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2014年5月の記事

車を買い替えたら

5月31日(土)

我が家は、中古で車を買っている。愛知に赴任中の次男のボロ車が エンジントラブルで危険 bearing と聞いて、買い替えを早めて、次男におろした。彼は、壊れていたカーステレオとドアのロックを自費で修理し、大喜びだ delicious

Hana さっき我が家に届いたのは、一見、前のと同じ車。 しばらく、中古車屋さんから操作を教えてもらった夫が、アレンジフラワー を手に、リビングに上がってきた。
「何かね、後部座席に置いてあったんだよ」
何と、購入のオマケだった shine 宛名と「購入ありがとう」のカード付き。 車屋さん、手渡すのを忘れてたでしょ~。 私の疲れている心に、沁みたわ… lovely

念願のハイブリットカーに、夫はゴキゲン delicious

終わった!!

5月26日(月) cloud

F1010433保護司は、行政区ごとに保護司会という会員組織がある。それを地域ごとに分けた「分区」 という単位でまとめている。情報の伝達や集金などの雑務、役員の推薦など、中央に繋がるものだけでなく、新任保護司の推薦・育成や集会の開催など、地域ごとの裁量で活動ができるのだ(保護司は、法務大臣から個人への委嘱。歴史的に言えば、分区の活動が主だったのを、後から行政区ごとに保護司会を組織した)

分区をまとめるのが、分区長。私はこれを6年間やっていて、平成25年度で任期満了sign01
数日後の定期総会を前に、今夜、次期分区長 (先輩保護司) に引き継ぎを終え、ホッとした happy01 そして、先輩に 「よくやった!」 と、予想外の花束もいただき、うれしい
lovely

年配者の多い世界だが、働いた分だけ意見を言えたし、毎月の定例会に美味しいお菓子を用意していたら 「分区会の雰囲気が良くなった」と、出席率がアップしたり wink
「ほめて働かせる」のが上手い先輩方が多く、充実していたかな。「もっと長く続けてくれればいいのに…」 と皆から言われつつ、仕事量の多さに、任期満了が待ち遠しかった ( 再任の限度がある会則が、ホント、ありがたい!)。

『あなたを抱きしめる日まで』

5月15日(木) rain cloud

以前から見たいと思っていた作品。時間を作って有楽町まで行ってきた。

Photo原題: PHILOMENA、2013年、98分
監督:スティーヴン・フリアーズ、原作:マーティン・シックススミス、脚本:スティーヴ・クーガン 、ジェフ・ポープ
出演:ジュディ・デンチ、スティーヴ・クーガン、アンナ・マックスウェル・マーティン、ミシェル・フェアリー

内容1950年代のアイルランド。10代で未婚の母となり、強制的に引き離された女性の実話を映画化。ジャーナリストのマーティン・シックススミスによる「The Lost Child of Philomena Lee」を基に、50年前に生き別れた(修道院がアメリカ人に「寄附」という名のお金で(売り)渡した)息子との再会を願う母親フィロミナと、再起をかけて 彼女の息子捜しを手伝い、取材する高名なジャーナリスト、マーティンを描く。

衝撃の事実と予想外の結末。こんなことがあったなんて bearing
そして、組織ぐるみで事実を隠蔽し、反省も謝罪もしない修道院。
死を目の前にして実母を捜しに アメリカからわざわざ来た息子をも欺き、母子の再会を阻んだことを探り当て、元院長にくってかかるマーティンに対し、フィロミナは 「私は赦す」「非難しない」「息子のお墓に案内して」 と。

フィロミナが 「人を憎みたくない」と語るのに、胸をうたれる weep
彼女は、「借金して取材経費を払うから、記事にしないで。私的なことなの」 と、マーティンに言う(辛いね、マーティンも)――― 最後、彼女の悲しみを思いやって彼は「記事にはしない、私的なことだから」と、言うの。でも、今度はフィロミナが 「書いて、皆に知ってもらいたいから」。その後、彼女と同じように、修道院によって子どもを奪われた多くの母親が、わが子を捜し続けているという。

2人の遣り取りは、ユーモラスに描かれている。知的インテリと、つましい生活をする高齢女性。マーティンが彼女の気持ちに寄り添い、尊重し、共感していく様子が感動的 heart01

『ブラックリスト』

5月14日(水) cloud sun

Photo 今、はまっているドラマがある。 スカパーで放送している『ブラックリスト』(火曜の夜10時放映)。昨年、アメリカで高視聴率をとった 第1シーズン 22話中、17話が終わったところ。

