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劇団青年座「ブンナよ、木からおりてこい」

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子ども劇場の例会、18:00~10:15(休憩15m.)、板橋区立文化会館にて

原作は水上勉の名作で、青年座の代表作。1978年から繰り返し新演出、新キャストで上演され続けているそうだ。

「パソコン講習会の後だし、地元じゃないし、メンドクセーナ…」と実は思っていたのだが、
事務局の T さんから、「蛙が出てくる子どもの劇だと思ってるでしょう。 名作ですから、来てくださいよ」と釘を刺されているので、土砂降りの中、電車を乗り継いで行った。 生ビールでも飲みたいところだが…オニギリ1個で空腹をごまかして、と。

【スタッフ】 作:水上勉、補綴:小松幹生、演出:磯村純、美術:長田佳代子、照明:中川隆一、 音楽: 高崎真介、音響:堀江潤、衣裳:三大寺志保美
【出演】ブンナ=逢笠恵祐、老蛙=佐藤祐四、物識り=名取幸政、雀A/ブンナの母=柳下季里、百舌=豊田茂、蛇=綱島郷太郎、鼠=大家仁志、ふくろう=山﨑秀樹
 

【内容】お寺の池に住んでいるトノサマ蛙の子ブンナは、ある日、新しい世界を見たいという好奇心を抑えきれず、(年寄たちの反対を聞かずに)境内に生える椎の木のてっぺんに登る。
しかし、天国だと思っていたそこは、恐ろしい鳶(とんび)の えさ蔵 だった。 傷ついた小動物たちが、子鳶の 「えさ」として次々に連れてこられる。
身を守るために、土の中に潜って彼らのやり取りを聞きながら、震え上がるブンナ。

◇鳶は、死んだ動物を食べない。それで、鳶に食われる前に死んでいく鼠は、「(食べられずにここで腐っていくだろう)自分の身体から湧き出る蛆虫⇒羽虫を食料として、お前は生き抜け」と、諭す。そうして、ブンナは木を下りて棲み処に帰ることができる。

蛇が、強烈 flair 金髪の長い髪を束ねて、怪獣のように蛙を襲う。でも、クネクネして、セクシーなのが、イイ good

「弱肉強食」「運が悪い」って、何度も出てくるのが、うるさいかな。 また、皆揃っての合唱は、やはり恥ずかしい。
舞台は、シンプルでいい。ステージ中央に円盤型の大きな台があり、その上が椎の木のてっぺん、雷に打たれて折れた後に、土が深く溜まっているという設定。 階段で高低差がついている。

beer 帰りは隣のサークル会にまぜてもらい、沖縄居酒屋で、例会から社会問題まで大盛り上がり。 オリオンの生ビールの後、ミミガーや島ラッキョウ、ラフティー煮込みをつまみながら、泡盛を飲んだ wink

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