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2012年10月の記事

スーツを買いに

10月28日(日) cloud rain

イベントが終わって、後片付け。 雨が降るという予報だったので、今日は自転車で来ていない。 パソコンは重いし、どうしようか…と思っていたら、夫から電話が。
ゴルフウェアーを買いに専門ショップ行にくの、付きあって 」 と。 スーツのズボンのウェストを出してもらいに、近くのスーツ屋にも行くという。

パソコンごと車でピックアップしてもらい、幹線道路を目的地に向かっていると、
この辺りに T が住んでるんだけど、どこかな・・・
えっ、そうなの sign02 」 空間認識能力の低い私は、点と点が結びつかない。 building から house に向かう途中に、別の building ( 最寄駅から徒歩10分としか、認識していない ) がある、そういうことを思いつけないのだ。
日曜日なので、休みで家に居るかもしれないわと、電話してみたら・・・アパートの窓から道路を見下ろして私達の車を見つけて、すぐに下りてきた
good

中央線の沿線から、4月に JRで一駅の場所に ( いつの間にか ) 越してきたんだけど、一度も訪ねたことがない(よんでもらったことがない)。 コインパーキングに駐車して、初めての お宅訪問

模擬店で買った菓子をお土産に置いて、これから夕食の買い出しに行くという T
あなたも一緒に来ない? 洋服、買ってあげるよ 」 と、半ば強引に車に乗せ、聞けば、ズボンを 3度も繕ってもらって はいているという。
彼は R と違って、何かを買ってもらうのを遠慮する。 社会人になってからは、誕生日のプレゼントも断られる。
スーツ屋でスーツを見立てて、
いいよ・・・ 」 と遠慮するのを 「 もうすぐ誕生日だし、ついでだから 」 と、スーツに合わせてワイシャツ、ネクタイ、そして 目の前にあった革靴、下着、靴下…と選ばせて、これで しばらくもつわね wink
会員向けコインゲームで ハーフケットも当てて、Y ちゃんへのお土産もできた flair

夫もついでに ベストとネクタイを買って、メンバーズカードで支払う際に 「 こんな筈じゃなかったんだけどな 」。 一緒に買い物をするのは、大学を卒業する時にスーツ屋に来て以来だもの、いいじゃん。 久しぶりに息子の顔も見られて、嬉しかった lovely

樋口恵子講演会

10月27日(土) sun

恒例のイベント参加のため、朝から出ずっぱりで パソコン作業をしていた。 途中で抜けて、東京家政大学名誉教授 樋口恵子さんのお話を聴いた。

『最近出会った国と女性の地位~スェーデン、フィンランド、アジア~』
 ※日本女性の本音は何か。 平等?安泰?

*スウェーデンでは、重税もまた男女平等…日本女性は、それに耐えられるか
 ただし、父親の育児休業枠・時間短縮、保育所の確保あり

*日本の家庭の多くでは、妻が家計管理権を掌握している。 これは、世界でも珍しい。 女性の地位が世界的にみて甚だ低い日本で、それに怒っている女性が少ないのは、自分が不幸には思えないから。 自由になるお金があると、楽しい。それが、日本女性の平均寿命が長さにも関係しているのではないか。

*DVの多くは、高齢者に対する介護。 加害者 1位 息子が母親を虐待、2位 夫が妻を虐待・・・娘、嫁と続く。 妻が夫を虐待する例は、稀。 これは、自分の身の回りのこともできない男性が多いこと、家事全般は女性の仕事だとしてきた慣習の結果。 男女平等教育が、DVを減らす。

*日本の経済を考えると、 財源的な理由から、女性も男性と同じように働いて税金を納めていく必要がある。
 
 

『冠・婚・葬・祭』

10月26日(金) sun

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中島京子 著、ちくま文庫 筑摩書房 (2010/09)

