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『百枚めの写真 ~一銭五厘たちの横丁~』

7月22日(日) sun

Photo
演劇鑑賞会の例会、さくらホールにて、18:30~20 :30

原作:児玉隆也、写真:桑原甲子雄、作・演出:ふたくち つよし、出演:大西多摩恵、鳥山昌克(劇団唐組)、冨樫 真、森川由樹、向井康起、田中壮太郎(俳優座)

「一銭五厘たちの横丁」は1975年に出版され話題になった本。 タイトルは、実家に届いた召集令状を本人に知らせる葉書が一銭五厘だったことに拠る。戦後65年の節目に贈る平和の願いを込めての物語。

戦時中、東京の下町で、戦地にいる兵士のために留守宅の家族写真が99枚撮られた。それを手に、彼らの証言を集めたもの。

何気ない家族の会話が愛おしく、その平安を破壊する戦争の残酷さが、胸に迫る weep

beer 終演後、仲間と選挙のことを嘆き、松元ヒロの公演のチケットとりの打ち合わせ。

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コメント

zeroさん、

凝り性ですねぇ・・・coldsweats01
調べてみたら、仰る通りでした。
Wikiでは…一般に赤紙が「一銭五厘」と呼ばれるのは、応召者本人が本籍地から離れて暮らしている場合、実家から郵便で令状が来たことを知らせたのが原因という説もある。
だが、緊急のことなので、電報で知らせた家族も多かったそうだ。
人の大切な命が、「一銭五厘」という安価な値段で決まったという意味で、使われていたのだと推察します。郵便料金が値上げされた後も。
本文に、言葉をちょっと追け加えておきます。

「一銭五里」は、ハガキの値段だけど、「招集令状」は正式文書だから、ハガキではなく書簡。
封書で、郵送か役所の人の手渡し。でも封書の郵便代金じゃないし、何で???
で、調べたり、御老公に聞いたり。
「一銭五里」が、ハガキの値段だった頃は、明治32〜大正12年。日露、日中あたりの戦争?!
その頃はハガキで令状だったの?消化不良・・
「紙切れ一枚で」という例えなんだろうが、郵便料金は変わってるのに、変わらなかったのは、ずぅ〜〜っと戦争してたってことか・・・(_ _)(-_-X)

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