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2013年3月の記事

『DANCE to the Future 2013』

3月27日(水) cloud rain

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新国立劇場 中劇場にて、19:00~20:50。

金森穣の振付作品「solo for 2」を観てきた。
心身共に疲れている上にブルブルの寒さでパスしかかったが、昨日のアンケート ( 劇場が、メルマガ会員にメールで送ってきた ) を読んだら、心が動いて
coldsweats01

先に中村恩恵の作品が上演された。
club 「The Well-Tempered」
出演:湯川真美子、山本隆之 他
第1幕では男女2人(湯川さんと山本さん)が舞台に出てきて、交互にソロで踊る⇒ユニゾンで踊る。その間、ニアミスしながら全く触れずに終わるのが、新鮮だった。
たまに、視線を合わせて…女性が男性の後ろから抱きしめようとすると、男性がすっと避ける⇒女性は自分を抱きしめてしまったり。 思いがとどかずすれ違う様が悲しげな音楽にのせて、切ない。 彼らは第3部で、仲良く踊る。
新作「Who is "Us"?」は、黒いレースの衣装が素敵だったが、既視感があり、眠くなった。

diamond 「The Well-Tempered」
振付:金森 穣、音楽:バッハ「無伴奏ヴァイオリンノタメノパルティータ」、ヴァイオリン演奏:渡辺玲子、出演:米沢 結、福岡雄大 他

幕が開くと、出演者達が思い思いに椅子に座っている。 順番に、踊るために立ち上がると、椅子が傾く 。 脚が1本短いとか曲がっているのは、舞台装置なのだ flair
いつもはNoismのダンサーが踊るのを観ているのを、新国立劇場のダンサーで観るのが新鮮。 舞台袖でヴァイオリニストがバッハを弾き、ダンスとピタッと呼吸があっているのも良かった。

『旅がはてしない』

3月23日(土) sun cloud

劇場仲間の公演を観てきた。 「北とぴあ演劇祭」に参加した人達が集まって作った作品。
14:05~15:55、北とぴあにて

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北とぴあ演劇祭 NEXT★2013 主催:北とぴあ演劇祭実行委員会
作:広田淳一(アマヤドリ)、演出・音響:津田ますひろ、出演:新井恵子、今成友一、大野こずえ、大森順子、小野ゆたか、加瀬俊平、小瀧舞、さや香、橋本恵理、村上聖奈、村上哲平、吉本真里奈、陸川麻美、若林洋介、渡辺タケシ

ミネストローネがキーワードになっている。料理の名前ではなくて、道、空間、居場所・・・。隣りで居眠りしていたYさん、ちゃんと観ていないと、訳がわからなくなるわよ。


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帰りは、王子駅から、石神井川沿いを歩いて帰ってきた。しだれ桜並木が見事 lovely 花見客でいっぱい。

エスペランサ・スポルディング来日公演

3月19日(火) sun

cherryblossom 昨日の晩も、渋谷にいた。 アイリスを拠点に活動する男女共同参画の仲間のもとに結集して、年度末の会合。 さくら通りの桜が5分咲き、街灯に照らされて、実に美しかった lovely

渋谷は、人が多すぎて bearing なるべくなら行かないで済ませたいのだが、エスペランサの来日となれば、嫌いなホール(客席の傾斜が緩くて、見にくい)でも足を運ばにゃあ、なるまい。

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Bunkamura オーチャードホールにて、19:00~20:45
( この写真より、ずっとキレイ shine

notes 昨年、東京JAZZ で聴いて虜になり、その時一緒だった友人と再来日を心待ちにしていた。
前回と同様の編成。 バックバンド10人を従えて、歌い、ベースを弾く。 最高に気持ちの良い上質なジャズ、センスも抜群 good
フォーンが 7人、そのうちの男女 2人はバックコーラスも兼ね、男性とはデュエットも。
まだ20代、バンドのメンバーも若くて、上手い上に勢いがある。 あまり揃って演奏したりせず、各人が自由。
エスペランサのちょっとハスキーで伸びやかな声は楽器のように高音と低音域を縦横無尽に駆け巡り、その才能に舌を巻く。 天上にいるような心地よさだ lovely
こんな高レベルのを聴いてしまうと、満足ラインが上がっちゃってもう…。

ところで…この人、衣装はシック。 今夜は、紺とベージュ。 もっと華やかな色合いの方が似合うと思う。

劇団文化座『あかきくちびる あせぬまに』

3月15日(金) rain sun

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19:00~21:00(含休憩15分)、東京芸術劇場 シアターウエスト(B1階)にて

