の事務所に行ったら、
事務局が「何、背負ってるの?」
「なーんだ?」
「大正琴?」
やっぱり…そう見える?

Photo

ストラップが届いていた flair
これで、腕が鍵ハモの重さにピクピクせずに済む coldsweats01

市民参画と情報公開

11月12日(木) sun

29th2
第29回「東京男女平等条例ネットワーク」の集会を開催。
会場は、渋谷のアイリス。
テーマは「市民参画と情報公開」。

スピーカーは、社会学(ジェンダー研究者)の皆川満寿美さんと、最近、情報非公開主義で名高い渋谷区で情報公開請求に苦心している活動家のアツミマサズミさん。

参加者の中には議員さんもいて、渋谷区区議会議員、都内の市議会議員、そして、スタッフの都内区議会議員から広範囲からの報告・意見もあり、状況把握に役立った。

政府や自治体・議会のホームページをきちんと確認し、公開されていない情報は「粛々と公開を求める」ことをやっていく、それが全うな市民参画であると実感できた。

息が苦しい!

11月11日(水) sun

ピアノ教室を開いている活動仲間が鍵盤ハーモニカ(略して「鍵ハモ」)にはまり、フェイスブックに上げた記事を「いいね、いいね!」と言っているうちに、「イベントで合奏しよう!」と話が進み、「いつ買うの?」と急かされ、とうとう…先月末、私も買ってしまった shine

プロの演奏が、これとか、これ

Hammond_hammond44_hyper_pro44hp私が買ったのは、鍵ハモ独自の技法があまり必要のない、大型のもの、ハモンド(HAMMOND44 HYPER PRO-44HP)。
アンプに繋いで、バンドでも使えるという。

鍵盤ハーモニカがこんなに進化していたなんて、知らなかった!
来年4月のイベントで、3人で合奏する予定。練習してみると、鍵盤が小さいのと、息が苦しい!!!1曲吹くと、ゼイゼイ・・・ 高校の体力測定では肺活量を誇っていたのに、情けない bearing

また、仲間兼指導者が「大正琴みたいにならないよう、立てて演奏するの」というけれど…片手を差し込んで支えるているのは、重い coldsweats02
で、プロがやっているのを真似して、ギターのストラップをAmazonで注文した。

スポーツにおける女性の歴史とジェンダー

11月8日(日) rain

男女共同参画連続講座「女性とスポーツ」の第3回目

◆講師:北田 和美さん(大阪女子短期大学人間健康学科教授)

以下、記憶していることをメモ

*スポーツは、ジェンダー最後の砦

*日本の学校教育における体育は、男子のためのもので、富国強兵につながるものだった。そのため、未だに暴力がつきもの。1948年、初めて三高(京大)に入学を許された女性は、体操の時間、見学させられていた。

*日本初の女性スポーツ組織「日本女性スポーツ連盟JWSF」は、毎日新聞(当時は大阪毎日新聞)勤務で医師の 木下東作が立ち上げた。以後、日本女子オリンピック大会が12回まで、毎年大阪で開催された。

後半では、「男性と異なる女性の特性」として、月経について詳しく説明。
*女性ホルモンの一つ、エストロゲンは ①骨を丈夫にする、②動脈硬化を予防するはたらきがある。正常な月経周期は、健康維持に役立っている。
無月経になった女子選手がそのままトレーニングを続けると、1か月半後には疲労骨折するという統計がある。指導者は、女子選手の栄養面についてきちんと指導する必要がある。

*荻野久作が唱えた「オギノ式」は日本で全く理解されなかったため、理解者を求めてドイツに渡り、ドイツ語で論文を発表した。バース・コントロールの提唱者 マーガレット・ヒギンズ・ザンガーについても紹介

*締めくくりは、妊娠出産に適した20代に産み育て、スポーツに復帰できるのが望ましいというお話(出産することが前提のお話に、違和感あり)

*講師は、中学校教員の経歴がある。中学校の現場について質問が出て、「女性の体育教師の人数が足りない。3対1、2対1くらい。「女性教師を男性と同程度に増やしてほしいと、皆さんからも声を上げて下さい」と。(保健体育については、男女同数が当たり前だと思うよ)

オリンピックへの参加など、前の回と重複する部分や資料の中で辻褄の合わないものもあったが、特に男性の参加者には、「月経」「無月経」について勉強になったのではないだろうか。
司会が「大阪から泊りがけでいらしていただいています」と言っていたが…今どき、大阪出張は日帰りが一般的では?他の用事もあっての1泊だと思う coldsweats01

『もうぬげない』

11月7日(土) cloud

Photo

『りんごかもしれない』と一緒に注文したが、品切れで待たされていたのが、やっと届いた。

ヨシタケ シンスケ 著、ブロンズ新社 (2015/10/8)

