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2012年9月の記事

『大奥』第8巻

9月29日(土) sun

昨夜は、夫が留守だったので、我が家でサークル会をした。 カヴァや料理を持ち寄って、夜遅くまで語り明かしたので、ねむ・・・despair

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予約していた第8巻が届いた。 吉宗と娘達の世継ぎ問題や平賀源内の登場など、新しい話題もあったが、吉宗の側近 加納久通や水野の配下だった杉下の「その後」が描かれていて、面白かった shine
予想を超える「その後」で、またまた第1巻に戻って確認。

特に、久通が、吉宗を将軍に就けるために犯してきた殺人をサラリと告白する場面は、恐ろしかった wobbly
また、第1巻で 水野の配下だった杉下(前巻では江島の配下だった)が、遂には大奥総取締にまで出世し、姫達から「父上」と慕われ、将軍の側室として葬られたことなど、今回も読みごたえがあった。

次は12月の発売。 まだ記憶が残っているうちに続きを読めるのが、嬉しい。

本所防災館見学会

9月27日(木) cloud sun

東京消防庁 本所防災館 の見学会に参加した。 女性ばかり10 人ほどのグループで、模擬災害を体験する。

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錦糸町の駅集合。 スカイツリーまでの道案内とパンフレット、記念スタンプ台がセットになって置いてある。

F1010140防災館は、台形。 壁が厚くて、耐震性、バッチリ wink
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北海道から沖縄まで、全国からの来館者で予約がいっぱい sign01 中高生や高齢者のグループ、個人の参加もある。 15名ほどのグループに担当者が付き沿い、1~3階の体験室を効率よく回る。

F1010142水害の体験。
水が流れ込んだ地下街で、水圧を感じながら、ドアを開ける。 目盛りは「 40センチ 」 まであるが、青年でも全力でやっと。 私は20センチの水圧が限界 wobbly
車中でドアを開ける体験もしてみたが、座って横のドアを開けるのは、もっと大変 coldsweats02 10センチの水圧がせいぜい。

typhoon ゲリラ豪雨と台風の体験もした。 上下のカッパと長靴を着込み、フードも深く被る。 それでも、顔に雨が当たって、ビショビショ。

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徒歩で、東京ソラマチへ。 こんな機会でもないと、足を踏み入れないわ。 エレベーターで 30階まで上がり、和食店で 昼食。 全面ガラス窓からの眺めを楽しみながら、世話役が予約してくれた釜飯セット。
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これは、前菜。 生の茄子や南瓜をトマト味噌のディップで戴いた。 うちでも、やってみようっと wink つぶ貝としめじの釜めしを食べて、  ソラマチを少しブラブラ。

自然エネルギー施設見学

9月24日(水) sun

自然エネルギーを利用している区内の公共施設の見学会を開催。 マイクロバスを借りて、図書館、中学校、交流館を回った。 担当者が予約を入れて、各施設で担当や責任者の方から説明を聞きながら、見学させていただくという企画。

太陽光発電が中心だが、小さな太陽光パネルと風車を取り付けた街灯もあった。 小さな風車は風車 ( かざぐるま ) のように可愛らしくて、騒音も出ない。 太陽光発電は天気が悪いと発電できないので、風力発電を組み合わせることも必要。 災害時に真っ暗にならないようにと、良いアイデアだと思った good 今後も、新しい施設の建設の際には、どんどん自然エネルギー利用を取り入れ、電力会社に依存しないことが肝要だ。

交流館は、統廃合で空いた校舎を利用した大きな施設で、中高生のバンド用音楽室や調理室もある。 乳幼児の母子や小学生が大勢、来館していた。 高齢者の給食サービスもあるということで、異世代の交流の場となっているのが素晴らしい flair

映画『最強の二人』

9月21日(金) sun cloud rain

早朝からパソコンに噛り付いて、周年記念誌の作成に没頭。 完成!(と思った)ページをプリントアウトしちゃ、あっちこっちにミスやレイアウトの不備が見つかって、もう・・・キリが無い sad 表紙・裏表紙も含めて 24㌻もあるから、見る間にインクも紙もなくなっていくし、時間もドンドン過ぎていく weep 毎日、目も背中も痛くなって、限界だわ despair キリをつけて、パソコンから離れることにした。
気分転換に、映画を館へ。  この夏、観たい映画が何本もあったが、大汗かいて出掛ける気にならず、久しぶり。 ちっとは涼しくなったし、公開時から気になっていた中から、これを選んだ。 平日なのに、映画館は満席。

