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『海街 diary』1~6巻

2月21日(土) sun

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吉田 秋生 著、小学館 (2007/4/26)

是枝監督の新作に興味があったので、原作の第1巻を試しに買って、読んでみた(中古で1円!)

鎌倉に暮らす4姉妹(20~10代)の喪失と再生の物語。

1巻では、長女の幸、急に同居することになった腹違いの妹 すずの言葉に、いちいち共感。
婿養子なのに、女ができて妻子を捨てた父親。再婚のために、育児放棄した母親。そうして祖母に育てられて、祖母を看取った3姉妹
一方、不倫の末に駆け落ち同然に結婚した父母のもとに生まれたすず。彼女は、母と父が相次いで亡くなり、血のつながらない義母・義弟(義母の連れ子)と共に、山形に残されてしまう。

彼女達の、人の心の痛みが分かる言動が、普段の自分の行いの雑な部分を振り返って、反省したり。そして、そんな境遇でも、心がまっすぐなことに感動したり。
また、通夜の席で初対面の相手と遺産相続の話をするシーンとか、リアルだわ~。

で、続きも買って読んだ wink
姉妹それぞれの恋バナもあるが、印象が強いのは…身近に起きる病と再起、看取り、相続問題でこじれる親族。これまた、一気に読みたくなるようなエピソード満載 shine

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