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パリ・オペラ座バレエ団『天上桟敷の人々』

6月1日(土) sun cloud

マルセル・カルネ監督の映画をバレエ化したもの。 2008年、エトワールのジョゼ・マルチネスが振付、アニエスルテステュが衣裳を担当したことで話題に。 一度観たいと思っていたので、来日公演を楽しみにしていた。 S席 25,000円と高額なので、3階最後列。 上手が切れて困ったが、通路側だし後ろに誰もいないことが幸い、身を乗り出して見ていた。

東京文化センタ― 大ホールにて、13:00~15:40 (休憩25分)

Photo
音楽:マルク・オリヴィエ・デュパン、美術:エツィオ・トフォルッティ、 照明:アンドレ・ディオ、管弦楽:シアター オーケストラ トーキョー
出演:バチスト:マチュー・ガニオガランス:イザベル・シアラヴォラ、ルメートル:アレッシオ・カルボネ、ラスネール:バンジャマン・ペッシュ、ナタリー:レティシア・ピュジョル

面白かったshine 美青年のマチューは、何をやっても美しいわね lovely 衣装がステキで、特にガランスのが。 シアラヴォラが非常に美しく見えた。 音楽も分かり易くて効果的、照明はドラマチック。 映画はかなり前に観たのでざっくりとしか覚えていないけれど…モノクロに彩色して生の舞台で観ているような、臨場感あり flair

ルメートル役がライオンの着ぐるみ姿で演じるの、愛嬌たっぷり wink 幕間にホールで出し物があったり、休憩が終わる頃に舞台でマルチネス先生のレッスンあったりで、楽しい。 マルチネスはひょろ長いので、すぐ分かる。 時々ダメ出しをして、自分で踊ってみせる。 白いシャツに黒パンツ、細い黒枠のメガネが似合っていた flair

最後、ガランスが身を引いて去って行くとき、階段を下りて客席を歩き、オケピを挟んで、バチストと向き合う。 胸がしめつけられたわ、辛い別れ weep 3階席だと表情まで見えないので、感情移入がしにくいものだけれど、最後にきて、ぐっときた heart03

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