もう、最高 sign03 この表紙がまず、「腹踊り」状態で、かわいい happy01
おフロに入るために「ひとりで」服を脱ごうとした子が、引っかかって脱げない状態で「このまま おとなに なるのかな。なんとか なりそう」と、想像する場面がまた、楽しい happy02
「ぼくみたいなこは ほかにも いるかも」と思う展開なんざ、私の想像を超えている flair
そして…「さきに ズボンを ぬいじゃえばいい」 の結果に、大爆笑 happy02

最後は、「パジャマがひっかって きられない」とくる。そう、その状態で「このまま おとなに なるのかな。なんとか なりそう」と、彼の想像が始まるんだろうなぁ、きっと。果てしなく続くこの子の想像力、お話が「終わらない」ところが、何とも素晴らしい lovely

幾つか不愉快なことがあった私だが、この本のせいで大笑いできた。フェイスブックで紹介してくれた活動仲間に、感謝<(_ _)>

中野京子が語る 橋をめぐる物語

11月6日(金) sun

Photo
中野 京子 著、河出書房新社 (2014/3/12)

生活クラブの推薦文を読んで、購入。
北海道新聞の夕刊、月1の連載コラムだそうで(筆者は北海道出身なので、その繫がりか)。
橋自体の建設のエピソード(設計者のドラマティックな運命)から、その橋で起きた歴史的事件、物語に描かれた橋など、想像力がかき立てられる幅広いお話は、どれも面白かった shine

特に印象に残った話をメモする。

◆ブルックリン橋・・・1869年に設計図を完成させたジョン・ローブリングは、事故死。手伝っていた息子ワシントンがあとを継ぐが、事故で下半身不随となる。その妻エミリーは独学で数学と橋梁学を身につけ、夫の指示を理解して現場で監督して工事を完了させた。まだ女性の社会進出が阻まれていたこの時代、女人禁制の土木現場で、だ flair

◆犬の飛び込み橋・・・スコットランド 「オーヴァートン橋」は、猟犬の自殺橋として有名。橋の欄干を飛び越え、13メートル下にたたきつけられて命を落としている。半世紀ほどの間に50頭以上も。そのうちの数頭は、一度落ちて無事だったのに、再び橋にもどって再度自死したという。原因の解明が行われたが…高層マンションに住む著者の友人は、愛犬がベランダの柵をくぐり抜けて落下した。

◆鳴門ドイツ橋・・・第一次世界大戦中、中国青島から約5千人のドイツ人捕虜を連れ帰り、そのうちの千人を鳴門市の大麻比古(おおあさひこ)神社近くの坂東俘虜収容所に収容。人道的な扱いで、町の住人と文化的な交流もあった。第九の合唱付き全曲演奏をアジアで初めて聴いたのも、鳴門の人々。
そんな中で、神社の木造の橋が壊れたのを、ドイツ人俘虜達が自主的に石で作ってくれたという。そして、戦後は150人以上の捕虜が留まり、ユーハイムやローマイヤが誕生したんだって flair

◆行きどまりの断橋・・・ 「サン・ベネゼ橋」(アヴィニョン橋)は、戦乱や洪水で壊れて、17世紀後半から建て替えもせず、撤去もされずにある。石の空積みは復元が難しく、時代が下ると橋幅が狭くてニーズに合わなくなったため。
橋の役目をなさないが、世界的によく知られている歌で有名なので、有料で観光客が来るのだという coldsweats01

◆アントワネットは渡れない・・・フランス、ベルギーの国境に近いひなびた町、ヴァレンヌ=アン=アルゴンヌにある「ヴァレンヌ橋」は、マリー・アントワネット一家が亡命に失敗して渡れなかった橋。フェルゼンの手引きでやってきたルイ16世一家は、油断と傲慢さが災いして、計画から5時間遅れでこの町に着いたため、護衛兵とも落ち合えず、捕えられた。
フランス革命が起きた時点で、国民の大多数は王と革命を両立可能と考えており、イギリスのような立憲君主制へのゆるやかな移行もあり得たが、ルイ16世夫妻は、絶対君主制を手放すのを拒んだという。

◆金門橋・・・サンフランシスコの「ゴールデン・ゲート・ブリッジ」では、1937年の開通以来、既に1,300人以上の投身死が確認されている。2006年、この川岸に極秘で望遠カメラを固定して1年間撮影してドキュメンタリー映画が作られた。自殺者の遺族や友人知人へのインタビュー入り。この顛末が語られる。

喪中はがき

11月5日(木) sun

F1010701_2

少し年上の活動仲間から、喪中のハガキが届いた。お連れ合いが逝去されたと書いてある。
えー?!知らなかった wobbly ご病気だったのか?入院されていたのか?そんなことも聞こえてはこなかった。
次に会う時、どんな言葉をかけたらいいか…。気になって、私より頻繁に活動を共にしていた仲間に聞いたところ、「皆に知らせなかったのよ。私が知ったのは、葬儀が終わって落ち着いてから」と。何か事情があったのだろう…。

