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『いくつもの壁にぶつかりながら』

8月1日(金) sun

Photoカンボジアの児童買春問題に取り組むNPO法人「かものはしプロジェクト」の理事長、村田早耶香さんの著書。 PHP研究所 (2009/6/13)

日経WOMANの「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2006」のリーダーシップ部門を史上最年少で受賞、「ベアテ賞」第1回の受賞者でもある。

昨年、お話を伺う機会があり、12月に地元で開く講演会の講師もお願いしている方。

19歳の頃から児童買売春問題に取り組む彼女の情熱が伝わってくる。リーダーとしての挫折、苦しみ、悩みも記されていて、社会起業家として、実際に活動を起こして、それを継続することの大切さと大変さを感じる。

【内容】
第1章 カンボジアの児童買春問題
第2章 かものはしプロジェクトのスタート
第3章 児童買春をなくすための事業モデル
第4章 パソコン教室でカンボジアに進出
第5章 農村の子どもたちを救え! 第6章 あたたかな支援に包まれて

*社会企業家:人権問題や環境問題といった社会の問題をビジネス的手法で解決しようとうする人のこと

*私たちの理念は「(現地の人に)魚をあげるのではなく、魚の釣り方を教えること」
それが継続してできる良策だと実践するが・・・現地で信頼を得るために提携したNGOが「先進国からの寄付金で運営する従来通りの方法を取りたい」と言いだし、活動が休止せざるを得ない場面も。

*サポーターに言われた言葉で、人生の指針としているのは、
「人生を終えるときに『自分は自分だったか』と聞かれたら、どう答えるか。―――「私は私だった」と胸を張って答えられる生き方をしたい。児童買春の問題に直面して、自分のライフワークを見つけた。自分の生きる意味と「自分らしく生きる生きている」という実感を得た。

*あきらめなければ、夢に近づく

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