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2013年8月の記事

角野卓三さんのトークショー

8月30日(金) sun sweat01

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演劇鑑賞会で、例会のプレイベントがあった。 事務局から「PR不足で席が埋まっていないの」と協力要請があり、サークル皆で参加。

気さくでおしゃべり、分かり易いお話に、(普段なら居眠りする観客が一定数いそうなところ)仲間も全員、眠らずに聴いていた bleah

誠実でプロ意識もしっかりある方で、客席から「文学座の俳優さんについてのエピソードを」(ちょっと失礼な質問ではないか?)」と言われて、杉村春子、北村和夫、太地喜和子、田中裕子・・・と、対応力も優れていて。

大学の先輩みたいで、(学生時代の)憧れの教授の名前が出てきて、ドキッ heart02

wine その後、皆でサークル会。 一人が 角野さんが佐藤B作さんとの交友関係について 「大人になってからの友人は、とても大事」と言ってらしたのを挙げて、「私も、そう思う」「気を遣わずに話せるのが何より」「しかも、皆で飲めるのもね」と。

少しずつ

8月27日(火) rain sun

今夜と明夜は、審議会がある。 資料がドッサリ届いているので、事前学習中。
NWECフォーラムで参加したワークショップについては、記憶に新しいのから記事としてまとめている。
少しずつ記事を書き足しているので、下にスクロールして見てね wink

Windouws8

8月25日(日) rain

昨日までのフォーラムの記録をまとめたかったのだが、今日は、来月からスタートするパソコン講座の打ち合わせ兼勉強会。
講座の会場として借りる文化センター備え付けのパソコンが Windouws8 に変わってしまったのに、私達スタッフは触ったこともない wobbly これじゃ、講師・アシスタントもできないから。

pc スタートも終了も勝手が違って、まごつく。 どうしてこう、アイコンを頻繁に変えるのかね。
昨年作った手順書に沿ってやってみたら、用語もあちこち違っている。
3時間半、パソコンの前にへばりついて、試行錯誤。老眼鏡をかけているせいか、頭が痛くなった despair

ワークショップを開催

8月24日(日) cloud

NWECフォーラム3日目。

東京の市区でネットワークしている仲間と、ワークショップを開催。
宿泊している3人は、9時に会場に集合し、準備をする。
私は司会を担当。 10時から団体の紹介やこのワークショップの趣旨説明、資料の解説などをして、コーディネータ役に進行をバトンタッチ。

東京と言っても、23区26市13町村、結構広い。 NPOを立ち上げて地域の男女共同参画センターの運営をしている区、区長と議会によって男女平等条例を改悪されてセンターが閉鎖された区、閉鎖を市民の陳情によって免れた区からの発表をして、参加者との意見交換。

airplane bullettrain train bus 北海道から沖縄まで、遠方から参加されている行政・センター職員・議員・市民活動の方達の参加があり、計46名(部屋の定員とほぼ同数)。 各地の情報を聴き、意見の交換をすることができた。
私達の地元センターから職員やスタッフも参加してくれて、東京のセンター事情をより詳しく伝えることができた。 東京在住ながら、まだ私達とネットワークしていない方との出会いもあり、今後の活動に展望も見えた。

終了後は反省会を兼ねて昼食。今年は団体の代表をしているので、事務手続きや全体の管理・把握など、責任が重かった。充実した内容で、ホッとした confident
仲間(と言っても、先輩ばかり)からは、「これで、前半終了。後半も宜しくね」と、労いの言葉をもらった shine

かものはしプロジェクト

8月23日(金)15:30~17:30

「社会起業家という選択」~ミッションは、子どもが売られない世界をつくる~
NPO法人かものはしプロジェクト 理事長 村田早耶香 さんのお話を聴く
主催:プロジェクト・パッチワーク
活動仲間であるパッチワークさんのワークショップに参加。今年も、素晴らしいプログラムだ shine

大学生の時に新聞報道でカンボジアの児童買春を知り、 仲間とNPO法人を立ち上げて11年、地道に活動を継続されているというお話に大変、感銘を受けた。 学生ボランティアが一緒に来ていて、若い人をどんどん仲間に引き入れているのは、情熱のなせる技か heart02

◎子どもを売らせないために:幼児売買の多い地域に縫製工場を作り、貧困家庭の女性を雇う。 工場では、識字教育も行う。 ここの給料で子ども達が食べられて、学校にも通えているという。

◎子どもを買わせないために:法律で取り締まるようはたらきかけ、買春を取り締まる警察の訓練実施の資金を出し(ユニセフ・ワールドビジョンと共に)、着実に効果を上げていると。逮捕・・・2001年 82件⇒2010年 720件

