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『大奥』第7巻

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よしなが ふみ 著、白泉社 (2011/6/28)

ご存じ、男女逆転大奥 notes 一昨年に映画を観て以来、忘れてた、続編のチェック! 慌てて買ったら、帯に 10月からのドラマ化と、12月に公開する映画化のニュースが sign02 23億円のヒットだった ( 二宮君あっての数字だと思うけど ) ので、続編もアリかと思ったけど、2年も空いて実現とは。

ネットで調べたら、原作2~4巻をテレビドラマ 『 有功・家光篇 』に 、同4~6巻を映画 『 右衛門佐・綱吉篇 』 に。 その両方で同じ男優が二役、主演を務める企画。 セットでヒットを狙っている訳ね。 第1作同様、原作のイメージを裏切る主演男優のキャスティングにガッカリ despair ではあるが、脇の登場人物も中々に魅力的なので、彼らをどう描くかが楽しみ shine

今回もまた、話の続きを忘れてしまい、前の巻まで遡って読むことになった coldsweats01 何度読んでも、名作だわ lovely

さて、第7巻。 家宣の死後、幼くして将軍となった 家継 を支えるのは、側用人 間部詮房 と家継の父 月光院。 本当に愛した間部とは結ばれない 月光院の苦しさが、切ない weep 世継ぎ問題から間部の失脚を狙って仕掛けられた 江島生島事件 の顛末と家継の死が描かれ、第1巻の 8代将軍 吉宗の治世へと戻っていく。 淡白に豪快に生きてきた吉宗が、これから子育てで苦労しそうな展開を予想する幕切れ。
今月末に発売予定の第8巻も、予約しといた wink

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