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2015年5月の記事

アダム・クーパー主演「兵士の物語」、再演

5月31日(日)

Adamuアダムに会える lovely
急な話で、驚いている。公演キャンセルで、劇場が空いたのを利用したのか? 2カ月前に広報・販売なんて…ね。

2015年7月24日 (金) ~2015年8月2日 (日)
東京芸術劇場 プレイハウスにて

「兵士の物語」の再演。前回、ウィル・タケットの振付は最高だったし、技術・演技力共に卓越した出演者だった。アダム以外は出演者が違うけれど、技術的には、大丈夫なんじゃないかと思える面々。
すぐに友人達に連絡し、チケット取りをしているところ。
3回、劇場・バレエ好きの友人達と行くつもり。
http://www.parco-play.com/web/program/soldier/

甘酢漬け

5月28日(木) sun

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山口土産。フグのせんべいとトラフグのヒレ。
せんべいはマヨネーズ味でピリッと辛味がある。
「トラフグのヒレ酒」を買おうと思ったら、日本酒の上にビニール袋入りの「ヒレ」が付いていた。
ホテルの売店で、ヒレだけの箱を発見して、即、購入 lovely
楽しみだな delicious

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新生姜の甘酢漬け flair
キムチの空き容器を利用してる。
すぐになくなるので、何度も漬けたい。
来週は、ラッキョウが届くので、ラッキョウ漬け、そのうち、梅酒も。美味しい季節よね delicious

府中刑務所の見学

保護司の研修で、府中刑務所を見学し。
武蔵野線「北府中駅」に、初めて下りた。日本最大の刑務所だ。
駅の隣に敷地があるので「近い!」と思ったら…入り口(地図で公開されていない)までの距離が遠かった wobbly

収容数は2,600人余り、職員が600人以上! 広大な敷地には、(緊急時にすぐ駆け付けられるよう)団地のような職員宿舎が並び、「府中刑務所自治会」という表示が。刑務所の「視察委員会」には地域住民も入っているとかで、地域への配慮も欠かせないのね。
刑務所は、地域住民を慮って、民家から離れた場所に建てる。面会に行こうとしても交通の便が悪くて、「タクシー代がかかって大変」とこぼす家族も多い。駅や民家のすぐ近くというのは、後から駅や民家が周りに建っていったと推測される。

*ここには、外国人受刑者(59か国、薬物の密輸が多い)が400人ほど居て、見学時には、大使館職員(車のナンバープレートで分かる)に付き添われた家族が面会に来ていた。

*日本人は、10年未満の男性受刑者(4割は組関係)。平均年齢は50代で、高齢化が話題になっている通り。病院で使う布おむつを手で伸ばして畳むような単純作業をしている光景も見られた。

*個室が多く、空室も結構あった。相部屋も定員未満が多く、ひところの「刑務所が足りない!」状況は良くなったのね sweat01 (ただ、女性は減っていないので、定員オーバーらしい。女性用施設は増やさないと。)

*女性職員が皆辞めていくそうで、職員は男性ばかり。広報担当の方が「皆さんのお子さんやお知り合いの方に、是非すすめて下さい」と。何年か前に行ったという先輩保護司の話では、女性職員が何人かいたそうだが…。

『ここが変だよ地方議員』

5月26日(火) sun

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小田りえ子 著、萌書房 (2015/3/31)

萩への旅行中にでも読もうと思っていたけど、講演会のアンケート集計とブログの更新で、全く読めなかった。

昨日、やっと読んだが、漫画入りで 読みやすく、「なるほど」がいっぱい shine
昨年、男女共同参画施設の縮小が持ち上がり、必要に迫られて議員さんへのご相談や議会・委員会の傍聴をしたけど…こういう手引書があれば、楽だったのになぁ~ despair

【内容】会社員から川崎市議会議員へと転身した著者が、地方議員や議会の「?」や「!」を4コマ漫画とエッセイで市民にお知らせしようとするHPを一冊に纏めたもの。議会のことや行政職員の議会対応など、市民の視線で紹介されている。

*政治の世界は、世襲議員と元秘書で占められているムラ社会。これで、民意がわかるのか…(市民派議員の場合、また違うかな)

*地方議員は地域住民の声を聞くために地域のイベントに顔を出すが、国会議員も同様…(それを要求する住民もいて、票に繋がるのも問題か)。その時間を国家と国民全体のために使ってもらいたい

*首長の権限は、(大臣よりも)大きい。何せ、職員の人事権をもってる…(与党会派の首長に対する力も強いと感じる)

