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『ココ・マッカリーナの机』

10月18日(木) rain

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中島 京子 著、集英社 (2006/4/20)

この作家の作品を読むのは、『FUTON』『小さいおうち』に続いて、3冊目。 Amazaonが送ってきたお薦めメールを読んで 興味がわいたので、購入。

【内容】 「 要するに私は、人生を変えたかったのだ 」。 10年間、雑誌編集者として不規則な生活を続けているうちに ウツになりかかった作者は、日本文化を紹介する教師交換プログラムに応募し、無給の教育実習生としてアメリカに渡った。

キョウコ⇒ココ、ナカジマ⇒マッカリーナ。 タイトルは、彼女の名前をキチンと言えない 3歳から14歳まで150人のコドモたちから呼ばれていた呼称。折り紙で手裏剣を作り、俳句やヒロシマを紹介しながら彼らと過ごした日々によって、「作家になりたかった」自分を取り戻していく。

会社を辞める後押しをしてくれた 手相見の女性 の発言が、大いに笑える。 キッパリと 「 辞めちゃいなさい 」、その根拠も説得力がある。 これ、実話かな sign03

「凶運気から開運期」 への橋渡しの時期だった…という学校での日々は、異文化体験でもあり、ユーモアたっぷりの人々との出会いでもあり、子ども達や教師達、ホストファミリーとのエピソードも、とっても楽しい shine 研修後も続く友情の話でもある。 急に冷え込んで寒い中、心があったかくなった heart02

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