原作:連城三紀彦 「紅き唇」 、脚本:八木柊一郎 、演出:黒岩 亮 、美術:柴田秀子 、照明:桜井真澄 、音響:原田耕児
出演: 佐々木愛 、阿部敦子、 佐藤哲也 、小谷佳加 、白幡大介、高橋美沙、小林悠記子

劇団と繋がりがあり、仲間と4人でチケットを頼んだ。
今日は都バスの 「1日乗車」 をフル活用、5回も乗ったわ good

タイトルは、かつて大ヒットした 『ゴンドラの唄』 より、「いのち短し 恋せよ乙女・・・」 に続く歌詞。 鈴木光恵主演でロングランした作品のリバイバルだそうな。

【 内容 】第二次大戦中、旅館で下働き奉公していた タヅは、陸軍少尉に思いを寄せていたが、気持ちを押し殺し、同僚 とよ との仲を取り持つ。 戦後、タヅは夫で苦労するも、懸命に働いて子どもを育てる。 少尉への秘めた思いだけが、心の支えだった。
そして、現在。 タヅは、新婚4か月で亡くなった次女の夫 和弘 のアパートに転がり込み、同居し始める。 実は、彼は、あの陸軍少尉にそっくりだったのだ。

kissmark 娘が亡くなって 一人住まいの義息子の家に居候するというのは、突飛な行動。 彼の恋路の邪魔をするのも、迷惑な話。 とはいえ、タヅの胸に秘めた思いを長女が暴いて ( 母親宛の手紙を勝手に読んだ ) 「罪よ sign03 」 となじるのは、どうよ。
親子だって、礼儀は必要じゃない? 静かに意見をすればいいこと。 主人公がとても気の毒だった。 とよ だけが少尉にプレゼントされた 口紅 を自分も欲しかった。 そのことを何度も口にするのが、実に切ない。 佐々木愛さんが、「恋する乙女」 そのまんまで、とっても可愛らしかった。
笑って呆れて、ホロっとくる、昭和の時代のお話 shine

卒業式

3月6日(水) sun

警視庁警察学校の卒業式を見学に行った。 普通の学校のものとは違うという話だし、個人では行けないということなので、見学ご一考に加わり、府中までのマイクロバスに乗り込む。

eye 卒業式の前には、彼らの6か月の学校生活を紹介する映像が流される。 授業やスポーツ大会、武道などのクラス対抗戦の様子が手際よく編集されている。 式後、昼食 ⇒ 射撃練習場や売店 ( 警察グッズがある ) を案内してもらい、校庭へ。
クラス毎のお別れの式では、担任や副担任と一人ひとりが握手して言葉をかけてもらい、師弟共に、涙ぐんだり。 ドラマで見たことがあるが、規律の厳しい寮生活を終えて、万感の思いがあるのだろう。

bus car 彼らはもう配属が決まっていて、都内各警察署からのお迎えの車に乗って 校門に向かうのを家族や見学者が拍手で見送る。 まぁ、もう仕事なの?

「普通の卒業式でも泣いたりするもの、卒業式って 感動するわよね~」 と、仲間。
ふーん。 式典も規律も嫌いな私、卒業式で泣いたことなどありませぬ despair
クラスの中で孤立しないように気を遣うことから解放され、偉そうな教師のありがたくもない話を聴かせられなくていいと思うと、「 あ~、サッパリした。 オサラバよ 」 ってとこ。 2度と学生時代になぞ戻りたくない。

いちいち評価されない講座の受講が、一番好きだわ shine

引っ越しの手伝い

3月5日(火) sun

長男の引っ越しの手伝いに行った。
彼は 「 暇なら遊びに来てよ 」 だったのに、夫が 「 休みとったから。 あなたも当然、行くでしょ 」
えっ・・・gawk

car 平日の朝一で引っ越し業者が安くしてくれたそうで、夫が、荷物が届く前に掃除しておこうと言うので、ルンバと化学モップ、スペアに買ってあった玄関とトイレのマットや傘立てを車に積んで、朝から行くことになった。 明日、Y ちゃんのお母さんが上京するというので、布団一組も干したり洗濯したりして、車に積んだ。

2人暮らしの割には物が多く、玄関回りの点かない電灯を見に 電気業者が来たり (繋がってなかったってさ、お粗末 wobbly ) インターネットの工事が来たし、結局、日が暮れるまで夫婦で働いた。

腰がウィークポイントの私、腰痛で立ち上がれなくなりそうな予感がして・・・ゆっくり入浴して、温湿布を貼って、早々に寝た sleepy

イワイタイ

3月3日(日) cloud

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昨日、次男が披露宴でいただいた引き出物。 その名は、イワイタイ coldsweats01 大きめのアップルパイ。