秋吉台

5月20日(水) cloud

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秋吉台へ。萩から車で1時間ほど。風がビュービュー吹く広大な場所に、石灰岩がニョキニョキ生えてる感じ。

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この後、有名な秋芳洞に行くつもりが、「カルスト台地をちょっとドライブしよう!」と、夫が反対方向へ車を走らせていると、少し小ぶりの「大正洞」に着いた。

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ここは、「バリアフリー化」していない、自然そのままの洞。空港と反対方向にまた戻るのが面倒だということで、ここに入った bleah
音声ガイドと懐中電灯を持たされ、薄暗い洞穴の中へ!
所々、天井が低く、水滴が上から落ちてくるし、水たまりはあるしで、30分ほどの探検終了 shine

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飛行機は、昼と夜の2便しかないので、夜のフライトまで時間がたっぷりある。夫が、近くにたまたまあった「秋吉台サファリパークに行こう!」
はっ?何で? 運転手は夫なので、私の同意なしに、連れていかれてしまった wobbly

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予想通り、家族連れとデートのカップルばかり。ここでも、音声ガイドが有効に利用されていました。便利ね~ flair

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車の窓越しに猛獣を間近で見るのもいいけど、家族向けの「ふれあい」コーナーは、ちびっこに大人気 happy01
嬉々としてウサギやヒヨコを抱っこしたり、象の鼻やヤギの頭を「なでなで」したりしていた。
夫は、プレーリードッグが気に入って、「かわいいねぇ」としきりに言っていた lovely

萩市内~その2

午後は、城下町コース。 江戸屋横町、菊屋横町と白壁が続く中、高杉晋作生家や木戸孝允旧宅を見学。

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時間があるので、萩博物館へ。
広々とした木造建築で、気持ちのいい場所。
「花燃ゆ」特別展やビデオ解説など見どころいっぱいで、楽しかった shine

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その後、城址まで足を延ばす。

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近くに「萩八景遊覧船」乗り場があり、時間もあったので、乗ってみた。最終16時発は、私達夫婦のみ。貸切で川~海を船頭さんの解説付きで回った。後半、海風が冷たくて、さぶっ!
低い橋の下を通る時は、屋根を自動で下げる装置つき shine
引き潮と上げ潮で、川の流れが変わるんだって。

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ホテルのロビーや露天風呂からの眺め。

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Photo_18今日の夕食は付いていないので、「しーまーと」でお刺身や寿司、漬物、地ビールに地酒を買って、酒盛りじゃ delicious

萩市内

5月19日(火) sun

朝食後、宿の近くにある「椿群生林」を歩いた。季節外れで花は咲いていないが、誰もいない遊歩道を歩くのは、気持ちがいい。

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まずは、吉田松陰を祀る松陰神社。

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境内には、松下村塾や杉家の旧宅もある。

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その後、松陰とその家族、彼の弟子達のお墓へ。

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ボランティアの方にお線香を分けてもらい(寄付金箱あり)、お参りした。
松陰の墓は、没後百ヶ日忌に遺髪を埋葬して建てられたもの。

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ボランティアの方に強く薦められて、近くにある毛利家の菩提寺、東光寺へ。
家臣の墓を抜けて突き当りが、でっかいお殿様達のお墓。約500基の石灯籠が並んでいる。

その後、松陰の叔父、玉木文之進旧宅、伊藤博文旧宅を見学。
昨日とうって変わって、今日はカンカン照りの真夏日 coldsweats02 レンタカーの有難味を感じる。レンタサイクルじゃ、坂道がキツイし、日焼けするし。

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お昼は、道の駅「萩しーまーと」へ。
beer まず、生ビール。喉が渇いているし、うまい!
「ふみご膳(大河ドラマとタイアップして、萩の複数レストランで提供している)」。献立表がイラストで楽しい(持ち帰りOK)。

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器は、萩焼。下には名前が書いてあって、工房の宣伝も兼ねている。

萩焼っていっても…町じゅう、萩焼のお店だらけなの。萩焼の工房、直売所、販売所。こーんなにお店があって、生計がたつのか?安くないし、今は観客がいっぱいいるからいいものの、大河ドラマが終わったら、どうするんだろう?心配になった。

津和野~萩へ

5月18日(月) cloud rain

土日は、定期総会とイベント。前日からの準備を含め、3日間。団体の代表と実行委員長の大任を果たした後は、旅でリフレッシュ wink

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「大河ドラマの舞台を訪ねたい」という夫の希望で、萩へ。
飛行機と宿は、ネット限定の格安。2泊3日のフリープラン。
萩に向かう飛行機は、石見空港へ。ANAが、日に2便だけ飛んでいて、126席の2/3ほどしか埋まっていない。。「経営、大丈夫か?」と、夫が心配していた coldsweats02

rain 石見空港に着くころには、予報通り、雨が降ってきた。一つだけあるレストラン(セルフサービスの食堂)も、便に合わせて開店してた。ここで、昼食。

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レンタカーを借りて、まずは、夫の知り合いご推薦の津和野へ。 古い城下町は、川を泳ぐ大きな鯉とよく保存されている街並がウリ。

