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フランス映画祭

6月26日(金) rain


今日は、ちょっとした発表の機会があった。それは先週の土曜に決まって、資料を作ったり、関係者にファクスや電話で確認したり、配布資料を準備したり。発表が終わって、どどっと疲労。人前で時間内に過不足なく話すって、やっぱり慣れない。練習もしたけれど…朝からお腹が過敏反応してたし despair

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その後、『フランス映画祭』へ。オープニング作品のチケットを買ったら、その前のオープニングセレモニーもついていた。主催者挨拶、団長挨拶、参加作品の監督や主演者が勢ぞろい shine 昨年は主演女優が一人も来日しなかったんだって。 イタリア映画祭と比べると、規模が小さくて、秋に一般公開する作品が多く、宣伝の意味が多いように思う。

セレモニーが終わってマスコミ向けの写真撮影。そしてやっと上映。
私の隣の席の2人は、セレモニーのみで去って行った マジで?! 日本初公開なので、フランスでもう観ているとか?

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『エール!(La Famille Bélier)』
 

【内容】フランスの田舎町。農家を営むベリエ家は、高校生の長女ポーラ以外、父も母も弟も聴覚障害者。美しく陽気な母、口(手話)は悪いが熱血漢な父とおませな弟。オープンで明るく、仲のいい家族だ。ある日、ポーラの歌声を聴いた音楽教師トマソンはその才能を見出し、彼女にパリの音楽学校のオーディションを受けることを勧める。夢に胸をふくらませるポーラだったが、彼女の歌声を聴くことができない家族は、彼女の才能を信じることもできず、もちろん大反対。ポーラは悩んだ末に、夢をあきらめる決意をする。しかしその歌声が、耳の聴こえない家族に届く出来事が起こる。

監督:エリック・ラルティゴ、主演:アンヌ・エメラ、2014年/フランス/105分

上映後、30分ほど、監督と主演女優のトーク。歌手のオーディション番組に出ていたのを監督が気に入って、主演に抜擢したとのこと。手話は4ヵ月でマスターしたそうだ。大柄で田舎くさい感じの子だが、髪をセットしてメイクして出てくると、別人のように美しい shine
母親の手話しながらの演技が超コミカルで、てっきり聴覚障がい者かと思ったら、両親役も(健常者で)ベテラン俳優だったと。驚き sign02
とにかく、主演の女の子の歌声が素晴らしい lovely 愛情いっぱいでベタベタ家族もステキ。

会場に聴覚障がい者がいて、「フランスの手話がよく理解できて感動した」と、手話で話した。彼の話はフランス語通訳者には理解できず、主演女優がフランス語で通訳。それを日本語で通訳して、他の参加者が理解できた flair 

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