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2013年11月の記事

風邪ひき中

11月30日(土) sun

しばらく喉が痛くて、一昨日からは鼻水がダダ漏れ状態(ティッシュで鼻に詮をしていた)。喉と鼻腔を刺激しないように、寝る時にマスクをしてみたら、快適 flair それで、家でもマスクしている、怪しい私 coldsweats01
でもね、寝る前に雑誌を読もうとしたら、マスクから出る息で 老眼鏡がくもって…eyeglass 困った。

今日は夫と孫に会いに行く筈だったのに、うつすといけないので、お留守番 weep 昨日、生活クラブで届いた 雪かきスコップ と 年末限定 ポッサムキムチ(白菜、大根、りんご、いか、たこ、にんじん、海老、にら、ほたて、昆布、にんにく、アミ・塩辛、銀杏、玉ねぎ、ごま、生姜、煮干、いわしの塩漬け、松の実、セロリ 入りだって)を手土産に、笑顔で出掛けた夫 happy01
ぐやじぃ・・・滅多に風邪などひかない私なのに。

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冷蔵庫の整理で作ったイタリアン。昨夜は早々に就寝したのでお腹が空いて・・・朝からこんなの食べてる。

『シェーナウの想い』

11月23日(土) sun

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ドキュメンタリー映画『シェーナウの想い』上映会・勉強会に参加。

13:30から1時間、ドキュメンタリー映画上映。
これは、ドイツのシェーナウという小さな町で、チェルノブイリ事故のすぐ後、市民が子ども達のために何ができるかを考え、実践した記録。
原発を使う電力会社に見切りをつけて、自分達で電力会社を立ち上げ、町と契約を結び、自然エネルギーから生み出す電気を町に供給できるようになるまでの様子が描かれる。

電力会社をバックにしぶとく(町との契約に)反対する勢力があり、同時に供給網を買う億単位のお金を集めつつ、軒一軒回って賛成する住民を増やしていく様子には、感動する。何という粘り強さ sign03

全国に支持を広げて活動をPRしていく様子から「こういう活動の素地があったからこそ、ドイツでは福島第一原発事故後に脱原発に舵をきることができた」と理解できる。

この後、ワールドカフェ方式で多くの参加者と話し合った。

サークル会

11月19日(火) sun

水曜日は市民活動連続講座で、日曜日はパソコン講座。講座の運営とその準備で日が過ぎていく。

pc パソコン講座では 今月 「Eメール」を教えていて、受講者のうち4人が 写真添付のメールを私に送ってくれた。
習ったことは復習しないと身につきません、練習のつもりで、是非、私に送って下さい! 」という呼びかけに応えてくれたのだ。毎年教えているが、講師の言葉に素直に反応してくれたのは、初めてだ
flair

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昨夜は、サークル会。子ども劇場と演劇鑑賞会のサークルを兼ねているのだが、今月は例会がないので、「会費の集金がてら、集まろう!」と提案したのだ。
そしたら、ちょうど夫が出張で大阪泊りとなり、会場を我が家に。久しぶりに一品持ち寄りパーティーとなった。

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私は海老とブロッコリーのサラダ
イカと大根の煮物、帆立貝柱入り
その他、セロリとキャベツ・パプリカの浅漬けを用意。

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えのき茸のベーコン巻き、具だくさんの卵焼き

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← 牛肉の野菜巻き(美味sign01

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← 串揚げ

美味しいものが沢山集まり、カヴァを飲みながら ワイワイ notes
家飲みは、周囲を気にせず長時間、大きな声で(お酒が入るとテンションが上がるメンバーあり)話せて、気楽 wink

旅行や家族のこと、原発集会など近況報告して、秘密保護法案や憲法改悪について、大いに語り合った。本音で話して共感し合えるのって、うれしい。

帰りに一人が「今夜は一人なんでしょ?私はコワクて無理だわ~」だって wobbly
他の3人で顔を見合わせ、「全っ然、平気よね」
末っ子の寂しがり屋だったのね。

『自分を抱きしめてあげたい日に』

11月12日(火) cloud

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落合 恵子 著、集英社 (2012/8/17)

【内容】7年間の自宅介護の末に母を看取った著者が、自らの喪失感を埋めてくれたさまざまな絵本や詩集、そして勇気ある人々の姿やその発言を紹介する

先月末の講演会で、著者が手にして「販促」していた本。仲間が「買って読んだ」とフェイスブックに上げていたのを借りた。

帯に「現代を代表する行動作家…」とあるように、作家であり店主であり、活動家でもある著者の生活は、とっても多忙でストレスフル。そんな彼女を癒す幼少時の記憶、励まして鼓舞する詩集の言葉、亡き友との会話、歌、映画、小説などについて語っている。
語り口は温かく、優しく、一つひとつの言葉が大事に紹介されている。

『すんだことは すんだこと』

11月12日(月) cloud

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ワンダ ガアグ 著・イラスト、佐々木 マキ 訳、福音館書店 (1991/5/1)

