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『 おどろきの中国 』

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橋爪 大三郎・大澤 真幸・宮台 真司 著、講談社新書 (2013/2/15) 

そもそも「国家」なのか? ―というキャッチに惹かれて読んだ。 お隣の巨大国とどうお付き合いしていくか、まずは学ばないとね。

eye 途中までは一気に読めたのだが、それ以降は読む意欲が湧かず、読み終わるのに大分日数がかかって。 その後も消化できずに日が過ぎて・・・忘れそうなので、書いておくことにした despair

我々が考えているような国家ではない、ということは分かった。 例えば、EU。ギリシャ文明を源とする国々。毛沢東の神聖化や周恩来、鄧小平の行動・評価についても、なるほど~ wink 知らなかったことが色々わかって勉強になった。
が、後半、一人が 「 こうだ 」 と述べると、別の一人が 「 いや、それはこうだ 」、先生役が「 まあ、こうでしょう 」 と言う。 3人が持論を述べあうおしゃべりになっちゃって、中国について詳しくない読者としては、混乱したままページが進む。

分かったこと・・・中国対策は諸説あって、単純ではない。 一つにまとまっていないので、国家としてではなく、現在の政治的権力者の動向を見ながら、先の見通しを立てずに、臨機応変に柔軟に丁寧に対処するのが良い。そんなとこかな?

bud 若い留学生と接すると、漢民族も内モンゴルの子も、普通に可愛い。 日本が好きで日本に来ているのだから、当然かもしれないけど。 せっかく日本に来てくれている留学生を大事にしたい。大人の考えを変えるのは至難だが、若者の印象を良くしていくことはできる。

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