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2013年1月の記事

『それでも、家族は続く―カウンセリングの現場で考えるー』

1月25日(金) sun

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もうとっくに読み終えていたのだが、まとめる時間が無くて今日になった。

著者:信田 さよ子 ( 臨床心理士。原宿カウンセリングセンター所長 )、エヌティティ出版 (2012/5/31)

clip 印象に残った文章を抜書きする

*子どもの問題が長期化していく最大の要因は、父親達の無理解や無関心にあると言いたい。父親がカウンセリングの場に来て、子どものために妻と協力体制を築いていく場合、殆どが解決する

*父親は、自らの権力性を深く自覚する必要がある。男性は自らの腕力のもつ危険性とその破壊力を自覚して、厳しく制御すべきなのだ。女性も子どもを産んだとたんに、母親としての権力性を自覚すべきだろう

*子どもが安心して楽しくいられる家族こそ望ましい家族である。子ども中心の家族こそ権力を極小化した家族に違いない

*機会の多さ、自由裁量度の高い経済力、社会の許容度、被るリスク、そのいずれをとっても、不倫は男性(夫)優位である

*アルコール依存症の父親、支える妻(共依存)、その子(ACアダルト・チルドレン)。ベトナム帰還兵の多くがアルコールや薬物に依存し、医療費抑制もあり、治療にソーシャルワーカーや臨床心理士などの援助者も加わって、この家族が抱える問題が明らかになった。

*酔った父親は何も責任をとらず、母親が尻拭いをする。かの女を支えるのは、子ども。責任意識の強さは、子ども⇒母⇒父。過剰な責任を負い、母親にケアを与え続けることが、アルコール家族における子どもの生存戦略なのだ。

最後の 「スライム母と墓守娘」 …上野千鶴子との対談が、面白い wink
死ぬまで娘に執着する母親を、著者は スライム、 『ナウシカ』 の王蟲(オーム)、『もののけ姫』 のだいだらぼっち と例えるのが、スゴイわ sweat01

 

バンドミーティング

1月20日(日) sun cloud

beer 昨年の6月以来の会合。 いつもの成家料理にて。
メンバーの都合をつけてやっと10月に設定したのに、その日に仕事が入ったメンバーがいて流れて、今日になってしまった。 6月のステージに向けて、スケジュールと曲目を話し合い、あとは近況報告会。

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牛胃袋の四川風煮込み。 唐辛子がいっぱい入っていて、予想通りの辛さ wobbly 春雨が入っている。

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エビ黒胡椒炒め。 丸ごと食べられる。

「 この後に用事があるのであまり飲めない 」 と、仲間が麺やご飯ものもドンドン注文して、つられて食べ過ぎてしまった。

* ギタリストがプロデビュー:ギターを担いで歩いていたら、呼び止められた ⇒ スナックに連れていかれて、弾かされた ⇒ 気に入られて、週1×2ステージでギターライブをすることになったとさ shine 

映画『天のしずく』

1月19日(土) sun

Photo_2辰巳芳子 「いのちのスープ」
14:00~16:30、東京芸術劇場にて
生活クラブの映画上映会に参加。 監督トーク付き

監督・脚本:河邑厚徳、ナレーション:谷原章介、朗読:草笛光子、ドキュメンタリー映画、113分、2012年

【内容】 農と食を通して、人の命の尊厳を改めて考え直す映像記録。 料理家・随筆家である辰巳芳子は、かつて、嚥下障害となった病床の父のために工夫を凝らして作り続けたスープを多くの人に伝えている。 テレビ等でそれを知った人々も含めて、それは人を癒す 「いのちのスープ」 と呼ばれている。

冒頭、小中学生位の姉妹が朝露を集めて墨をすり、筆で 「天」 という字を書く。 西日本では、七夕に こんな風にして短冊に願いごとを書くのだという ( 監督のお話 ) 。

このスープ、ミキサーや裏ごし器を使ってトロトロにするの。 作るのに、とっても手間がかかる despair 元ハンセン病の方が不自由な手で、親友の最期にとこれを作って届けるエピソードは感動的。
ただ…スープが美味しく飲めても、数日長く生きられるってだけよね。 高齢者に手間暇・愛情をかけて作ったスープを飲ませて 「美味しい」 と言ってもらった、笑顔が見られらたということで、家族が納得する、そういう効果かな。

スープだけでなく、梅干しをつけたり日々の食事を丁寧に作る様子が延々と映し出される。 最良の食材を作る農家の方達の仕事ぶりも紹介していく。

辰巳さんの短い結婚生活や、50年後に亡夫から 「戦死した場所に来てほしい」 と言われた気がしてセブ島に行って、 「私は、幸せでしたよ」 と 話しかけたという話も印象的。 監督さんのトークも大変良かった。 循環する ( 増えない ) 水を決して汚してはいけない、水と食を大切に考えることが生命を尊ぶこと。