設定に度肝を抜かれ、各回のストーリー展開にはいつも驚かされて、「えっ、え~ sign02 」 の連続。だから、目が離せない(残酷シーンは苦手なので、目を背けながら、ね)。
優しそうな夫が、実は…というのも、背筋が寒くなる wobbly

昨夜はサークル会で帰宅が遅くなり、後半しか見られなかったが、再放送が何回かあるので、どこかで見る。

で、この残虐な犯罪者を演じる ジェームズ・スペイダー。かなりの実力派だが、どこかで見た憶えがあるけど・・・思い出せないでいた。
Photo_2
 今日、ネットで検索したら、映画 『ぼくの美しい人だから 』の青年だった(原作も好き、良かったよ~)flair

貫禄がついて、気付かなかった~ coldsweats01

アダム・クーパー来日!!!

5月11日(日) sun

Photo_2Photo_3アダム・クーパー主演 『SINGIN’IN THE RAIN~雨に唄えば~』 の来日公演があるって shine

11月1日(土)から24日(月・祝)まで、東京・渋谷の東急シアターオーブにて上演。 チケットの一般発売は、8月2日(土)午前10時より。

これは、ミュージカル映画の名作 『雨に唄えば』 の舞台版で、2012年にロンドンのウエスト・エンドで上演。コアなファンは、ロンドンまで観に行った lovely
彼が演じるのは、主役の人気無声映画俳優 ドン・ロックウッド。 映画では ジーン・ケリーが演じた役。

雨の中、ドンが歌い踊る名シーンも舞台で再現、ロンドン公演では劇場に 1トンもの雨を降らせて話題になった。 ロンドン公演はすでに終了。

アダムの来日、久し振りだな~。これで、11月まで ウキウキしながら暮らしていけそう happy01

『翻訳がつくる日本語~ヒロインは「女ことば」を話し続ける~』

5月10日(土) sun

Photo中村 桃子 著、白澤社 (2013/08)

地域の男女共同参画センターで借りて、読んだ。

『風と共に去りぬ』のスカーレット『ハリー・ポッター』のハーマイオニーも、翻訳された日本語(映画字幕を含む)では、「女言葉」を使う。時代が変わって、日本で若い娘がこんな言葉を使わなくなっても 、変わらない。
⇒なるほど、迂闊にも、気にも留めていなかった wobbly 私は時々使っているけど、年代が違うからか。

『エイリアン』のリプリーもなんだって sign02 これは、明らかに変。あの非常時に、「だわ」「わよ」なんて、言ってらんないって coldsweats01

また、洋画のヒーローたちは、「やあ、…」とか「…さ」など、日本人男性が話さない「男ことば」を、キザに、気さくに話し、名作の黒人たちは「疑似方言」で話している。
⇒これも、変だって気付かなかった
coldsweats01

外国人が日本語で話した会話も「女言葉」に変えられてメディアに登場する例もあげ、翻訳ことばの不思議を提示する。

こういう指摘本が出ている以上、翻訳家や編集者、力を持っている出版・映画配給関係者の方々、これまでのことを反省をして、いい加減、勝手な翻訳口調をやめませんか?

『百合子、ダスヴィダーニヤ』

5月6日(祝火) cloud

Photo回レインボー・アクション映像祭

男女共同参画の活動で知り合った「レインボー・アクション」のメンバーからお誘いメールをいただき、空いていた今日、以前から関心のあった作品を観に行った。今年が第1回目だというこの映画祭。ゴールデンウィーク直前に知らされたので、1本しか予定に入れられなかった(もとより、軽くはない作品を続けて何本も観られないけど coldsweats01

このイベントは、セクシュアル・マイノリティの視点から社会を問い直すことをテーマに、国内外の9作品を上映するもの。

Characters_2

『百合子、ダスヴィダーニヤ』(監督:浜野佐知、(日本、2011)東京ウィメンズプラザ、ホールにて、監督トーク付き、14時45分~16:45

「NWECフォーラム」のワークショップで、浜野監督が「この作品を撮る資金に困っているので、支援をお願いする」というので、監督の作品のDVD2本を買ったことがある。

内容】大正時代、自分達の信じる愛の形を選んだ女性たちがいた…ロシア文学の翻訳家・湯浅芳子と小説家・中條百合子、百合子の夫・荒木茂の間の愛憎を描いたノンフィクション・ドラマ。芳子と百合子は7年間同居し、一緒にロシアに留学するも、百合子は宮本賢治に出会って芳子を捨てる。芳子と違い、百合子は異性愛者だった。
劇中、彼女らを引き合わせた野上弥生子がそれを予感するシーンがある。百合子が男性に恋をしたら、2人の関係は終わるだろう…が、水の流れは止められないと。