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原題は、INTOUCHABLES。 英語だと、UNTOUCHABLE。
監督・脚本・音楽:エリック・トレダノ&オリヴィエ・ナカシュ、出演:フランソワ・クリュゼ (フィリップ)、オマール・シー(ドリス) 他、113分、2011年

内容】 事故で、首から下が麻痺した大富豪の 元スポーツマン。 彼は、最愛の妻を亡くして 絶望の淵で車椅子生活をしている。 彼と介護者として雇われた黒人青年が友情を結ぶ、実話を基にしたヒューマン・コメディー。年齢や環境、人種、好みも異なる二人が、お互いを認め合い、変化していくプロセスが爽やかで、心が暖かくなる heart02

clover 障害者と介護人の話なのに、ゲラゲラ笑えるコメディ。スラム育ちのアフリカ系兄ちゃん、ドリスは、複雑な家庭環境に育ち、前科がある。 求職していたのも、失業手当てを手に入れるための「フリ」。 常識や偏見に縛られず、障害者である雇い主に何の気遣いもなく、誰をも対等に扱うし、自分もそう扱われるべきだ と主張する。
障がい者に対する同情と金持ちへのおもねりにウンザリしていたフィリップは、「ユーモアも通じねえのか」と言うドリスに影響されて、自分を取り戻していく。

clover 実在の介護士はアルジェリア移民で、監督がドリスという役を オマール・シー にあて書きしたという。 それも納得 wink でかくて筋肉美、大きな瞳に天真爛漫な笑顔。 女好きでダンスも上手、とっても魅力的 sign03

特に印象的なのが、 フィリップの誕生日。 室内楽団をよんでコンサートをした後、ドリスはソウルミュージックをかけて踊り出し、「フィリップの誕生日なんだから、皆も踊ろうよ」と、使用人みんなを巻き込んでいく。 皆が大ノリではしゃぐし、それを見ているフィリップも音楽に合わせて、ニコニコ happy01 踊れない障がい者の雇用主の前で踊るなんて、普通、躊躇するよね。

clover ドリスは、高校生の養女の自分に対する態度が良くないと叱りとばしたり、彼女に対する態度が悪いと 元カレを脅して謝らさせたりと、「 誰しも、人として尊重されて当然 」 という姿勢に共感するし、胸がすく shine

clover また、前衛絵画をこき下ろしたり、オペラの太った歌手の紛争に大笑いしたりと、既成価値を笑い飛ばし、「お先真っ暗」だと思っていたフィリップに、デートのお膳立てもする。 「あんたと退屈な文通を半年もした相手だから、変わってる。 障がい者でもいいと言うかもしれない、会ってみないとわからない!」 と。 彼の下世話な言動で、介護士と庭師の中年カップルも成立しちゃう good

結局、フィリップは再婚して子どもも二人、もうけたそうだ。 雇用関係がなくなった後も、二人の友情は続いていると、最後に字幕で紹介される。

松本ヒロ ソロライブ

9月17日(祝月) sun

15:00~17:00、新宿安田生命ホールにて

子ども劇場の仲間を誘って、3人で。 明日、来るのも一人いる。
前売り券は、完売。 パイプ椅子の当日券も売れて、良かったね wink

民主党や自民党などの政治ネタ、自衛隊・皇室などの話題に、溜飲が下がる。 90歳の現役写真家 福島菊次郎のドキュメンタリー再現話も。 いつものように、会場から拍手と大笑いが。

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新宿駅地下通路でみつけた 海鮮揚げせんべい屋。 札幌で たこの揚げ煎餅 を買ったのに、実家に置き忘れてきてしまったが、ここで ゲット。 連れの友人達まで買って、「 ビールに合いそうだね 」 lovely

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地元の中華屋で、会費の集金やイベント情報。 今日の公演、近況について話す。
生ビールの後は、甕出し紹興酒のオンザロックで。

豚足に辛子をつけながら、いただく shine

小樽へ

9月16日(日) rain cloud

夫が、札幌市内の自分が通った学校を案内してくれて、それから高速道路で小樽へ向かう。

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まずは、JR小樽築港駅に直結した複合施設を見物。 空港で壊れてしまった老眼鏡を買って…と eyeglass 映画館、ボーリング場、イオン、ホテルがつながっていて、物産展が開かれていた。
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窓からは、港が見えるshine