冠婚葬祭にまつわる短編を集めたもの。 日常を切り取ったような設定、リアルで細やかな描写、思いもつかない展開と結末。 実に面白かった shine

bud 冠・・・地方新聞の新米記者が成人式を取材、そこから事件が始まる。
heart02 婚・・・引退したお見合いおばさんに持ち込まれた 2枚の写真の行末。
maple 葬・・・若い社員が社命で葬式に連れて行った おばあちゃんの人生とは?
cherry 祭:取り壊しを決めた母おの生家で 最後のお盆をする姉妹に、思いがけない人の来訪が。

粕漬けと銀杏

10月24日(水) sun

月曜に、所属する団体の 20周年イベントがあった。 6月から準備していた記念誌も無事に配れたし、イベントでの自分の役割も果たせたしで、色々あったけど・・・無事に終えたことで、安堵。 また、企画運営している市民活動の連続講座の前期 4回が、今夜終了。 定員を上回る受講者が集まり、手応えがあった flair

疲れた時は、美味しくお酒を飲むのが一番 sign03 友人から貰った 上等の 酒粕、どうしようかと思案していたら、野菜をドッサリいただいて(14日のブログ参照)、きゅうりと大根を漬けてみた。 ネットで検索して、塩をふって水出しをしてから漬け込むという方法を学んだ。 これがね、もう~最高に美味しい shineshineshine 2晩寝かして、1日おきに食べている。
皮付きのままの大根が、ウットリ…するほどの旨さ。

スーパーで思わず買った 立派な 銀杏 も、少量ずつレンジでチン sign01して 塩をふって食べる方法を学び、 熱燗がすすむ bottle とーっても幸せな夜。

『トゥルーブラッド 11~遺された秘宝~』

10月21日(火) sun

シャーレイン・ハリス 著、田辺 千幸 訳、多田 由美 (イラスト)、463㌻、ソフトバンククリエイティブ (2012/10/19)

長いシリーズとなった。 何をネタにして続けていくのか・・・ sign02 と思っていたが、飽きることなく、一気に読んでしまった wink

【内容】i従兄であるフェアリー クロードと大叔父にあたる フェアリーと人間の混血 ダーモットとの共同生活を続けているスーキーは、2階の屋根裏部屋に置かれていた古い家具を整理・処分するうちに、祖母アデルから自分に宛てられた手紙と古いビロードの袋を見つける。手紙の内容は ダーモットの双子の兄弟であり スーキーの祖父にあたる フィンタンとの思い出話。 一緒に入っていたのは、ここ数百年、発見されていないという 秘宝 「クルヴィール・ドール 」 だった。

スーキーが実はフェアリーの血を引いていて、その血がヴァンパイアを惹きつけるということが分かってきたが、親戚にあたるクロードとダーモットがスーキーの家を去りがたい理由、そしてスーキーがテレパスである理由が語られる。

この巻でも、スーキーは友人思いで相手の意志を尊重する善意溢れる人物であると同時に、その強い自立心と行動力を存分に発揮し、我が身に迫る危機を乗り越える。 血なまぐさい戦闘シーンには・・・引けてしまうが、柔軟な発想で謎を解き、自分人間界とフェアリーの世界とをつなぐ 「 ポータル」 を利用するエピソードなど、面白かった shine

『ココ・マッカリーナの机』

10月18日(木) rain

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中島 京子 著、集英社 (2006/4/20)

この作家の作品を読むのは、『FUTON』『小さいおうち』に続いて、3冊目。 Amazaonが送ってきたお薦めメールを読んで 興味がわいたので、購入。

【内容】 「 要するに私は、人生を変えたかったのだ 」。 10年間、雑誌編集者として不規則な生活を続けているうちに ウツになりかかった作者は、日本文化を紹介する教師交換プログラムに応募し、無給の教育実習生としてアメリカに渡った。

キョウコ⇒ココ、ナカジマ⇒マッカリーナ。 タイトルは、彼女の名前をキチンと言えない 3歳から14歳まで150人のコドモたちから呼ばれていた呼称。折り紙で手裏剣を作り、俳句やヒロシマを紹介しながら彼らと過ごした日々によって、「作家になりたかった」自分を取り戻していく。