「ダスヴィダーニヤ」とは、ロシア語で「さようなら」の意味。
百合子役の一十三十一(ひとみ とい)さんは、シンガーソングライター(肉感的だわ)。芳子の元愛人、セイ役の麻生花帆さんは、色っぽ~い。そして、百合子の父親役はオペラ歌手と、独特な配役。吉行和子・大方斐紗子さんは、浜野監督の常連。
子肉感的浜野監督…「100年前、まだ同性愛という言葉もなく、社会的にも認められていない時期に、孤独をおそれずに、自分の感情に正直に生きた女性(湯浅芳子)がいたことを100年後に生きている私は、皆に知って欲しかった」「芳子と百合子の往復書簡の中に、『私はあなたを良くし、あなたも私を良くし、私はあなたとあなたの仕事を愛する』と。私も、こう言われたい」 

「映画のパンフレットを安くしときますから、買って下さい。サインもします」というのに惹かれて、 購入 wink

「トーマス・エンコ・トリオ」

5月5日(祝火) cloud

ラ・フォル・ジュネ・ジャポン(熱狂の日)2014」 2回目、フランスのジャズ・トリオの演奏を聴きに行った。

この音楽祭は、朝は0歳以上、日中から夕方は3歳・6歳以上、23時以降に終了するプログラムは18歳以上と、乳幼児から大人まで、家族で楽しめる構成になっていて、短時間に幾つものコンサートをはしごできる展覧会のような趣向が、素晴らしい delicious

ホールCにて、1545~1640

出演:トーマス・エンコ(ピアノ)、クリス・ジェニングス(ベース)、ニコラ・シャルリエ(ドラム)

今日も満席、3階席まで埋まっている。 3列目の通路側席なので、演奏者の表情まで見えた。トマスは、まだ20代半ばのピアニスト。日本では、「イケメン実力派」として売っているからか、ジャズのコンサートにしては、一人で来ている若い女性が多いように感じる。隣りの若い女性は、目がハート lovely

会場に積んであったプログラムを見ると、3日は小さいホールで トリオでの演奏、4日は トーマスがソロでガーシュイン。そして、今日が トリオで最後の演奏。 広いホールで、聴衆の反応もいいし、意気があがっているのかな wink

ニコニコしながら出てきたトーマスは、黒いTシャツにズボン(普段着?)の気さくな好青年。にこやかにトマスを見ながら合わせるベーシストは、穏やかで優しそうな雰囲気。ドラマーは、神経質そうで不機嫌な表情で登場 coldsweats01
トーマスは、メンバー紹介で 「僕らは4人のメンバーで」と、音響の名前も挙げて、「ここで演奏できて、とってもハッピーsign01 」 と。本当に、楽しそうに演奏していた。
1音1音が美しく響き、軽快な演奏を楽しめた shine
F1010423

今日は、屋台村で ケバブサンドイッチ(辛口ソース)と生ビールを。
犬の散歩がてら食事をしているカップルもいたりで、地上広場はイベントを楽しんでいる人で溢れていた。

F1010425_2 F1010424無料の屋外ステージ。今日は、私が聴いたコンサートと前後の時間が合わなかった。残念… despair

「BIG BAND FESTIVAL 2014 Vol.16」

午後は、文京シビックホールへ、ジャズを聴きに。 近場だし、「ラ・フォル・ジュネ・ジャポン(熱狂の日)2014」よりも前にチケットが発売されたので、ついウッカリ・・・買ってしまった despair

Bigband午後3時~7時 sign02 1グループ40分の演奏+20分の配置替え、というう 長時間プログラム。 知らなかった… coldsweats02

◆出演:早稲田大学ハイ・ソサエティ・オーケストラ since 1955 / ゲスト:エリック・ミヤシロ(tp)、露崎春女(vo)|バトルジャズ・ビッグバンド since 2008 / ゲスト:小沼ようすけ(g)|見砂和照と東京キューバンボーイズ since 1949 / ゲスト:ディーバ・ノリコ(vo) with ラス・ペルラス(cho)|森 寿男とブルーコーツ since 1946 / ゲスト:中川晃教(vo)