ただ…、私も夫も酒好き。 最期は好きなお酒がいい wink

いか徳利

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今日の昇太の話を聞いていたら、熱燗が飲みたくなった。 札幌⇒小樽への途中、サービスエリアで買った いか徳利 、昨日作った サバと大根のみそ煮を肴に、キューッと shine
お猪口が浅くて、飲みにくい。

桂 文枝襲名公演

1月14日(祝月) snow

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11:30~14:00、有楽町朝日ホールにて
昨日今日と、毎年来ている三枝の創作落語連続公演を見た 。

clover 今年は襲名公演となり、ゲストと口上付きで値上がりした。
昨日の夕方公演は小朝、今日の昼は 昇太。 昨日は近所の友達と、今日は夫と。  2公演共即日完売で、例年のようにパイプ椅子が前に出た。 計800席

F1010251_2これは、今日のプログラム。
文枝以外の出演者・演目が6回全て違うと思っていたら、かい枝 は昨日も出ていた。
勿論、演目は違ったが、かい枝も文枝も、まくらが殆ど同じでガッカリ coldsweats01 連続公演の場合、二度来る客はどこでもいるもの、気にしてほしい sweat01

文枝は、昨日の 『 ワニ 』 もとっても面白かった。 ワニの人形を手に嵌めて、音響効果とナレーションもあり、意表を突かれた。
苦情… マイクが正面の音しか拾わない。横を向いてしゃべった声が聞こえなかった wobbly

snow 雪がこんなに降るとは思わなかった。 地下鉄と地下道で行けたので影響は無かったが、16:30からの回には影響があっただろうな。

ミュージカル『100万回生きたねこ』

1月9日(水) sun

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原作:佐野 洋子(講談社刊)、演出・振付・美術:インバル・ピント、アブシャロム・ポラック、脚本:糸井 幸之介、戌井 昭人、中屋敷 法仁
出演:森山未來、満島ひかり、田口浩正、今井朋彦、石井正則、大貫勇輔、銀粉蝶 、藤木孝 他

東京芸術劇場中ホールにて、14:00~16:15(含休憩20分)

息子達に何度となく読んでやった絵本。 彼らよりも私が好きだった作品だ、懐かしい shine
森山未来も満島ひかりも好きなので、高額だったが、観てみた。
久しぶりの芸術劇場 、平日なのに、立ち見まで入っている wobbly
前半は…奇をてらった演出がちっとも面白くないし、音楽はダサッ、私の感性に合わない。 台詞も動きも繰り返しが多くて退屈 sleepy  居眠りしている隣席の客に共感していた。 が、中盤辺りから…そのテンポののろさに慣れて、順応。

床や天井、壁のあちこちに出入り口が仕込んであって、舞台上から消えたり sign02 突然出てきたり sign03 するのが、意表をついて面白い。 ダンスの振付は独自性を狙って踊りにくそうなのに、皆、ちゃんと会得している。 役者(ダンサー)を揃えてリハーサルの時間もある程度確保できているのだろう。

森山未来の動きは柔軟で、予想通り。  最後、最愛の白い猫に死なれて大泣きするシーンでは、ちゃんと感動した weep

NHK火曜ドラマ『いつか陽のあたる場所で』

1月8日(火)sun

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新しいNHKの火曜ドラマは、私の好きな 乃南アサ の2作品『いつか陽のあたる場所で』『すれ違う背中を』のドラマ化。 なので、見てみた。

役者は私のイメージと結構違っていて戸惑っているが、こういう地味な作品が日の目を見ることは、受刑者のことを広く知ってもらうきっかけになると思っている。

eye 銀杏を チンsign01 していたら、電子レンジから火花が散り、音がして煙が出て bearing
ネットで調べた料理法…封筒に入れて加熱しているのだが、リサイクルして使っている封筒にプリントしてある宛名のインクが原因か?
でも、結婚以来使っているレンジ、3年位でタイマー機能が壊れてしまったのを使い続けているので、買い替え時かもしれない。
わざわざ取り出して使う電気オーブン(こちらは、学生時代から使っている)は、使うのが億劫なので、オーブン機能がついている電子レンジのを買おうと、夫に帰宅途中、下見をしてもらった。 シンプルなもので充分、とっても安くなっているのね confident

夫は電気製品好きなので、こういう役割には、とても熱心。 もう、詳し~く調べてきて、目を輝かせて活き活きと機能や値段の比較について説明するの coldsweats01 ハイハイ、ヨロシクね。