大粒の雨が降っていて、さぶっdespair
老眼鏡のつるが外れて困っていたので、町中のメガネ兼時計店に飛び込み、ネジをはめてもらった flair

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JR駅前にある安野光雅美術館は、とても素敵な建物(安野さん、津和野出身だったのね。知らんかったわ)。

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ラウンジも、居心地がよくて、いつまでも座っていたい lovely
小さなプラネタリウム室もあり、安野さんのナレーター付きの番組を夫と鑑賞。初めて見たんだって?地域にもっと大きいのがあったのに~。

car 車で萩へ向かう。人家のない山の中と田んぼのみの風景が、延々1時間。信号も殆どなくて、眠くなった(寝ると夫に叱られるので、睡魔戦いながら、夫とおしゃべり wobbly

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宿は、日本海に面した高台に建つホテル。部屋も露天風呂も海に面していて、気持ちいい happy01 ただ…露天風呂は、灯りとり?の隙間から雨漏りするのが、難点。

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夕飯は、ふぐ尽くし。

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とらふぐヒレ酒も!

バンドの練習

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一度帰宅し、バンドの練習へ。
音楽スタジオで新曲の練習に汗をかき、いつものように、キリンシティーでミーティング。フュージョンなので、ピアノで弾くのはもう…無理かも。ライブ用にキーボードとアンプを買う相談を。

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オニオンリング、フリッターみたいで美味しい delicious
タバスコ入りのケチャップに、辛いのが苦手なベーシストは苦い顔
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ベーシストはは、子どものいない叔母の希望で温泉に連れていったり、孫家族を連れて遊園地に行く話。ギタリストは、息子家族を連れて妻の実家(横浜)に滞在しているところを抜けて来た(明日、また戻るって)とか…高齢者と子ども孝行に忙しい sweat01

K『スイミング・プールの少女』

5月3日(祝日) sun

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イタリア映画祭、3回目。今日も、ほぼ満席。
原題:Cloro、2015年/94分
監督:ランベルト・サンフェリーチェ Lamberto Sanfelice

【内容】 17歳のジェニーは、シンクロナイズド・スイミングのプロを目指している。だが、母の突然死で精神を病んだ父親が失業。学校を辞めて父の故郷である山村に移住し、伯父の山小屋に住むことになる(伯父も、弟の家族の面倒まで見るのは、そりゃ大変よ)。父と8歳の弟の面倒を見ながらホテルで働く境遇に、絶望する主人公(イタリアには、生活保護や児童福祉手当はないのか?)

ホテルの脇はスキー場で、とにかく寒々しい光景。
予定通り、「シンクロの大会に出たい!」という夢をあきらめきれずに、(もう無理だと分かっていながら)ジョギングやストレッチをし、ホテルの温水プールで密かにシンクロの練習をする。温水プールで唐突に管理人の男性とのセックスシーンがあったりして、ビックリ。夢を押し潰されたやり場のない怒りの持っていき場がない?
弟は、姉に捨てられる(施設に収容される)ことを怖れ、夜、姉が帰宅しない夜は、一人ぼっちで気の毒になる(そり遊びに大喜びしたり、楽しい姉弟の遣り取りもある)。
最後は、現実を受け入れるシーン。

『神の恩寵』

コンサートの後は、イタリア映画祭へ。会場が近いからこそ、できること dash

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原題:In grazia di Dio、2014年、127分、 
監督:エドアルド・ウィンスピア Edoardo Winspeare、主演:チェレステ・カシャーロ


【内容】南イタリアの雄大な自然を舞台に、人生を見つめ直す3世代4人の女性たちの物語。小さな家族経営の工場を営むアデーレと弟。だが、経済危機で借金が重なり、工場も家も手放すことになる。母、娘、妹と海辺の僻地で農作業や力仕事、度重なる衝突の先に待ち受けているのは・・・。ベルリン国際映画祭パノラマ部門出品。イタリアのゴールデン・グローブ賞でグランプリ受賞。