会社を辞める後押しをしてくれた 手相見の女性 の発言が、大いに笑える。 キッパリと 「 辞めちゃいなさい 」、その根拠も説得力がある。 これ、実話かな sign03

「凶運気から開運期」 への橋渡しの時期だった…という学校での日々は、異文化体験でもあり、ユーモアたっぷりの人々との出会いでもあり、子ども達や教師達、ホストファミリーとのエピソードも、とっても楽しい shine 研修後も続く友情の話でもある。 急に冷え込んで寒い中、心があったかくなった heart02

『生活クラブという生き方~社会運動を事業にする思想~』

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岩根 邦雄 著、太田出版 (2012/4/6)

寝る前に少しずつ読んでいたが、中々終わらないので、今日は最後まで一気に読んだ。

生活クラブを利用して大分経つが、「口のコープとうきょう、頭の生活クラブ」程度にしか違いを理解していなかった。 生活クラブ買ったこの本は、創立者によるもの。 スタート地点から展開、その後のことなど、色々分かって良かった。 「生き方」だとキッパリ言っているのが、気持ちいい。
社会党や共産党との経緯、妻との関係、女性差別のことなどにも言及していて、事実把握に役立った。

はやと瓜

10月14日(日) sun

昨夜、ゴルフのコンペで 3等賞になったと、野菜の詰まった段ボールを持ち帰ってきた。 2人暮らしの我が家では、半ばありがた迷惑な話ではあるが・・・取りあえず、いんげん 大根葉 を茹がいて食し、貯蔵とダブった キュウリ大根 は粕漬けに回して、茄子は 明日の夕飯で・・・。 里芋は、次の日か…と、献立が支配されていく coldsweats01 で、その中に食べ慣れない野菜が。

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コレ、なに sign02

今朝、夫がフェイスブックに上げて 「 ハヤト瓜 」 という名であることが判明。 ネットに、漬物と炒め物の写真が山ほどアップしてあった wink

2個は漬物にして昼食でいただき、残りは 茄子と炒めることにした。

飛鳥山薪能

10月12日(金) cloud

劇場仲間を誘って、薪能を観た。
夏は暑いし蚊もいるし、屋外で観るにはちょうどいい季節かと思ったが、風が冷たいせいか どんどん冷えてきて、終演後は 今季最初の フグのヒレ酒 となった。

飛鳥山能舞台にて、19:00~21:10
主催:飛鳥山薪能実行委員会、共催:北区、(公財)北区文化振興財団
お祓い:王子神社神主

*仕舞 「融」 山科彌右衛門
*狂言 「墨塗」 野村万作、野村萬斎、深田博治
*能 「石橋」 観世芳伸、上田公威 他

公園にパイプ椅子を並べたり舞台を整えたり、公演の準備に随分時間と労力を費やしただろう…ボランティアの方々に敬意を表したい。
高額なSS席も含めて 1200席完売したそうで、この辺りに能好きががそんなにいたのかと驚いたが、地元の商店やロータリークラブ、青年会議所も後援しているので、大きなネットワークの賜物か。

主催・共催者の挨拶の後、解説が20分もあった。 チラシや当日配布のプログラムを読めば大体のことが分かるし、どんどん冷えてくる中で、最初の30分抜きでプログラムを進めてもらえれば良かったというのが、仲間全員の感想 despair

「石橋」では、2人ペアになった赤獅子の動きが揃っているのに、もう一方の白獅子・赤獅子ペアが ずれて動くのが目立って、残念だった。

前方の観客の背中を大きな カマキリ が歩いていったり、虫の音が響いたりするのが楽しかったし、路面電車の音の大きさを改めて感じたりと、屋外での公演を楽しんだ shine