子育てを終えて、絵本は殆ど寄付したりで手元にない。が、孫が生まれたこともあり、生活クラブのカタログで題名に惹かれて買ってみた。

内容】農作業に疲れたフリッツは仕事がいかに大変か愚痴をこぼし、それに比べて妻の仕事が「楽なもんだ」と言う。妻の提案で仕事を交換してみると、家事に育児に家畜の世話と多くの仕事を並行してアレコレやることがいかに大変かを身をもって知ることになる。

全て中途半端にやるから、リンゴ酒の樽は無駄に空になり、娘はバターまみれ、農産物は家畜が食い放題、自分は火の上の鍋の中で身動きできないというありさま bearing
彼の様子がホントに愉快で、テンポもいい。「明日もやったら、もっとうまく仕事をこなせるよ」と妻に言われて、「すんだことは、すんだこと」と反省して謝る。そうして仲良く暮らしたとさ、という結末。

傑作だね!どっちの仕事も、楽じゃないとお互い思い遣ることが円満の秘訣?

『茶色の朝』

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友人が「是非、読んでみて。お友達にも回してほしい」と、貸してくれた。ありがとう shine

フランク パヴロフ 著、フランク パヴロフ 絵、大月書店 (2003/12)

【内容】突然「茶色のペット以外は飼ってはいけない」という法律ができたことで起こる変化を描いた反ファシズムの寓話。フランスのベストセラーにオリジナルの絵と解説を加えた日本版。

ある日、「ペット特別措置法」で、茶色でないペットが処分されることになる。それを批判した新聞は廃刊に追い込まれ、図書館から該当図書が消え、以前に茶色でないペットを飼っていた友人が、そして自分の身にも…。

コワッ wobbly やり過ごさないこと、考えることが、大事だと教えてくれる。「茶色に守られた安心、それも悪くない」などと、長いものに巻かれてヌクヌクと暮らしていると、そのうちどんな目にあうのかを思い知ることになる。

一気に読める薄い本だが、強烈な読後感だ。

『家事労働ハラスメント―生きづらさの根にあるもの 』

11月10日(日) cloud

未読の本は増えていくし、読んだ本をメモする作業も追いついていない。で、一挙に3刷、行くぞ dash

Photo_3竹信 三恵子 著、岩波書店 (2013/10/19)

内容】食事の支度や後片付け、洗濯、掃除、育児に親の介護……。本来、だれもが必要とする「暮らしの営み」のはずの労働が、不公正な分配によって、どのように生きづらさや貧困を招き寄せていくのか。終わりなき「見えない労働」を担う人びとが、社会から不当に締め出されている実態に光をあて、直面する困難から抜け出す道を内外にさぐる。

*世帯主中心主義:大震災時の「災害弔慰金制度」では、夫の扶養の有無で支給額が大きく分かれた

*被災父子家庭:「遺族基礎年金」は、「子のある妻または子」にしか支払われない。妻を亡くし、子どもを抱えて長時間働くのは実に困難なのに、家事や子育てが「見えない労働」とされているからだ

*日本の正社員は、フルタイムで働けることが条件ではない。会社が必要な時に何時間でも残業できるという高い拘束力を受け入れる人たちだ。そこには、家事や育児を一手に引き受ける「妻」の存在が織り込まれている

*1999年、「男女平等基本法」は、「平等」の言葉を嫌う保守系議員に配慮した「共同参画」という言葉で国会を通った

*夫の労働時間が長いと育児時間は短くなる。だが、育児以外の家事一般では、妻の働き方との相関関係が強い。妻の労働時間が短い場合、夫婦の家事共有度は専業主婦の場合と変わらない。
*夫の性別役割分担意識が強くても、妻がフルタイマーなら、夫の家事分担度は高く、逆に、夫の性別役割分担意識が弱くても妻がフルタイマーでないと、夫の家事分担度が低い。家計に寄与する割合に依る(妻の経済度が家事への参加度を左右する)ということだ

*共働き夫婦の育児で、夫が短時間勤務を会社に申請して、職場で嫌がらせや苛めを受けるのは、「家事ハラスメント」

*残業代とは、本来、法定時間を超えて働かせることで会社が労働者の人権を侵害することへのペナルティー(残業代がかさむと会社が損をする)

*家事労働を担う女性は一日あたりの労働時間の短縮を望む。一方、家庭に家事従事者がいる男性は、長期間の休暇を求める傾向にある。

脱(反)原発

11月9日(土) cloud

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女性達の脱原発集会に行ってきた。仲間に誘われて、時間と余裕があったので coldsweats01
今回は、おしどりマコ&ケンさん、斎藤美奈子さんのスピーチ、鹿児島・愛媛・新潟・福島など原発近くで活動されている方達からの現地報告、そして10人(組)以上のリレートーク。3時間半を超えるのは体力的にキツイけど、これだけ多くの方が短時間で細切れに檀上に立つのだから、盛りだくさんなプログラム shine
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おしどりマコ&ケンさんは、演芸場で見るのもいいし、こういった場でも筋が通っていて、清々しい。かつて、師匠筋の大先輩から、「国のためじゃなくて、目の前のお客さんのために、しゃべれ」と言われたのに、今は、会社や先輩から「(お上に逆らうような話題は)言うな」と、叱られるとのこと wobbly

