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劇団文化座『あかきくちびる あせぬまに』

3月15日(金) rain sun

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19:00~21:00(含休憩15分)、東京芸術劇場 シアターウエスト(B1階)にて

原作:連城三紀彦 「紅き唇」 、脚本:八木柊一郎 、演出:黒岩 亮 、美術:柴田秀子 、照明:桜井真澄 、音響:原田耕児
出演: 佐々木愛 、阿部敦子、 佐藤哲也 、小谷佳加 、白幡大介、高橋美沙、小林悠記子

劇団と繋がりがあり、仲間と4人でチケットを頼んだ。
今日は都バスの 「1日乗車」 をフル活用、5回も乗ったわ good

タイトルは、かつて大ヒットした 『ゴンドラの唄』 より、「いのち短し 恋せよ乙女・・・」 に続く歌詞。 鈴木光恵主演でロングランした作品のリバイバルだそうな。

【 内容 】第二次大戦中、旅館で下働き奉公していた タヅは、陸軍少尉に思いを寄せていたが、気持ちを押し殺し、同僚 とよ との仲を取り持つ。 戦後、タヅは夫で苦労するも、懸命に働いて子どもを育てる。 少尉への秘めた思いだけが、心の支えだった。
そして、現在。 タヅは、新婚4か月で亡くなった次女の夫 和弘 のアパートに転がり込み、同居し始める。 実は、彼は、あの陸軍少尉にそっくりだったのだ。

kissmark 娘が亡くなって 一人住まいの義息子の家に居候するというのは、突飛な行動。 彼の恋路の邪魔をするのも、迷惑な話。 とはいえ、タヅの胸に秘めた思いを長女が暴いて ( 母親宛の手紙を勝手に読んだ ) 「罪よ sign03 」 となじるのは、どうよ。
親子だって、礼儀は必要じゃない? 静かに意見をすればいいこと。 主人公がとても気の毒だった。 とよ だけが少尉にプレゼントされた 口紅 を自分も欲しかった。 そのことを何度も口にするのが、実に切ない。 佐々木愛さんが、「恋する乙女」 そのまんまで、とっても可愛らしかった。
笑って呆れて、ホロっとくる、昭和の時代のお話 shine

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