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「しつけ」と「自発性の育成」

ーー週刊朝日 2014年11月28日号よりーー
spade 脳研究者 池谷裕二さんの連載『パテカトルの万脳薬』

*「開けたドアを閉める」のは社会合意でしかなく、脳にのって本来は不自然んな行動。「片づける」「歯磨き」も同様。こうした行為を身に着けるのが「しつけ」
*「しつけ」と「自発性の育成」のほどよいバランスが教育に重要
*褒める=「強化」、叱る=「弱化」という(専門用語)
*チョコを使ったネズミの実験(ネズミはチーズよりチョコが好き)では、強化だけの場合が最も学習成績がよい。次が強化と弱化の組み合わせ。弱化だけの場合は、殆ど学習できない。⇒叱ると意欲自体が減る

club 『平成夫婦善哉』で、ジャーナリスト 蟹瀬誠一さんの言葉

*子どもが通う私立保育園の園長に「共働きはやめて、『共育て』にしましょう」「育児と同時に『育自』です」「家庭と仕事は等価であり、働くことが中心ではなく、育てることが中心だ」と教えられた。

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