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中村恩恵×首藤康之『小さな家 UNE PETITE MAISON』

10月5日(土) rain cloud

暫くぶりのダンス公演。しかも、近場でもない。
時間が空いても、前日の疲れて、家で抜け殻のようになっていたので、(当日、行く気力が湧くかどうか不明のため)チケットを買えなかった。 劇場通いが趣味なので、 いつもは、冷蔵庫にこの先何か月分かのチケットがマグネットで止めてあったのが、実際、1枚も無くなった wobbly
今日のは、つい1週間前にサイトで見て、行けそうかな…と思って、購入した。 席が残っていたのが、幸いだわ。

F1010325
新国立劇場 中ホールにて、15:00~16:10
振付:中村恩恵、演出・出演:中村恩恵、首藤康之
美術:杉山 至、映像:浦島 啓、照明:足立恒、衣裳:山田いずみ、舞台監督:黒澤一臣、音楽:ディルク・P・ハウブリッヒ (Shakespeare THE SONNETS)

【内容】建築家ル・コルビュジェの創造性に触発され「私たち人間にとっての豊かさ・必要とは、いったい何か?」を見出していく

9列までの客席を潰して広げ、床と段差のない舞台が、四角いリノリウムで示されている。奥に、四角い箱。これが、コルビジェが設計した家。作業服を着た4人が、これを前方に移動したり回したりして、ストーリーが進んでいく。
この家、仕掛けが色々あって、とっても面白いの shine 取っ手もない壁を押すとドアが開いたり、引き戸だったり。天井や壁の一部が丸や四角く取り外せたり(窓)。
屋上にプランターが出てきて、また引っ込む。外壁の一部がベンチになり、最後は壁全体が中心から回る回転扉であることがわかる。
2人は、夫婦、親子。 一緒に歩いたり、すれ違ったりする。 コルビジェが巻き尺ですぐ測りだして、自分の世界に入り込むから、パートナーはそこで置き去りにされる。

何度も衣裳を着替えるので飽きはしないが、装置(家)の面白さの方が記憶に残りそう。 音楽担当が最後、舞台に上がり、一緒にご挨拶。

Photo

←これは、9・10日のBプロの写真。衣裳がステキね。行けなくて、残念。

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