カンボジアに存在しなかった「売春」という悪しき商売は、UNTAC(国連カンボジア暫定統治機構)で入ってきた欧米の軍隊の兵士が買春をして始まったそうな。 女性や幼児を金で買うから、これは商売になると、男どもが金儲けを始めたって。
被害者は、5歳以上の男女。救った後に、この子らの心をどう癒して育てていくか・・・それがどんだけ人出もエネルギーもかかるものか、そして、決して元には戻らないものか、想像することもない連中なんだろう。腹立たしい限りだ。

幼児からのジェンダー教育

NWECフォーラム2日目 8月23日(金)10:00~12:00

「デートDVと若者の性意識」~恋人役割と性の商品化に対する若者約5,000人の意識から~

主催:NPO法人 SEAN(シーン)

保育サポートから出発した団体で、「だれもがありのままの自分を生き、活かされる社会」の実現をめざして、ジェンダー教育の出前講座や教材の開発も行っている。

今日は、出前講座の前に参加者からとっているアンケートを中心としたプログラム。
中高大学生の男女別アンケートの結果から、子ども達が、どんだけジェンダーにとらわれた性別役割意識に汚染されていくかを見る。

eye この団体が行っている出前講座は、幼稚園・保育園からだというのに、驚く。 具体例として、保育園で 2歳の女の子がトイレに行き、ブルーのスリッパしかないからといって、用を足せずに漏らしてしまったと。ピンクのスリッパが使用中で、保育士が説得しても聞かなかった。
また、市販のママ向け幼児雑誌「○よこ」クラブで「男の子用」「女の子用」に分かれた冊子を手に、赤ちゃんの時から、性別教育をされている例を話された。

Sean

で、3歳から使う教材を購入。
2003年にSEANが、保育所からの依頼されたことから開発し、実践を積み重ねてきたプログラムのシナリオとパネルシアターの絵人形型紙を収録している。

幼稚園・保育所等で使える。教材を活用した実践者養成講座や、出前授業のスタッフ派遣も行っている。

大人の責任として、子どもには、「自己選択の力と他者の選択を非難しない」予防教育が大事。ジェンダー規範というよりも「人権規範」を。

資料としていただいた 講師の遠矢家永子(かえこ)さんの書かれた文章のから、抜粋。
*「男らしさ」「女らしさ」のとらわれは、男子は自分の中に湧き起こる「悲しみ」や「恐怖」を、女子は「怒り」などの感情「らしくない」というレッテルを張り、その感情そのものにフタをしてしまう傾向がある。
その気持ちへの手当てや解決方法は、女子は「誰かに話を聞いてもらうこと」や「自傷行為」、男子は「弱音を吐く」ことを避けて「やり返す」「我慢する」子が多い。これらは成長と共に顕著になり、男子は暴力事件(少年院は男子が9割)を起こしたり、自殺に向かう(7割が男性)。
ありのままの自分を受け入れて、問題が生じた時に「非暴力」の解決方法を選んでいく人権教育を提供したい。

NWEC(ヌエック 国立女性教育会館)へ

8月22日(木) cloud

Nwec

今日から2泊3日で、「男女共同参画推進フォーラム」に参加。

24日(土)午前には、仲間とワークショップも開催する。
今年は代表を務めているので、いつもの「参加」とは違い、荷物も責任も重い。参加者が いっぱいいるといいな wink

詳しくは、http://www.nwec.jp/jp/program/invite/2013/page03i.html

『彼女たちの売春(ワリキリ) 』社会からの斥力、出会い系の引力

8月17日(土) sun sweat01

car 昨日、会津若松経由で帰宅。先月生まれた初孫に会ってきたの delicious 小さくて壊れそうなのに、しょっちゅう泣いて手足を激しくバタつかせる「きかん坊」だった。

東北道⇒関越道⇒東北道と道草をくったので、さすがに、東京までは長かった。 渋滞もあったしね。 次男が運転していくれたので、夫よりも乗り心地は良かったよ。
今朝、彼が帰って、また 夫婦二人の穏やかな生活。

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荻上チキ 著、扶桑社 (2012/11/29)

薦められて、男女共同参画センターから借りて、帰省中に読んだ。
「ワリキリ」とは、「お金で割り切った大人の関係」をカジュアルに言い表したもので、フリーの売春活動をさす。 出会い系サイト、出会い系喫茶、テレクラなどの「出会い系メディア」を利用して客をとり、個人で営業する。 店に上前をはねられることもなく、時間の束縛もないからと、友達に誘われて気安く一線を越えてしまう女性達の実態が描かれる。