『ボーン・レガシー THE BOURNE LEGACY』

10月9日(火) cloud

会員向けのパソコン講座で、百均ショップ ダイソーのテキストを使っている。 カラー刷りで見やすく、何しろ100円 shine ところが、いつも利用する店で売り切れ、「倉庫にないため、注文できない」と言われて wobbly
ネットで店舗を検索して、近いところから電話で取扱いの有無と在庫を聞いていき、 やっと2店で10冊以上確保。 仲間も更に別店で買ってくれて、良かったわ~ホントwink

買いに行ったついでに、映画を。

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監督: トニー・ギルロイ、原作:ロバート・ラドラム、脚本:トニー・ギルロイ ・ダン・ギルロイ、出演:ジェレミー・レナー (アーロン・クロス)、エドワード・ノートン (リック・バイヤー)、レイチェル・ワイズ (マルタ・シェアリング博士)、2012年、135分

ボーン 』 シリーズの裏で進行していたストーリーを描くアクション作品。 シリーズ 3作と同じ世界と時系列を舞台に、ジェイソン・ボーンとは別の暗殺者 アーロン・クロスが繰り広げる逃避行。

大好きなシリーズだけど、これ、口コミ評価は ①大落胆の★ ②最大評価の★★★★★ ③悪くないの★★★ とマチマチで、人によって評価が分かれている。

いつもの音楽が流れ、見慣れた CIAの上層部の面々の顔が映り、「 ボーン 」という名前が口にされるが、主役は別の作戦の要員。 冒頭、アップで登場した中年男に、ガッカリ despair タイプじゃない…。 人間的な深みが無くて、ボーンとは大違い。 レイチェルの首の皺にも 「 老けたな・・・ 」と 驚いたが、見ているうちに、彼女の存在がどんどん大きくなり、 魅力的だった good
私の評価は、星 3.5、ロードショー料金が惜しく無いギリギリってところかな。 続編を見るかどうかは、内容によりけり。

薬漬けにされて繰られ、「国のため」という言い訳で抹殺されるなんて・・・ホント、とんでもない bearing 人の生死よりも国益優先だなんて 、どこの国でもそうなんだろうか?

『名画と読むイエス・キリストの物語』

10月8日(月) sun

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中野 京子 著、大和書房 (2012/8/23)

ヨーロッパの古典文化を鑑賞する時、キリスト教についての知識があると便利だ。 著者は信者ではないが、絵画を楽しむ基礎的な知識の必要性を感じ、キリストの生涯について、順を追って分かり易く書いてくれている。 絵の写真も挿入してあり、取っ付き易い。

学生時代から何度も目にしているキリスト教関連の用語も、信心していないせいか、そのうち忘れてしまっていることも多い。 本文で 1度は触れている用語でも、巻末で 【 用語説明 】 として まとめてくれているのも、親切。

ユダヤ教とキリスト教、旧約と新約、カソリックとプロテスタントの違いについて、おさらいできた shine

東京駅舎

10月6日(土) cloud

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息子 が帰省中、今日の日中空いているというので、2人でお出かけ。
復元工事が終わったばかりの東京駅を見物に行った。 丸の内口を出ると デジカメや携帯を構えた観光客でごった返していて、今日から 3連休だ・・・と気付いた。

beer 向かいの新丸ビルを上がって、ビューポイントにも行った。 ここも、凄い人出。 の会社が かつて此処にあったため、混雑する地下道をスイスイ移動し、ヱビスビールの直営店で昼食。

present もうすぐ彼の誕生日なので、プレゼントもお買いもの。

知られざる災害文学『方丈記』

10月3日(水) cloud rain

水曜日の夜に放送されている NHK Eテレのシリーズ 「 100分de名著 」 は、25分の番組を4回に分けて読み解くシリーズ shine
前回シリーズは、学生時代に読んだ 『 夜と霧 』 を 3.11後の私達の目で読み直すという意味で、素晴らしかった。 胸のモヤモヤを取り出して、考えてみるいい機会だった。

今夜からは 『方丈記』。 災害という切り口で語られる内容に、納得  confident
これも、録画予約しておこうっと。

松本城

松本美術館から お城まで 徒歩で行くには、ちょっと遠い。 タクシーを拾おうとしたら・・・滅多に通らないみたい。 諦めて、松本駅まで一旦戻り、それから お城行きのバスに乗る。

