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ワークショップ1

spade 15:30~17:30 「語り合おうー災害・復興拠点としての女性センター」公益財団法人 日本女性学習財団
ー樋熊憲子さん(新潟県中越大震災「女たちの震災復興」を推進する会 代表)
*(財)新潟県女性団体が、震災5周年復興祈念事業として、長岡市男女平等推進センターの登録団体の声を冊子にまとめた
*長岡市は、平成23年4月施行の男女共同参画条例に、「防災の分野における男女共同参画」を盛り込んだ
*「平日日中の災害発生時のシュミレーション事業」高齢者と子連れ主婦で訓練をした

ー新井浩子さん(早稲田大学非常勤講師)
東日本大震災の被災者支援に関わった女性センタースタッフ・ボランティアのヒアリング調査を担当
*女性センターは、被災者支援に貢献できる。日常の業務が活かせる
*阪神淡路⇒中越⇒東日本と、3回大震災を経験して、やっと防災計画に女性の視点が入った
*女性センターには、災害時の役割マニュアルがなく、未整備
*支援者(センター・ボランティアスタッフ)に対するケアとエンパワーメントが必要
*専門家(助産師・相談員)と市民の日常的な連携が必要。非常時には、日頃していることしかできない
*センター相互の連携強化
*女性の居場所・活動拠点としてのセンターの活用。積極的に開けて、場を活用する
*女性の視点に立つ、困難をみつめる、声に耳を傾ける
*被災者と支援者をつなげる。ピアサポート、支え合う
 
 
*行政は、すぐに動けない。ボランティアからは、行政との連携が難しかったとの声。
*支援ニーズは、日々、変わっていく。走りながら考えなければならない

ーテーブルごとに、意見の交換。私のテーブルには、福島と仙台からの参加者もいた

―参加者からの声:被災した参加者からの意見も。
*被災者が被災者を支援するのは、難しい。被災した行政職員が1週間も家に帰れず、破れたストッキングのまま、暖房もない所で働いた例が紹介された。上司や同僚がそういう働き方をしている中、一人だけ家に帰れなかったという。その結果、子どもは施設に入れられて、自身は心労が重なって、療養中。今も子どもと暮らせていないという。
*仙台のセンター職員:支援ボランティアをきっかけに女性センターに来るようになって、今も支援を続けているボランティアもいる。

wine18:30~、夕食を兼ねた交流会。 今年は、地ワインもあった sign01 仲間 4人で参加。 翌日の主催ワークショップのチラシ撒きをしたり、近場にいる方とお話したり。

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