斎藤さん、さすがだわ。画像などを使って、他の方とは違った視点からのお話に大笑いしながら同感!最近は、原子力帝国が再びお金を使ってメディアに圧力をかけてきていて(変更・削除を要求)、書きたいことが書けなくなっているそうだ。

上の画像は、斎藤さんがスピーチの最初と最後にプロジェクターで映したもの。

藝大オペラ特別公演『秘密の結婚』全二幕

11月4日(月) cloud rain

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14:00~17:20(含 休憩20m.)、新国立劇場 オペラパレスにて
キャストは、昨日と今日で入れ替え。

新国立劇場からお誘いメールがきて、時間が空いていたので、オペラを鑑賞。夫がまだオペラ未体験だというので、一緒に。前に連れ行ったバレエ公演とオペラを区別できないほどの舞台音痴なので、体験するのが一番!(1人分で3人くらい見れるほど、安価だったし)

内容】 舞台は、18世紀のイタリアのとある町にある裕福な商人の家。この家の次女は、店の使用人と2ヶ月前にひそかに結婚。 早く誰からも認められた夫婦になりたいとすねる彼女に、彼は「知人の伯爵と長女との結婚話をとりもち、そのドサクサに分たちの結婚も認めさせてしまおう」と。だが、主人の妹(未亡人で資産家)も、若くてハンサムなこの使用人にお熱で、彼との再婚を考えていた wobbly
さて、持参金目当ての伯爵が登場するが、彼は太って不細工な長女に幻滅し、妹の方がいいと言い出す!
伯爵家との縁組が目的の主人は、「妹となら、持参金が半分でもいい」という伯爵の提案をきいて、契約書(結婚に契約書があった時代)の書き換えを容認する。
しっかーし、長女が激怒。叔母とグルになって、妹を男好きだと決めつけ、父親に迫って、修道院行きを決定してしまう。それを知った2人は、慌てて駆け落ちしようとするが、見つかってしまい・・・さあ、どうなる!!

eye 「舞台セットが簡単なのは、料金に依る」と夫に説明し、字幕を見ながら、やっぱり…イラついてしまった(誤解が誤解を生んで こんがらがる まどろっこしい筋と繰り返しの歌で、遅々として進まないお約束だから)。
キャラがはっきりしていたことと、耳慣れない演目で結末が分からないので、結構ワクワクしたけどね wink 喜劇だから大円団で終わるんだけど、伯爵の自己犠牲は、かわいそう bearing

ホント、長いね、オペラは。3時間以上座っているのは、辛いな despair お尻、イタ…。

喃語

11月3日(日) cloud rain

今日は、パソコン講座の3回目、「メール」基礎編。
昼過ぎにスタッフ集合で、片づけ終わって5時。さすがに疲れた despair
その他、会報の最終校正作業をして、電車で長男宅に直行。ソフトボールの試合から向かった夫(ユニホーム姿 sweat01 )とは、現地で合流。
今日は、長男が夕食に招いてくれたので、孫に会えるの happy01

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お刺身、2種盛り。

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こちらは、お鍋。お酒は、常に こちらの「持ち込み」。

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長男の手料理をいただき、食卓には孫も同席。喃語をよくしゃべって、笑うようになった。手足もよく動く。
まだ母乳だけで残念だけど、同じ食卓の仲間に入っているのがうれしいんだと思う。

「料理の品数が少なくて、ゴメンね」と、長男。イエイエ、孫とおしゃべりできることが何よりのご馳走だから lovely

日本国憲法

11月2日(土) cloud rain


午後は、購読している週刊誌の設立20周年記念集会に参加しに神保町へ。
「周年」ということで、全国からの参加があり、満席。見回すと、圧倒的に私より高齢の方が多い。(明日のパソコン講座の用意があるし・・・でも)近いから来た、程度の私とは、熱意が違うような。

F1010338_2右も左も出てくる充実の出演者。黎明期からのエピソードも面白かった。私は18年くらいの購読者だが、(出版界全体に言える)紙離れで、当初は5万人いた的購読者が 今はでは3万人ほどに減少しているそうだ。自由に意見が言える社会を保持したいわ、ホント。

執筆者の一人である松元ヒロさんのトークが大いに受けて、一ファンととしては、嬉しかった。彼の憲法ネタが初体験の方が大勢だった。

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さて、参加費が1,000円なのに、手渡された資料には 定価800円の付録が付いていた。
本かと思ったら、絵葉書集。
これは、9条。可愛い shine

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こっちは、14条と24条。
全てパステルカラーの美しいデザイン。

絵葉書を使ってしまった後も「憲法」が手元に残るように、巻末に、憲法が全文、掲載されている。

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