◆上映前に、監督と主演者(監督の妻)の挨拶。監督は、またまた長身で細身のいい男 wink

前半、怒鳴り散らして傷つけ、否定し合うシーンが多くて、辟易。
「何もいいことがない」---ハイ、その通り。暮らし向きが悪いと、気持ちが荒むね sad男を見る目もなくて、弟はろくでなしの元夫に犯罪に引き込まれてしまい、収監 bearing

経済危機にある貧しい町が舞台で、だが、移住先は海に面した広い土地。決して不平を言わない信仰心の篤い祖母は、一家の癒しだ。彼女のボーイフレンドが開墾を手伝ったりデートしたり(やがて結婚)するの。
野外での食事風景が実に気持ちがよさそう。 働き者の主人公は収穫した農作物を売りに出て、生活を成り立たせていく。外国人が別荘地として買い上げたいというのを、主人公と母親は(アホの妹と娘に内緒で)断る。借金はそれで返せるが「お金に代えられないものがある」と。最後は、デートDVの被害に遭った孫娘を囲み、女系家族4人(+娘のお腹の中の胎児)が寄り添うシーン。

◇終了後、30分ほど、監督夫婦が客席との質疑応答のため、登壇。
 *低予算のため、出演は監督の妻と娘、そして舞台となった南イタリアの住人
 *音楽不使用は、現地の強い風とか、自然の音を取り入れたかったから
 *制作のきっかけは、妻(強くて美しくて誇り高い)、女性賛歌を描こうと思った
 *監督は、観客の了解を得て、会場や妻の写真をしきりに撮ったりと、お茶目
shine

この後、映画祭ゲストによる無料のトークショーもあったが、ホールのはしごでお尻が痛くて、帰宅 sweat01

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン 2015

5月2日(土) sun

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今年も、国際フォーラムとその周辺で行われる音楽祭へ。
欲しいチケットはとれなかったが、イタリア映画祭の合間に、1度だけ楽しむことに。

notes アルデオ弦楽四重奏団、12:00~12:45、ホールB5にて、
「生と死の物語~シューベルトによる乙女と死神の対話」
*シューベルト:弦楽四重奏曲 第14番 ニ短調D810「死と乙女」
死を前にした乙女に、死神が語り掛けるというクラウディウスの詩に曲をつけた歌曲「死と乙女」をテーマに作曲したもの。

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会場は、フラットな床に舞台と左右と前にパイプ椅子を置いた300席余りの広間。ほぼ満席。女性ばかり4人の演奏者は、2001年、パリ国立音楽院内で四重奏団を結成したという。一言もしゃべらないので分からないが、2人は日本人かな。

例年通り、地上広場には特設ステージが設けられて、多国籍料理のバンが並ぶ屋台村では、無料のコンサートを聞きながら食事をする人で溢れていた。

ドラマ『高慢と偏見、そして殺人』

5月1日(金) sun

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バンドの練習に追われている筈が…気晴らしでつけた スカパー「AXNミステリー」で面白いドラマを放映していて、ついつい…最後まで見てしまった。
「高慢と偏見」の続編、スピンオフドラマというか。殺人の謎、動機は?犯人は?1回が1時間以上あるので、午後いっぱいかかった。

原題:Death Comes to Pemberley
制作:2013年 / イギリス、 全3話
原作:P.D.ジェイムズ『高慢と偏見、そして殺人』(早川書房)、 監督:ダニエル・パーシヴァル、脚本:ジュリエット・トウィディ
出演:ダーシー/マシュー・リス、エリザベス/アンナ・マックスウェル・マーティン、リディア/ジェンナ・コールマン、ウィッカム/マシュー・グード ほか

【内容】結婚から6年が経ち、ダーシーとエリザベスは、3人の息子と共に幸せに暮らしていた。舞踏会の前日の夜、駆け落ちしていたエリザベスの妹リディアが突然やってきて、夫のウィッカムが死んだと大騒ぎ。男性陣が森の中に死体を捜しに行くと、彼は、死体と共にいた。

エリザベスの母親と妹が呆れるくらいに無知でアホで、妹の夫が女癖の悪いろくでなし。似たもの夫婦だ。殺人事件に巻き込まれたのも、友人の死も、自業自得というもの。賢いエリザベスと夫ダーシーがこいつらに振り回されて、ホント苦労するの。エリザベスの父親やダーシーの妹など、まともな人が夫婦の傍にいるのが、救い。最後、エリザベスの推理で真犯人にたどり着き、ウィッカムが死刑執行直前に救い出される最後まで、ハラハラドキドキ heart02 そして、夫婦の間の亀裂に心が痛む。
家の格と経済力がものを言う時代。夫が賢くて誠実な妻への信頼を更に強くして、めでたし、めでたし。信頼と愛が大事だね、やっぱり。

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