途中、祭り屋台がズラーッとならんで、道路を半分F1010186塞いでいる。 松本深志神社の 曳き舞台 (地方によっては山車、屋台、ダンジリ、お神輿と称する。 4輪付き )で、16町会分あると言う。 資料を読むと、明治初期からのもので、市の重要有形民俗文化財とな。

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今日は、お祭りだったのね。女鳥羽川(めとばがわ、松本城の外堀の役目をしていた)沿いには、たこ焼きとかの屋台が並んでいる。

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はい、そして 松本城、今回の旅のきっかけ。
5階まで、えっこらえっこら上った sweat01
上層階への階段は急で狭くて、落ちそう…。 つくづく、脚が弱くなってからの観光は無理だと感じる。

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暑い中、徒歩で駅に戻り、土産店で、生わさびを買った。

F1010192特急 スーパーあずさで帰宅。 2時間半近くかかる。 新幹線の旅に慣れた身には、長く感じる。 しかも、結構揺れるので、雑誌を読んだりトイレに立ったりすると、車酔いしそう despair

松本美術館

10月2日(火) sun

サービスで付く 簡単な朝食後、特急しなの 名古屋行きに乗って、松本へ。 始発。 へーえ…名古屋までの特急があるんだね、知らなかったわ confident

コインロッカーに荷物を預けて、駅構内にある観光案内所で地図をもらう。 まずは、松本美術館へ。 松本出身の 草間彌生展 を開催中だと、アート好きの友人から教えてもらったの shine
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市内観光 タウンスニーカー 。 美術館に行く  東コース のバスは、「 世界に一つ、草間彌生とのコラボ 」。でも、周遊のコース順のせいで、駅からまっすぐ、徒歩で行った方が早いので、歩いて向かう coldsweats01

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外側の看板

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前庭の巨大作品と、水玉になった美術館

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入口の作品。 どれも、どでかい。

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こんなのも

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順路は靴底と猫の足跡で示される。子ども連れも多く、かなりはしゃいでいた。 抽象画、初期の具象絵画も。

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トイレの鏡も、水玉

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中庭の自販機やベンチも。

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中庭。 この南瓜も、巨大。

ちょうど数日前、昨年のヨーロッパ巡回展を追ったNHKのドキュメンタリーを見たが、「 あー、あの時書いていた絵がこれか 」 と flair

特に凄かった草間体験は、鏡を使った不思議な部屋。 上下左右、延々と作品が並んでいるように見えるの。 一つ、グループ客はグループごと、個人客は一人ずつ入れられる 個室 (次の客がいると、30秒で交代)が、驚きの水玉世界。
水を張った真っ暗な部屋に 小さな電球が沢山ぶら下がっていて、色合いがどんどん変わっていく。 鏡の効果で、頭上も足下にも 水玉が無限に広がっているような 錯覚。水玉の世界にいるような不思議体験だった。

市内観光バスまで含めて、みーんな草間ワールドにするって、他の美術館ではできない取り組み。 とーっても楽しめた shine

小布施


小布施駅は線路の上を歩いてホームに行くような、小さな駅。 電車が近づくと遮断機が下りて、渡れないし、改札も省略。
こんな田舎町に、なんで特急が止まるの??って思うけど、少し歩いていくと、由緒ある街並が見えてくるの。 観光周遊バスもあるが、12分位だから乗る必要ナシ。

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北斎館。
この辺り一帯に、観光名所とクラシックな日本家屋―老舗和菓子店、造り酒屋、味噌屋、土産物屋―が固まっていて、とってもステキな街並 shine

diamond 北斎と小布施の関わり
北斎が80代半ば、郷土の豪商・高井鴻山を訪ねて小布施に滞在し、東町・上町の二基の祭屋台と岩松院に天井絵を描き遺したそうだ。 この美術館は、鴻山の子孫が作ったもの。 当時の小布施は交易都市として繁栄し、当代の文人を惹き付ける町だったそうな。

