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バレエ『シルヴィア』

11月1日(木) sun

久しぶりのバレエ鑑賞。 9月30日の『オネーギン』は、台風で諦めた。 安くないチケットは惜しかったが、翌日の旅行を控えて、大事をとったの。

Siruvia
新国立劇場 オペラパレスにて、14:00~16:30(3幕、休憩25分×2) 

振付:デヴィッド・ビントレー、音楽:レオ・ドリーブ、美術:スー・ブレイン、照明:マーク・ジョナサン、指揮:ポール・マーフィー、演奏:東京フィルハーモニー交響楽団、出演:小野 絢子/家庭教師&シルヴィア、福岡 雄大/召使&アミンタ、吉本 泰久/伯爵&オライオン、湯川 真美子/伯爵夫人&ダイアナ、古川 和則/庭師&エロス 他

【 物語 】 伯爵家の若い召使と家庭教師はお互いに好意をもっているが、家庭教師は、浮気性の伯爵の様子を見て、男性の愛を信じられない。老庭師 ( 愛の神エロスが化けている ) は、彼らと伯爵夫妻を、時を超えて古代ローマ神話の世界へと運ぶ。
神話の世界では、伯爵は 森の住人 オライオン、伯爵夫人は 女神ダイアナ、召使は 羊飼いのアミンタ、家庭教師は ダイアナに仕える 妖精のシルヴィアとなっている。 エロスの矢に射られた シルヴィアとアミンタは恋に落ちるが、アミンタはダイアナに盲目にされ、シルヴィアはオライオンにさらわれてしまう。
エロスに導かれて、アミンタは シルヴィアを救い出すが、恥ずかしさに 逃げ出してしまう。
結局、二人は再会し、伯爵も妻への愛を誓い、ハッピーエンドとなる。

平日昼公演だからね、7割ほどの入り。 楽しかった shine
ベッドスキンのかつらをかぶったゲイの双子? (八幡さんと福田さん)役は、振りがコミカルで、いつもながら、吉本さんの軽やかなジャンプと細やかな足さばきが、見事だった good
エロス役の古川さんは、ユーモアたっぷりの演技で、海賊に化けて義足をつけてのダンスは、素晴らしい good 上着を脱いだら 背中に小さな羽が見えて、小粋 happy01

小野さんは上品で可愛らしかった。 あと、ダイアナが白馬で颯爽と出てきたのが、格好良かった flair 車輪がついていて人力移動なんだけど、前脚を上げて大理石の彫刻のように見事な小道具なの。  ロイヤルバレエ団ので観た古い振り付けのは退屈だったので、新たに振り付けた価値は感じた。

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