著者は、地道に時間とお金・エネルギーを費やしてインタビューなどを重ね、大勢の声を集めた上で、このことを社会問題として世に問う。もちろん、「素人っぽい子がいい」と買う人がいるから、こういう形態で売る人がいる訳で。

*「ワリキリ」は、全都道府県に存在する(ちゃんと調査している)
*一人で営業するため、レイプや強盗など危険な目に遭うこともある
*彼女らは、親からのDV被害者が多い。そこからやっと逃れても、DV男に関わってしまい、また逃げる。明日からの生活のために、お金を手っ取り早く稼ぐ方法
*精神疾患で普通に働けない、彼氏の借金を肩代わりしている・・・等の理由もある
*若年からやっていて雇用経験なし、生活保護についての知識がない人も多いなど、問題点も多々ある
*自営なので、誰かの言いなりになっている訳ではない
*著者は、そうした問題を解決するために相談する機関を教えることもある

「気持ち悪い」と、お金を貯めて営業を止める(そして、普通の生活に難なく戻るのも、驚き)人もいれば、稼いだだけをホストに貢いだり買い物したりで使い、延々続ける人もいて。
これまで知らなかった世界を垣間見た。

さらさらさん

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大野更紗 著、ポプラ社 (2013/3/13)

新聞、雑誌に寄稿したエッセイをはじめ、糸井重里、古市憲寿、重松清、石井光太さん・・・との対談を収録。

難病当事者として、フィールドワーカーとして、様々な人達と医療政策や社会保障制度について語り合う。 この人は活字好きで、専門書もドンドン読む好奇心旺盛な女子だということが分かる。
専門家の話は難しくて読みにくかったりする(「さらさら読めなくて、難解だ」という口コミあり)が、ま、焦らずに読んでいけば、そのうち読了できるから wink

奥の深いところへドンドン分け入っていく人なんだなぁ。

お墓参り

8月13日(火) sun

昨夜、次男も宮城にやってきた。 お寿司をとってもらって、賑やかに夕食。

今日からお盆。 私は、早朝に兄夫婦とお墓参りへ(兄が、6時に出ると言って。 涼しくて、気持ち良かった )。
golf 夫と次男は、父子で近所の名門コースでへ。 都会住まいとしては、車で5分位で行けるのが、信じられない wobbly

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お盆用品売り場に、ベトナム産の ドラゴンフルーツ が売っていた。わぉ~ lovely
その話をしたら、義姉が、私に買ってきてくれた。
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カットすると、予想外の中味だよね。手で皮がスルッとめくれて、簡単に食べられるのが、うれしい wink
こう暑い時は、爽やかな味がイイワ flair

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これ、私の大好物、にごり酒。
「 売り場で見つけたから 」 と、これも買ってきてくれた。 ありがとう~ lovely
ちょっと飲み過ぎた。

14歳からわかる生活保護

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雨宮 処凛 著、河出書房新社
(2012/10/20)

命にかかわる大切な制度なのに、偏見と誤解の中でバッシングされている生活保護。生活保護を貰うことは決して恥ずかしいことではない。正しい知識をイチから学ぶ「生活保護」入門書。

第1章 札幌姉妹「孤立死」事件 --見捨てられた命が教えてくれること
*福祉事務所を3回も訪れたのに、申請を拒否された
*制度をよく知る支援者が同行して、やっと窓口突破が成功して申請できた実例

第2章 そもそも生活保護ってなに! ? --自立生活サポートセンター・もやい 稲葉剛さんに聞く
*生活保護を受けている人の自殺率は高く、20代だ6倍。生活保護に辿りつくまでの状況g過酷んために、メンタルの問題を抱える人が多い。また、受給後も人格を否定するような厳しい就労指導が行われて、うつが悪化してしまうケースもある
*生活保護を恥だと思え(片山議員)・・・生きる権利である、生きるために制度を使うことは恥ではない
 
 

第3章 生活保護を受けて暮らすということ --受給者に聞く
*夫のDVから逃れるために受給する母子がいる。夫に言わないよう懇願したのに、連絡されたケースもある。
*結婚経験のある女性の3人に1人がDV被害を受けたことがある
*生活保護を受けていても就労するし、収入が一定の額を超えれば税金を払う。社会保険・厚生年金にも入れる。住民税と医療費は払わないで済むが、所得税は払う

