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NWECフォーラム2日目②

12:30~14:30 「地域で進める男女共同参画視点の多文化共生」ーNWEC提供

国際交流協会、女性施設、団体、当事者グループの実践事例を通じて、地域の連携と住民の取り組みについて考える
担当:吉田容子・渡辺美穂(国立女性教育会館)

diamond 事例報告
*山口祐子(公益財団法人 静岡県国際交流協会)
*安藤いづみ(財団法人 京都YWCA)
*時 光(NPO法人 多文化共生マネージャー全国協議会)
*山崎バチャラー(国際結婚をした在日外国人と子どもの支援団体 WAELAA WAAREE)

浜松と京都で同伴や学習支援など外国籍の女性支援を積極的にしている日本人の団体の報告、全国的に通訳や同伴などを行っている外国人の当事者組織が語る活動報告と問題点を聴く。

在留ビザをかさにきて暴力をふるう日本人夫や日本語と日本文化を強制する義父母。 自宅に軟禁状態で育児や介護に明け暮れる例など、生々しい話。 ブローカーに大金を支払って見合いを斡旋してもらった結果、それに見合った労働力を求める例、言葉が通じないまま何年も暮らした挙げ句に離婚する夫婦の例、離婚して役所や不動産屋対応ができずに往生する例。 無職の夫に売春を強要される外国人妻の支援など、傷ましい話が多かった。

「進学に繋がる日本語教室と学習支援を並行して行っていくことが、子ども達の就職・自立に繋がる(山口)」「家族との意志の疎通や学校からのお知らせを読める日本語と、就職に必要な資格試験のための日本語は違う(時)」「政策提案するといい。議員を動かして、 議会で法律を作り、事業化すれば、予算がつく。担い手(事業を実践できるNGO)があれば、いい。韓国に視察に行ったが、それが上手くいってい(山口)」 などの意見が、特に印象に残る。

karaoke 主催のワークショップの準備があるので、横断幕を手に 会場にすっ飛んで行く dash
同じ時間帯に、自分も出たいワークショップが並ぶ 「 激戦区 」 だと、仲間うちで入りを心配していたが、蓋を空けてみると、割り当てられた会場の規模に見当たった参加があった。 最初に、司会者が昨年のワークショップからの流れを説明したが、昨年のリピーターは、0人だった。
東京の区部・市部からの報告をして、その他のメンバーもそれぞれに担当をこなし、司会がテーマに沿って上手くまとめあげた shine
行政職員やセンタースタッフも含め、福島や三重など遠方からの参加者の声も聞くことができて、有意義な時間を過ごした。

終了後、本館ラウンジで反省会。 次の集会を確認し、打ち合わせ会の日にちを決めて、宿泊組で夕食。  宿泊組で、生ビールと冷酒で、お疲れさま~ beer

cafe フェアトレード店で食後のコーヒーを飲んでいると、ステキな かりゆしウェアーを着ている 2人連れに出会い、声をかける。 やはり、沖縄からだという。 沖縄に住む叔父の話から入り、基地の話で盛り上がる。
spa 浴場では、この会場まで 7回も乗り継いでやってきたという鹿児島からの2人連れとおしゃべりした。 全国で活動する仲間との様々な出会いがあり、勇気づけられる。 ここ数年、事業仕分けで危機的状態にあるこの場所で、来年もこのフォーラムが開けるだろうか・・・despair 存続を願って、支援の署名用紙をださなきゃね。

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