音のいない世界で

1月4日(金) cloud

1週間ぶりの外出。 風が強くて寒そうなので、出掛けるのをやめようかと思ったり despair  そういう自分が予想できて、安い席を買ってあるの。
昼食をしに、贔屓のラーメン屋にわざわざ出掛ける 、エネルギーあるわね sweat01

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bud 作・演出:長塚圭史、振付:近藤良平、出演:松たか子、首藤康之、近藤良平、長塚圭史
15:00~1:630、新国立劇場小ホールにて
入口は、こんな風に装飾されていた

内容】貧しいながらも仲良く暮らす若い夫婦。うたた寝している間に、大切な蓄音機 ( 取っ手付きの鞄型 ) を盗まれた 妻が、鞄を取り戻そうと、黙って家を出る。 夫も彼女を追って家を出るが、二人共、結婚していることも何を探しているのかも忘れてしまう。 蓄音機=音。 この世界から 「 音 」 が失われてしまい、各地で混乱が起きている。
夫婦は、蓄音機を盗んだ兄弟を探し当てて、それが悪魔にそそのかされたこと、音楽を聴くと母親を思い出して悲しいからだという原因を突き止める。

bud 音のない世界の不幸を描く不思議な物語。 新国立劇場は、「 初めてこどもに開く大人の演劇 」 としている。

先月から始まり、今年は今日から。 たった4人の出演者で、様々な場面で色々なエピソードを描く。 脚本と振付がステキ、台詞や動きが何ともコミカル good 個人的には、近藤良平演じる が大好き heart04お面が妙に人っぽくて、 「 こんな顔の人、いるよな 」 と思わせる。 台詞はメメ 」「 メメメ 」「 メメメメだけなのに、全て表現できてるの lovely

明るくて健気で思いやり深い善良な妻、松たか子にピッタリ。  ダンスをしない首藤くん、もったいない…。

箱根駅伝

1月2日(木) sun

fuji 恒例、箱根駅伝のテレビ観戦。 今年は、直前の関連番組も含めて、録画して見た。いつも、 CMが多いのが気に入らないし、家事や雑用で見られない場面があることが悩みだったの。
「 一時中断 」 して家事をしたり、その分、CMをとばしたりして、最後にはライブに追いつく、そういう予定だった。

が、途中で息子 T から 「 夕方、( 夫婦で ) 行くから 」 と電話が入り、あれやこれや夕食の用意をしたり掃除をしたりと一時中断が長くなり、遅めに観終わった coldsweats01

typhoon 柏原くんが卒業して、東洋大は首位を守れるのか? が、一番の関心事だった。 結果、暴風の中、日体大の活躍が 実にドラマチックだった。 1年前に主将指名された 当時2年生 服部翔大くんのことは特番で見て知っていたが、予選会からの勝ち上がり、彼の山登りの逆転劇は、本当に素晴らしかった shine 別府監督のショック療法が功を奏したのね。
9位と出遅れた駒沢大に驚き、5位まで上がってきた法政大に感銘をうけたり。 城西大と中央大が、ゴール間近で棄権せざるを得なかったのは、残念だったわ despair

さて、ゴルフに行っていた夫が帰宅し、蟹の脚やお節など、家にあるものを総動員して息子夫婦を歓待。 Y ちゃんのお腹の中にいる子どもの 超音波動画 も見せてもらった。
私が出産した時は白黒で 不気味な映像だったが、今のは、ピンク色の立体映像。 しかも、スマホに録画もさせてもらえるのね、へ~ lovely
頭と手足しかまだ区別がつかない小っちゃいのが、「 パタパタっと動いて シーンとして、またパタパタっと動いてるの。 10分おきに、寝てるんだって ( 息子 T の言 ) 」

じゃが芋のチーズ焼き

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restaurant 毎晩、飲み会に出歩いていた息子 R が、珍しく在宅。 じゃが芋が冷蔵庫で長いこと眠っているので、ポテト好きの彼のために、チーズ焼きを作った。
残りは、明日、さらし玉ねぎを加えて ポテトサラダにするつもり。

昨年、年賀状を遣り取りした方には、11月中に喪中ハガキを出したのだが・・・それでも年賀状が届いた despair 団体や業者は返す必要がないので良いとして、出した方から届くのって、どうよ。 喪中ハガキは、ちゃんと見てね。

今年も

元旦 sun

喪中につき、年始のご挨拶は失礼いたします。

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これは、活動仲間にいただいた干支の人形。 手作り品。
髪飾りと襟巻の色が全て違っていて、仲間数人とワイワイ言いながら、好きなのを選んだ ( 早い者順 )。

今年も、①ハートは熱く、頭は冷静に活動していきたい
②美味しくお酒を飲み、楽しく遊びたい
③それには、家族や仲間・友人が大事

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