第4章 なぜ生活保護は誤解されるのか? --弁護士・尾藤廣喜さんに聞く
*受給条件の親族の「扶養義務」で、未成年の子どもに対する親と夫婦間は強い扶養義務があるが、親に対する子どもの扶養義務は、できる範囲で一部の扶養でも「不正」には当たらない
*国連は1952年に、「手続きが人間的に、公平に、敬意ある態度で、人格を尊重するように、冷静に、迅速かつ効果的にすすめられるよう要求する権利」があると各国の行政に示している(日本では、この逆の態度が推奨されている?)
*受給者が増えているのに、ケースワーカーを増やさず、担当世帯が増えるばかり。担当者を増やすことも必要

eye 巻末には、申請のやり方と申請書類が載っていて、具体的だ。

久しぶりに泳いだ

8月11日(日) sun

F1010322_2昨夜は、網戸でつつがなく眠ることができた sleepy 東京の暑さは、尋常じゃないね wobbly

父は、誤飲を防ぐためにと、もう普通食を食べておらず、介護ベッドの上で食事をしている。 一緒にお酒を飲むこともなくなった(お酒を欲しなくなった)のが、寂しい。




庭には、ノウゼンカズラ と共に 額紫陽花 が まだ咲いていて、ヘン。

今日は、白石のスパッシュランドへ。 50mプールで1㎞ちょっと泳いで温泉に入って、昼食は、美味い回転寿司。

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ボタン海老 と 生ほっき貝 が美味しかったdelicious

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家では、義姉がいつも用意してくれている奥の松を飲む。

帰省

8月10日(土) sun sweat01

夫と宮城県に帰省中。
渋滞を避けて、午後に出発。 途中、鹿沼あたりで 炎上した車(外側のみが黒く残っているのを目撃)があり、そこだけ車がノロノロ。

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上河内と安積のサービスエリアでは、アイスクリームが ソールドアウト sign02
でも、ソフトクリームは売っていて、栃乙女味 lovely

父に初曾孫の写真を「スライドショー」で見せたら、うれしそうだった。

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庭には、母が好きだったノウゼンカズラが咲いている。

お礼状

8月9日(金) sun sweat01

ホームビジットをした留学生から、手書きのお礼状が届いた。 「異文化交流担当」の方が、いつも学生に書かせて送ってくれる。
鉛筆書きで、消しゴム跡だらけの手紙からは、結構な時間をかけて一生懸命書いたことが伝わってくるので、きちんと読む ( 担当者のは、パソコン打ちだけれどね coldsweats01
そうして、こちらも自筆で返事を書く。 書かせて送ってくれた担当者と留学生宛に分けて ( そろいの便箋と封筒を使う機会なんて、そう滅多にないわ )。

贈りものをいただいた時も、必ずハガキでお礼状をすぐに出す。 出しておけば、礼儀に欠けることはないし、たまに書いておかないと、書き方を忘れそう wink

car 明日から夫と宮城に帰省する dash 長らく行っていない次男も、安城から東京1泊を経て、その翌日に合流。 帰りには、皆で孫の顔を見に、会津若松に寄ってくる。 次男にとっては、久しぶり ( 6年ぶり?)に祖父・伯父家族との再会、そして、初めて甥っこに会える機会となる shine

撮り鉄

8月8日(木) sun sweat01

日曜からの施設案内体験ボランティアの受け入れが、今日で終わった。 3日間で中高大学生、5人。 指導とお相手は疲れたけれど、それと同じ位、興味深いものだった。
だって、今時10代女子と男子の聞き取り調査ができたんだもの shine

一人でエントリーしてきた子達は、とてもしっかりしていた。 学校の課題以上に、数か所のボランティアを体験したいという子が多く、好奇心旺盛で、初めて出会う学年の違う子同士のコミュニケーション能力も大したもんだわ。 その積極的な態度に◎
私も付きあう甲斐があるってものよ wink

中に「撮り鉄」がいて、大層面白かった。 本当にいるんだね~、しかも中学生で。
フェイスブックに、写真をいっぱい上げているのを見せてくれたの、上手~。 入賞して、賞金をゲットたんだって flair
「 ( 身近に同様の趣味をもつ子がいないので )サイトで一緒に撮りに行く仲間を集めている」「 脚立を押さえてもらったり、グループで行動するメリットがある 」「 10時間位、食事もせずに集中して撮り続ける 」「 写真はショップに持ち込んで、買ってもらう 」 とか…。
10時間、食事もトイレもナシで sign02 すんごい集中力だわ。

合間に映画を見に行こうと思っていたが、一度出掛けたら、もう…汗だく。 用事は最小限ってことで、体力の温存をはかっている sweat01

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