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小野寺修二 カンパニー「デラシネラ ある女の家」

1月26日(日) sun

Photo
新国立劇場 中劇場、15:05~16:20

構成・振付:小野寺修二、出演:浅野和之、河内大和、竹内英明、藤田桃子、小野寺修二
スタッフ:照明:磯野眞也、美術:松岡泉、衣装:堂本教子、舞台監督:矢島健

今日は舞台を広げて、10列目からが客席。
おのでらん の作品は、いつもながら、テンポよく、チームワークよく進んでいき、急に設定と場面が変わる意外性もあるユーモアに溢れていて、楽しかった。

例えば、エピソードの一つ:死んでいるかのように横たわる ももこんを前に、青ざめる男 ⇒そこに登場した若い男性に、「私が殺したんじゃないよ」と、必死で弁解する。 すると、その男性はバケツに水を汲んできて、彼女の顔にぶっかける sweat01 そして、男から渡された厚手の白い布で頭をふいているももこん。と、それがいつものまにか花嫁のベールとして、彼女の頭に載っていて wobbly 手には花束。男はももこんの花婿として、彼女の家族に扱われている。とんでもない sign02 と、大慌てで逃げようとする男。

素早い動きを支えるのは、出演者の体力。男性陣はシャツの上にベストを着ていて、背中にくっきりと汗が図形を描いているのが見えた。

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