北斎の肉筆画と版画、そして、。小布施との繋がりを説明する映像が分かりやすくて勉強になったが、中でも 祭屋台が素晴らしい sign01

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途中の道にあった、かんてんパパの小布施支店。 なのに、茅葺屋根で、こーんなに立派。

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こんなモダンな喫茶店もある。

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電車の発車まで時間があったので、駅の喫茶店で 栗ソフトクリーム
小布施は栗で有名とかで、お土産品は、羊羹や最中、かのこ…和菓子ばっかり。

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特急 スノーモンキー (特急券100円)で、長野に向かう。 途中、線路際に長野刑務所が見えるの。 広ーい。 ここに、ほりえもんが居るのね・・・。

善光寺

埼京線が大幅に遅延していて慌てたが、途中で湘南新宿ラインに乗り換えて、予定通り あさまに乗車。
F1010149初めて乗る 長野新幹線 今日が 15周年記念 ( 長野オリンピックに合わせて開業 )。 という訳で、ラッピング車両となっていた。 これは、「善光寺に紅葉」柄の車両。
長野県内では、記念式典だの記念チケット発売だので賑やかだったらしい。 長野駅前から、バスに乗る。 今日から、100円が150円に値上がりしたとか。 4月1日と10月1日って、値上がりの日なのね。

F1010152bus 坂の上の善光寺まで上る途中、両側に商店街がズラーッと軒を並べて見事な眺めなのだが、大規模な道路工事の影響で、バスは迂回して山門に着いた despair
これが、仁王門。

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仲見世を見物しながら歩いていくと、山門。 「善光寺」という看板に、牛の顔 を確認して…と flair 昨日の午前中、たまたま BSで善光寺からの生中継を見て、知ったの。

F1010155本堂は、でかいし、立派 sign03
手前でお線香を買って立て、煙を体の悪い部位にかける。 目と腰と膝に…届かないけど・・・よくな~れ。

sun 観光客の数もスゴイ。 団体客も多いし、私のような一人旅も少なくない。 東京よりも涼しい筈なんだけど、晴れまくって暑い sweat01

善光寺の中も、豪華~。 内陣の入場券を買って、お戒壇めぐり。 意味も分からずに階段を下りたら、真っ暗 bearing 転びそうで引き返したら、他の客を連れた案内ガイド?の方が入ってきて、さぁさぁ・・・と、手を引かれて初体験。 入り口で貰ったしおりを読んどけば良かった。

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昼食は、通りを1本外れて、地元出身の友人おすすめの蕎麦屋へ。 善光寺参りの時によく行くという。 天ざる並にグラスビールが 230円。 道を聞いて、城山公園へ。

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善光寺に隣接する城山公園は、広くて気持ちがよい。 その中に、東山魁夷から寄贈された作品のために県が建てた 東山魁夷美術館 がある。 ここで汗を拭って、静かに絵画を鑑賞。

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最寄りの長野電鉄駅まで歩いて、これも友人お薦めで、小布施へ。 1時間に2本しか停まらないせいか、ホームに人影なし despair

長野へ

10月1日(月) cloud sun

ちょっと旅へ出ます。 善光寺と松本城がメイン。

昨日はバレエ公演に行く予定だったけれど、NHKの台風情報で 「 外出はなるべく避けて下さい 」 と 何度も言っていたのと、強風で飛んできた看板なんかで怪我をすると 旅行に障るので、断念した despair どうしても行きたいsign01 という訳でもなかったし・・・。
で、それ位の公演にかけるにしちゃぁ、高額だったと反省。 これからは、意気込みに相応しい金額にするわ sweat01 とは言え、生オケ付きのバレエ公演は、高いのよねぇ despair

一昨日は、台風の中を観光できないし・・・・・・駅前ホテルをキャンセルしようかと迷ったが、進路が早まって、予定通りとなった。 美味しい蕎麦を食べてくるぞ wink

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