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文学座 『くにこ』

10月21日(月)

Photo
練馬文化センターにて、18:30~20:40
演劇鑑賞会の例会。例会日の都合がつかず、近隣での例会に振り替えてもらった。

向田邦子の前半生を描いた物語。

作:中島淳彦、演出:鵜山仁 、出演:栗田桃子、角野卓造、山本郁子、塩田朋子、亀田佳明、上田桃子

【内容】邦子は両親、父の母、妹2人、弟1人の7人家族。父親の転勤について、家族は九州から東北まで、頻繁に転勤。世話焼きな長女の邦子は、人の世話ばかり焼いて自分のことがおろそかに。 父方の祖母と父との葛藤、妻子持ちのカメラマンとの不倫、父親の浮気。様々なエピソードが盛り込まれている。

角野さんは当然、達者な演技。主役の栗田さん、母親役の山本さんの声が通って、魅力的。祖母役の塩田さん、個性的でステキだった。

随所に笑いがあり、しんみりするような遣り取りもあり・・・でも、感動はなかったな。
父親が始終、「うるさい!」「バカ!」って怒鳴っているのは、正直、不快だから。
考えてみれは、向田作品は読んでいないし、向田脚本のドラマも、殆ど見た記憶がない。興味がなかったんだろうな。(家制度・家父長的なホームドラマ、身分制度が前提の時代劇、愛憎ドロドロの不倫ドラマ、そういうのが苦手なの)

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