「 オーブントースターで温めると、よりおいしく召し上がれます。 目のチョコレートが溶けると、食べごろです」 説明書を読んで聞かせたら、息子が 「グロイ・・・despair
彼は 「要らない」 と言って帰ってしまったので、夫婦で食べている。

「富山でもらった鯛の蒲鉾、思い出すね」 「そうそう、紅白のでかいの、食べきるのに何日もかかった ( 厭きたし )」
フルーツの缶詰に巨大蒲鉾の引き出物を富山から持ち帰って、重かったのよねぇ・・・sad
彼の地では、「大きさと重さが重要」 なのだと実感したわ。

それと比べれば、これはアイディアものね wink

でも・・・アップルパイなのに、尻尾を食べたら、あんこ が入っていた sad なんで? もしや、たい焼き のイメージ?

小遊三・昇太 二人会

大急ぎで、板橋文化会館へ
友人と現地集合で、落語を聴く。

昇太の 「若大将の ゆうゆう散歩」 ネタを聴くのは 3回目位だが、依然は、「ちい散歩」 との違いを笑っていたのが、「主役と名脇役なんだから、違って当たり前。 そこが面白い。 番組が終わる前に、一度見てみて下さい ( 人気がなくて、打ちきりになりそうなの? )」
名古屋のおばちゃん軍団からの「結婚しなさいよ」ハラスメントネタは、4回目くらいだが、更に迫力アップしてきて、コントを聴いているみたい。
彼の 『 時そば 』 は 大迫力、本当に面白い
shine

地元に帰って、最近見つけた串焼き屋で一杯。 ここは、大きな串焼きが 1本 90円 sign02 かなりお得。 もつ煮込み、あぶりタンも美味しい。 和食店なのに、キムチも美味いし、無添加のマッコリもある。 スペイン産の生ハムにアンチョビご飯・・・多国籍過ぎないか wobbly

男女共同参画の視点で災害に強いまちづくりを

午後は、講座 「災害と女性」 の第1回目。
静岡大学教授の池田恵子さんにお話を聴く。
昨年4月に団体で実施した竹信三恵子さんと同様、「東日本大震災女性支援ネットワーク」 で活動されている。 その部分では内容が被ったが、数字を出して、さらに進んだお話もあり、良かった。

「東日本大震災女性支援ネットワーク」 が出した冊子、『現場に学ぶ、女性 多用なニーズ に配慮した 災害支援事例集』 もいただけた shine

*関連死の5割は、避難生活の疲労(433件)
*DV、性暴力、子どもへの暴力:支援者・被災者の両方に加害者がいた・・・避難生活の環境を変えることで減らせる。 こういったことは想定されているのに、認知度の低さが課題
*被災3県自治体の復興計画策定委員会への女性の数:11%ほど。これだから、課題は解決されない
*行政:男女共同参画部署が災害時に果たす役割を明確にしておく。 初期のニーズ査定を男女両方の職員が行うべし
*日本では、多様な人の意見を聴く姿勢がない。支援者は、自治会長と世帯主にニーズを聞いて終わりにしない。個人に聞くべし
*避難所では、早朝から夜までの炊き出し作業を被災女性に担わせた。 男女の役割分担を固定化するべきではない。 静岡県掛川市の西郷地区では、8年前に自治会役員の半数を女性にするよう、規約改正し、男女の役割を入れ替えて防災訓練を実施。 人材発掘に役立つ成果を収めた

bud 最後に、受講生の一人から 体験談を聴く。 区の職員として石巻で被災した看護師さんで、避難時や避難所で女性や高齢者・子ども達に配慮した行動を続けられた様子が良く分かった。 辛いお話でもあった weep

ジェンダーチェック

3月2日(土) sun

団体でイベントに参加し、前半の店番をした。 作成したばかりのジェンダーチェック表を使って、男女共同参画意識の啓発を行った。
自己採点してもらい、参考になる解説書を付けて説明する。

60代と思われる男性が、満点 sign01「知ってるから、自分の気持ちとは違うけどね」
いえ、理解していただくことが大事ですから、いいんですよ。

中年男性、3~4割。
やっぱりね coldsweats02

知り合いの女性、6~7割程度。
「相手の携帯をチェックする」 「クラス名簿は男女別」 「夫を主人と呼ぶ」 「女子アナ・女流作家など、女を頭につける」、なーんにも気にならない・・・・・・そうですか despair

家で、夫にやってもらった。
意識が分かって、説明し甲斐があった。

親友の結婚式で帰省している次男、満点 shine
「お母さんの息子だよ、当然」
ヨシ、ヨシ。

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