観光客がいっぱいで、駐車するのに大分時間をとられてしまった。

F1010126寿司屋横丁で、昼食。 こっちは、とびっこ ( 飛び魚の卵 ) があって、嬉しい wink

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観光の中心は、明治・大正時代の建物を利用したレトロな雰囲気の街並みが続く 堺町通り。 ガラスやオルゴール、海産物などの土産物屋、寿司・ラーメン・喫茶・お菓子・アイスクリームなどの、食事が出来るお店が立ち並んでいる。




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ツアーバスが専用の駐車場にズラーッと並ぶ。これらは、中国や韓国からの団体客様。

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明治時代、にしん漁が盛んだった頃、運河沿いに倉庫が並んでいた。 ここは、当時の面影を残す場所。 運河に面して出入り口がある。

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千歳空港の新名所、ラーメン道場。 ラーメン屋が軒を連ねる。

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eye路面電車の前半分も。 運転席に座って、記念写真 good

従姉との再会

9月15日(土) sun

今日も、暑い。
納骨を終え、夫が厚別に住む従姉妹の家まで送ってくれた。
彼女と会うのは、8年ぶり。 気さくなお連れ合い ( こっちは、20年ぶり ) も合流して、楽しくおしゃべり。
帰りは地下鉄と路面電車で。 路面電車の出発地、大通り公園の地下には、ポールタウンというショッピング街がある。 そこで、プラプラ買い物もした。

一人暮らしになって 料理をしなくなったという義姉と、近所の大きなスーパーへ。 お寿司や にしん漬け、地酒などを買って、お疲れさん sign01

札幌へ

9月14日(金) sun

義母の納骨で、札幌へ。 霊園が遠いし、小樽観光もしたいので、千歳空港からレンタカーを借りた。 次の買い替えをにらみ、ハイブリッドカーにしたので、係員にしばらく講習を受けてから、おっかなびっくり スタート dash スタートやギアの入れ方が、違うのね。
思いもかけず、夕方の通勤ラッシュにつかまってしまい、夫が イライラ…pout 人の少ない北海道とはいえ、札幌中心部は混むのね~ despair

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夫が すすきの の美味しい店を予約してくれた。
これは、お通し。
地酒とお造り、揚げ物などを楽しんだ。

その後、夫が ラーメン横丁 に行きたいというので、付きあった。 観光客でいっぱい sign01 札幌とは思えない暑さの中、空調もない小さな店のカウンターは、あっつい bearing

防災・減災対策

9月11日(火) sunsunsun

今年も、市民活動の連続講座が始まった。 防災・減災をテーマに企画したら、定員を超える申し込みがあり、とーっても嬉しい。

最近の地震の予想では、かつてなく最大規模の可能性が公表されている。 危機管理対策としては 現実を知ることが必要だが、地震が始まって 5分 ( まだ、揺れてる最中 ) で もう津波が押し寄せる地域なんかだと、「 起きないことを祈るしかない 」 と 諦めてしまう人が多くなると言う。
でも、どの規模で起こるかは分からないから、小規模地震対策はやっていこうよ。 そんな講師のお話に、頷く。 日中だと、自分の行動圏については、予想と対策を立てておくことも必要。

留学生の訪問

9月10日(月) sunsunsun

暑ーーーーーっ sign03 クラクラしてくる。

今日は、地域にある日本語学校の学生さん達が遊びにきた。
学校の担当者とメールで相談して日程を決めてから希望者を募り、ベトナムと韓国の男女 4人。 職員が最寄の駅まで引率してきて、帰ってしまう。 彼女と会うのも まだ 2度目で、何とか顔が分かった。
学生さん達と 「 こんにちは、はじめまして! 」 と言って、すぐ歩き出す。 マックやコンビニ、消防署など、分かり易い目印を説明しながら、なるべく直線道路を通って自宅に案内。 自分達で帰ってもらおうと思ってね coldsweats01