学生からベテランまで4組のビックバンド。客席に高齢者が多い。司会者も「長年続けてきました」という高齢者で、昔ながらの司会口調がどうも…苦手。懐かしの○○を聞きにきた訳ではないのよ。

学生No.1の「早稲田ハイソ」は16人中、女性が5人。女性がいるのは、ここだけ。まだまだ、男の世界だね… despair ゲストのエリック・ミヤシロと露崎春女さんも良かったし、清々しくて勢いのある演奏だった shine

2組目には、あの THE SQUARE でドラマーをやっていた 則竹 裕之がいた wink

後半の2組は半世紀前も同じ演奏をしていたと思えるようなアレンジで、聞き慣れたアレンジに予定調和の段取りは、退屈 wobbly 私は、スリリングな演奏にワクワクしたいの。

冷房が効き過ぎて寒いし、腰も疲れるしで、終了前に帰宅。

つかまり立ち

5月3日(祝土) sun

201405035今日は義娘が出勤、長男が一人で息子をみている。お誘いがあったので、夫婦で「子守見習い」に行った。
ハイハイがまだ上手くできない(腕と左足だけで動くのを、息子は「ズリ這い」と呼んでいる)のに、つかまり立ちができるようになった happy01
夫と、オムツ替えしたり、離乳食を食べさせたり、補助ミルクを飲ませたりと一通り体験し、台所の様子もみる(いつもは、遠慮して覗きに行ったりしない)。
離乳食が製氷機3枚に3種類用意してあり、息子は妻に言われた通りにしている。が、ちょい適当なので、それを見越した妻から チェックの電話が入った coldsweats01
ゴミ箱や引き出しには、注意書きのシールが貼ってある。これって、息子のいい加減な行動を予防しているのか…言ってもダメな場合、現実に則した対応をするとは「ホントに賢い妻だネ」と、感心 confident

しかし、赤ちゃんのぎごちない動きを眺めているだけで、幸せな気持ちになる lovely

Kouenベビーカーを押して、近くの公園へ散歩に行った。ワンタッチで開くテント持参の家族連れが大勢いた。1日、ここで遊んで食べて、昼寝して過ごすのかな。
強烈な日差しに喉が渇き、昼食をとりに入った蕎麦屋で beer
孫はおとなしく、お水を飲んでいた。うちの息子達は騒がしくて多動だったので、外食なんて…とてもできなかったな wobbly いい子ね~。

「アメリカの夜」

5月2日(金) sun

暑い…sweat01

午前中は、近場で取材。

夜は、この時期、有楽町の国際フォーラムを中心に開催されるイベント、「ラ・フォル・ジュネ・ジャポン(熱狂の日)2014」へ。

F1010420
今年は10回目ということで、このポスターのイラストを使ったグッズが沢山売っていた。
屋外ステージでは「第九」の演奏と合唱、多国籍料理の屋台村も賑わっていた 。

ホールAで プレナイト「アメリカの夜」20:00~21:20
指揮:ジャン=ジャック・カントロフ
演奏:シンフォニア・ヴァルソヴィア(ポーランド室内管をもとに1984年設立)
ソロ:小曽根 真(ピアノ)、ルセロ・テナ(フラメンコ・カスタネット)

F1010421 ◆ガーシュイン「ラプソディ・イン・ブルー」

小曽根の「ラプソディ・イン・ブルー」は何度か聴いているが、今日は特にメリハリがきいて、ドラマチック shine けど…ソロが長い。 1時間のプログラムなのに、35分も過ぎてるぞ。こりゃ、オーバーするな(勝手に心配 coldsweats02

「ウエストサイド物語」より「シンフォニック・ダンス」
こ~んなにカッコいい曲だっけ sign02 団員の指パッチンや弦楽器奏者達の「マンボ!」の掛け声も揃い、ワクワクした lovely

「弦楽のためのアダージョ」
しみじみと胸に響いて、泣きそうになった weep

バーバー「スペイン行進曲」
ルセロおばさんの演奏は、素晴らしい shine 両手のカスタネットは思うがままのリズムで、見事な速弾き(叩き?)。
アンコールの後、舞台からオーケストラの全員もはけ、席を立って帰りかけると、一人で出てきて、ソロ演奏を始めた wobbly 観客は、大喜び sign03 通路を歩き始めた客もその場にしゃがんで、聴く。
観客の喝采に応えて、倉庫のようなだだっ広いホールで、カスタネットだけの演奏だなんて、相当な度胸だし、自信もあるんだろうね。時間を大幅に超えた熱演、素晴らしい夜だった confident

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