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小林紀子バレエ・シアター「マクミラン・トリプルビル」

8月24日(日) sun

久しぶりにゆうぽうと。遠いので、避けているホール coldsweats01
そして、マクミラン作品に定評がある小林紀子バレエ団の8月公演に、来れて嬉しい  昨年は確か、男女共同参画のフォーラムと重なっていた

F1010446ケネス・マクミラン振付の3作品の上演。 ゆうぽうとホールにて、15:00~17:50(休憩25分、20分)

『コンチェルト』
第1楽章:真野 琴絵、上月 佑馬、第2楽章:島添 亮子、ジェームス・ストリーター、第3楽章:高橋 怜子
曲:ショスタコーヴィチ「ピアノ協奏曲第2番」、東京ニューフィルハーモニック管弦楽団、ピアノ演奏:中野 孝紀

『三人姉妹』
オリガ:喜入 依里、マーシャ:島添 亮子、イリーナ:高橋 怜子、アンドレイ:照沼 大樹、クルイギン:後藤 和雄、ヴェルシーニン:アントニーノ・ステラ
曲:チャイコフスキー、ピアノ演奏・指揮:ポール・ストバート
舞台後方、カーテンの向こうでのロシア民族楽器での演奏が、ステキだった lovely 特に、普段目にしない、バラライカ。ウッドベースほどの大きさのもあり、びっくり!
このヴェルシーニンは…ないかな。軍服を着ているのに軍人に見えないことが、既にマイナスか coldsweats01

F1010447『エリート・シンコペーションズ』
ベセーナ・ワルツ:島添 亮子、アントニーノ・ステラ、カリオペ・ラグ:喜入 依里、フライデイ・ナイト:上月佑馬、ザ・ゴールデン・アワーズ:真野 琴絵、後藤 和雄
曲:スコット・ジョプリン、ピアノ演奏:中野 孝紀

明るく、楽しい作品。全身タイツの衣装はオシャレな柄ではあるが、プロポーションが露になる点、辛いかな。

団員の皆さん、ドラマチックだったりコミカルだったりと特色ある3作品に出ずっぱりで、お疲れさま。  最初はオケピで、次の2作品は登場人物然の服装で、舞台後方での生演奏、良かった shine

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コメント

チャウさん、
舞台ではギエムのを観ていますが、今回は出演者が違うので、また楽しめました。音楽の効果もあり、いい作品だなぁと思います。
原作にあたられたのですね。さすが、凝り性!
私は、「人生、色々」ってとこかな、という気がしました。

長時間にわたる公演でしたが、同じマクミランなのに作風がまったく異なり、すごく面白かったです♪

『三人姉妹』のカーテン・コールで、ピアノ独奏・指揮のポール・ストバートだけでなく、ギター、マンドリン、バラライカを演奏した6名の演奏者の方々も、ちゃんと出てきて下さってよかったです。

本物のバラライカを見たのは初めてで、とても興味深く眺めました。周りの観客のみなさんも「ほお~」と感嘆していました。日本に、バラライカを弾きこなす演奏家の方がいるなんて、なんか嬉しい気持ちになりました。

ヴェルシーニン役のステラは線の細い感じの人ですから、あまり軍人らしくなかったですね。映像版のイレク・ムハメドフがたくましすぎてハードル高いです。

10年以上前、戯曲のほうの『三人姉妹』の舞台を見る機会があって、予習のために翻訳本を読んだのですが、何を言いたい作品なのかさっぱり分かりませんでした。結局、その後の舞台を観ても釈然とせず…。話が淡々と進んでいくので。

それでも、現実に絶望している人々が、なんとか希望を持って生きようとしている話なのかな、と思いました。

今は、希望を持って生きようとしている人々が、現実に絶望している話なのではないか、という気がしています。ロシア文学って難しい!

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