何度も日本に来ている子もいれば、今年4月から通学している子もいて、日本語力は様々。 和洋折衷の今時日本のお家を見せて ( 一応、お掃除はした coldsweats01 )、今後の進路や夢を聞いたり旅行の話なんかして。 人懐っこい子は おしゃべりで、日本語が拙くても 何とか通じてしまう。
私も昔、ドイツでホームステイしていた時、下手なドイツ語でとっても苦労した経験がある。 それでも、美しいものを沢山見て、美味しいワインとチーズを沢山いただけて、楽しかった lovely そんなことを思い出しながら、若い人達からエネルギーをもらった。

夜は、周年記念誌の年表4ページ分を整理して、気付いたら5時間くらい経っていた sweat01 同じ姿勢でやっていたので、背中から首がおかしくなって、目も痛い。 翌日まで体調が戻らなかった wobbly

東京JAZZ

9月9日(日) sun

暑いからとサボっていたら、結構汚れてきた我が家。 明日、何人も家に招いているので、先週からちょこちょこ掃除している。 今日は、網戸と台所。 帰省した時に使って便利さを実感した消しゴムスポンジ(研磨クリーナーが大変役立ち、油汚れがどんどん落ちる。 水をちょっとつけるだけで汚れをとって小さくなっていくの shine (気持ちいいけど、大汗かいてる sweat01
保護司で担当する人もよく家に来ているのだが、このためにはあまりきれいにしない。 隣り近所の家に来ているような居心地の良さが大事だと思っているから
wink

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さて、昨年も一緒に来た友人と待ち合わせて、夜の部。
東京国際フォーラムAホールにて、18:00~21:45

屋外ライブスペースの屋台でエスニック料理を食べながら、近況を話し。 不況っていいながら、安くないこれだけの客席が売り切れ!って、どうしてかなぁ。 しかし…今年はやけに後方の席。 3階まで上って、これで S席かって annoy

◆エスペランサ・スポルディング Radio Music Society
ジャズ・ミュージシャンとして史上初めてグラミー賞で新人賞をとった才媛。 バークリー出身で、20歳で教鞭をとったり、ホワイトハウスでプライベートライブを開催したりの28歳。 歌にベース、作曲・アレンジもこなすマルチの若い才能が見たくて、ワクワク lovely
登場した 7人のフォーンには、白人と黒人の女性が一人ずついて、トランペットの男女2人はバックコーラスも担う。
エスペランサは、首回りと裾に花飾りがついたミニのフレアーワンピースを着て登場。 外見はほっそりして可憐だが、かなりの美人。 エレキとウッドベースを持ち替えで演奏しながら、歌う。
かなり高音域まで出る伸びやかな声で、ものすごく上手い shine しゃべりながら、いつの間にか歌っていて、自在なアレンジでフォーンと響き合う。 若い女性が 10人もバックを率いて真ん中に立っているのは、才能のなせる技、カッコいい sign01 ただ、7人もいるフォーンがうるさくて歌声が聞こえない時があったのが、残念。

◆カシオペア3rd…ギター:野呂一生、ベース:鳴瀬喜博、キーボード:大高清美、ドラムス:神保彰(サポートメンバー)
6年ぶりに新しいメンバーを入れて再結成。 その最初のステージというので、特にSS席エリアの客が立ち上がって喜んでいた。 カシオペアファン目当ての客が多いんだな。 バンドで曲をカバーしたことがあって、でも、初めて生で聴いたんだけど、評判通り、安定した実力でカッコ良かった。 ただ、4人だけのメンバーで同じ傾向の曲と演奏が続くと、1時間で十分!と。 音が割れるほどに音量を上げたため、友人共々、一時的に難聴になってしまった。 客層は、そう若い訳でもないので、身体に悪い爆音量は、やめて sad

◆ボブ・ジェームス(ピアノ)、スティーヴ・ガッド(ドラムス)、ウィル・リー(ベース)、デイヴ・マクマレイ(サックス)、ペリー・ヒューズ(ギター)、ゲスト:松田聖子
お達者クラブ。 多くの客が大喜びしているのって、ナツメロ好きなの? 松田聖子のマイクにはエコーがかかっていて、聞きにくかった。 話す時は、切り替えろって
despair

怪談『牡丹燈籠』

9月7日(金) sun

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鑑賞会例会、18:30~20 :30(含休憩)、赤羽会館にて、人形劇団プーク
原作:三遊亭圓朝、脚色:川尻泰司、演出:井上幸子、人形美術:若林由美子、装置:朝倉摂

