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『大空の虹を見ると 私の心は躍る』

12月15日(日) sun

soccer 次男が10月にイギリスへサッカー観戦旅行をして、甥っ子にユニフォーム仕様の幼児服と柔らかいサッカーボールを買ってきた。私達のシンガポール土産もあり、皆で長男の家を訪ねた。
赤いユニフォームが中々似合っていた good 手足をバタバタさせて、キックとパンチの力は中々強いので、スポーツ向きかな・・・と、すぐにボールをペロペロ、何でもお口に持っていく時期 wink


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文学座、子ども劇場例会、紀伊國屋サザンシアターにて、14:00~16:00、書き下ろし新作

作:鄭義信(ちょん ういしん)…「焼肉ドラゴン」の人ね。
演出:松本祐子… 「ぬけがら」の演出をした人。

出演:坂口芳貞、山本道子、清水明彦、木津誠之、頼経明子、柳橋朋典、山森大輔

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【内容】田舎町の古い映画館。戦後すぐに父親が営業を始めた映画館は、赤字続き。真夏、立ち退きを迫られて映画館をたたむ館主は、汗をかきながら職探しをしている。そこに、訳あって家を出ていた息子が帰ってきて、荷物整理に精を出す。彼はなぜ、戻ってきたのか?彼を追ってきてそのまま居座っている男、ウサギの着ぐるみを決して脱がない対人恐怖症の映写技師と、謎の多い登場人物たち。耳の遠い年老いた祖父、痣が絶えない近所の女性も加わって、話は広がっていく。
親子の間には、10年前に自殺した次男のことでわだかまりがある。最終ロードショーを前に、これまで口にできなかった言葉、言葉にならなかった思いを父と子は吐露する。

町の映画館の閉館をきっかけに、親子、恋人、従業員、近隣の住民らの抱える悩みや気持ちが明らかになっていく。
苛め、同性愛、認知症など、今日的なテーマがいっぱいで、笑いが随所に散りばめられているけど、重い。
人それぞれに悩みがある。家族や恋人、職場、近所に住んでいるのも、縁あってのこと。悩みや思いは、話そうよ。楽になるし、助け合えるかもよ、っていう前向きなメッセージが伝わってきた。最後は大団円。同時期に全て解決できるっていうのも、どうよ・・・だけど。

終演後は、地元で仲間と忘年会 wink

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