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『素晴らしき存在』Magnifica prezenza

5月4日(土祝) sun

Photo
movie イタリア映画祭
監督:フェルザン・オズペテク (Ferzan Ozpetek)、主演:エリオ・ジェルマーノ、2012年/105分

この写真の左側の青年が、主人公のピエトロ。 右側は、弁護士事務所に勤務する親戚で、彼の姉のような存在。

内容】ピエトロは、パン屋に勤務し、夜中にパンを作っている。俳優志望のゲイだ。見つけた住まいは、広い年代物の家具が置いてあるアパート。
掃除してタイルや壁紙を自分で貼り替え、電球を取り替えて家具を磨く。 マメで器用だ。 でも、オーデションにはなかなか受からず、好きな男性には振られてしまう。 しかも、住まいでは 不振な物音や泣き声、人影を何度も感じて…幽霊が住みつくいわく付きの物件だったことが明らかに。
※イタリア・ゴールデングローブ賞で最優秀監督賞や最優秀男優賞などを受賞。

幽霊は一人や二人ではなく10人近くも wobbly 勢ぞろいした時には…笑ってしまった。 これまでの住人は皆、恐怖のあまり逃げ出してしまい、彼らを救うことができなかったのだ。
彼らがこの家を出ていくために、行方知れずの若い女優を探すことになった主人公。次第に親しくなって、悲劇的な彼らの最期を知ることになる。 彼らは劇団員で、第二次世界対戦中のレジスタンス。 本番前に通報されて、この家の小さな何度に隠れたまま、亡くなっていたのだ。

彼らの劇団が出演していたオペラ劇場の様子が華やかに描かれ、彼らを通報した者をピエトロが暴き、彼らは屋敷を去ることになる。 歴史と友情を感じられる喜劇 heart02

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