三遊亭圓朝が中国明代の小説から 落語の演目に翻案、「 四谷怪談 」「 番町皿屋敷 」 と並び、日本三大怪談と称せられる。 長編人情噺の形をとっていて、この作品を得意とした六代目三遊亭圓生は、旗本の娘 お露 と浪人 新三郎 の出会いを「お露新三郎」、お露の亡魂が新三郎にとりつく部分を「お札はがし」、下男伴蔵の悪事の部分を「お峰殺し」「関口屋のゆすり」に分けて演じていたという。
原作は中国ということで、カランコロン・・・と下駄の音を響かせて幽霊が来る。

この作品では、伴蔵が浮気をして、邪魔になった女房お峰を殺すところまで。 三遊亭圓生が あの世からやってきて語り手を務めるという趣向が、面白い。 「 お露新三郎 」 の部分しか知らなかったので、100両欲しさに新三郎を幽霊に売り渡した伴蔵夫婦のその後については、初見。

皆さん、台詞回しが、すーっごく上手で、人形遣いをしながら よくもまぁ・・・と驚く shine 人形が独特で、新三郎がイケメンかどうか、よくわからない coldsweats01
あと、猫が3匹出てきて、どれも可愛い cat 怪談ではあるが、猫や馬の鳴き声や仕草で 会場が和んでいた。

『大奥』第7巻

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よしなが ふみ 著、白泉社 (2011/6/28)

ご存じ、男女逆転大奥 notes 一昨年に映画を観て以来、忘れてた、続編のチェック! 慌てて買ったら、帯に 10月からのドラマ化と、12月に公開する映画化のニュースが sign02 23億円のヒットだった ( 二宮君あっての数字だと思うけど ) ので、続編もアリかと思ったけど、2年も空いて実現とは。

ネットで調べたら、原作2~4巻をテレビドラマ 『 有功・家光篇 』に 、同4~6巻を映画 『 右衛門佐・綱吉篇 』 に。 その両方で同じ男優が二役、主演を務める企画。 セットでヒットを狙っている訳ね。 第1作同様、原作のイメージを裏切る主演男優のキャスティングにガッカリ despair ではあるが、脇の登場人物も中々に魅力的なので、彼らをどう描くかが楽しみ shine

今回もまた、話の続きを忘れてしまい、前の巻まで遡って読むことになった coldsweats01 何度読んでも、名作だわ lovely

さて、第7巻。 家宣の死後、幼くして将軍となった 家継 を支えるのは、側用人 間部詮房 と家継の父 月光院。 本当に愛した間部とは結ばれない 月光院の苦しさが、切ない weep 世継ぎ問題から間部の失脚を狙って仕掛けられた 江島生島事件 の顛末と家継の死が描かれ、第1巻の 8代将軍 吉宗の治世へと戻っていく。 淡白に豪快に生きてきた吉宗が、これから子育てで苦労しそうな展開を予想する幕切れ。
今月末に発売予定の第8巻も、予約しといた wink

『心のおくりびと~東日本大震災 復元納棺師~』

9月6日(木) cloud

Photo3.11では、「 津波や火災で遺体の損傷が激しかった 」「 遺体が多すぎて火葬待ちが長引いた」 「発見が遅れて身元確認を肉眼で確認することができなかった 」…そんな記事を目にしていたので、こういう人がい本当に良かったと思い、この本を購入した。 が、中々読みだせずにいたの。

今西 乃子 著、浜田 一男(写真) 、金の星社 (2011/12/7)
被災地にボランティアで入り、遺族の思いが動きだす瞬間を見てきた岩手県の復元納棺師 笹原 留似子さんの 150日の記録。

遺体安置所えは、突然、家族を亡くして、その遺体の損傷が激しくて 「 お別れ 」 をすることがどうしてもできない、幼い子どもに見せられない、そういう遺族が大勢いた。 笹原さんは、道具を持参して駆けつけて、日々遺族に寄り添い、写真を見ながら生前の姿に近づくよう復元して 「 家族に返す 」 作業を続けた。 ようやく涙を流して愛する人の死を受け入れることができた遺族の様子に、胸が痛くなる sweat02

5か月間に 300もの遺体と向き合い、遺体が白骨化して復元ができなくなって、今後は遺族の気持ちを和らげる 緩和ケアのボランティアが必要だと、北大の医師に繋げたことも 感動的だった。

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