年賀状を買ったり喪中はがきをいただいたりと、もう年末も近いと気付かされる。窓辺に、ポインセチアの鉢を置いた。赤い色は気持ちを上向きにしてくれるから、好き shine

『言いたいことは山ほどある』

11月3日(祝) sun

F1010700
週刊金曜日 創刊22周年記念集会
日本教育会館にて、13:20~16:10
800人収容のホールが満席。

9月に「ぴあ」からチケット発売のメールがきて思わず買ったが、誌面上でその告知があったのは、その1か月も後。2列目通路側という良席 shine

ボランティアで司会を引き受けた松崎菊也さんは、悪性リンパ腫で入院されていたことを告白(私の母の死因は、これbearing ご無事で何より。
「皆さん、怒るだけじゃなくて、笑いましょう!」と、達筆で政治風刺の都都逸を映して、披露。面白かった~ happy01

F1010699
←始まる前に、撮影。澤地さんが持っているのは、金子兜太さん直筆の色紙。

記憶に残っていることでは(言った言葉そのままではない)…
◎野党の政治家鼎談で照屋議員…「沖縄では、勝つまで諦めない」
◎白井 聡さん…「戦後最悪の政権。民主党は政権打倒を掲げるなら、野党協力しか方法がないことは分かっているはず。反対するM一派を追い出して、純化するしかない」
◎松元ヒロさん…もの凄いスピードで、ネタをガンガンとばし、会場を賑わせていた flair
首相の集団的自衛権の例え話で…「麻生君が不良に囲まれら、助けなきゃ」って、ありえない。高校の時、俺はもう分かっていたよ、不良に暴力で対抗できないことを。「積極的平和主義」とは、貧困や格差をなくすことで戦争を防ぐこと。首相が言っていることは、間違い。
◎宇都宮さん…「私たちは無力ではない、微力だ。微力は数が集まれば強力になる」

活動仲間はチケットを取り損ねて、国会前の抗議行動に参加。フェイスブックにこう書いている…「文化の日」は、1946年に日本国憲法が公布されたことから、祝日とされた(戦前は明治天皇の誕生日なので、明治節)。その日に市民が憲法をないがしろにする政権に抗議行動をしている日本は本当に危機的状況。

盗まれた

11月2日(月) rain cloud

先日、玄関先に置いたミニシクラメンの鉢植えが盗まれた weep
買ったばかり、鮮やかなピンクの花弁にウキウキしていたのに。

Photo
今夜は、審議会に出て駐輪場に行ってみると、私の自転車がない sign02 ここに置いた筈なのに…と、置いた場所の自転車を見ると、サドルカバーを外された私の自転車。
えぇ~、わざわざ外して持ってくの? もう何カ月も私のお尻に敷いていたものを?

似たような自転車の中で、遠くからでもすぐ分かるようにと生活クラブで買って、お気に入りだったのに bearing

今度は「盗みたくなるほど」カワイクナイのを買わなくちゃね coldsweats02

パソコン講座

11月1日(日) sun

午後は、毎年恒例の団体主催パソコン講座で講師をした。講師・アシスタント・企画運営を運営委員のプロジェクトチームで担当する事業で、会員とその家族向けに、仕事や市民活動の支援を目的として行っているもの。「入会のきっかけ」 として、会員の紹介で一般にも参加の枠を広げている。

昨年同様、第1回目の今日は年賀状の作成と印刷。写真とイラストをネットから取り入れて加工するカリキュラムだ。
会場のパソコン室には、今回もWindows8が置いてある。受講者に聞いたら、これを自宅で使っているのは1人だけ coldsweats01 「どんなバージョンでも使えるようにしましょう!」とか言って flair
私の使っているのも「8.1」だし。
日頃、手が勝手に動いているものを「説明」するのって、なかなか難しい。時間内に終わらせて、作品が美しく仕上がり、受講者がそれに満足するかどうかも、ドキドキもの。久しぶりなので、準備は、教え方を思い出すところから始めた。
とは言え、講師が自信なさそうに見えると受講者も不安になるので、にこやかに楽しそうに、自信たっぷりなフリをする wink

初めて参加された団体会員の方が、「これまでこの講座があったことを知らなかった」と、残念がられていて…団体に送っているチラシを会員に見せていない団体も少なくないんだろうな despair
早めに印刷できたので、Wordで表の作成と加工も。 たくさんの質問に応じて動き回り、準備・片づけを含めて3時間半。学びの多い講座だったと感じていただければ、嬉しい confident

« 2015年10月 | トップページ | 2015年12月 »

2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